営業製作所の理念

市場で最も付加価値の高いサービスを提供し、仕組み、在り方、業界を一変させる。

核心

クライアントの売上・利益に直結する、数字のインパクトを与えることができるサービス・行動をを指す。このビジネスの根幹から決して逃げはしない。

革新

最新テクノロジーの提供、国際市場への拡大支援などを通じたビジネスの促進を意味する。革新は、市場の変化に対応し、競争優位を確立するために不可欠だ。

我々は世界の産業をデータで繋げることで、生産性向上に貢献し、豊かで持続可能な社会に押し進める原動力となる。

豊か

「他者への貢献」「お金」「余暇」を兼ね備えてこそ「豊か」になることができる。他者の役に立つからこそ、会社は売上・利益を得る。少ない労働時間で高い付加価値を生み、社員は高い報酬を得る。これらの実現が「VISION」の達成には欠かせない。

百社のお悩みごとを聴き、新規事業を創る

なぜ営業製作所がやるのか？

世に蔓延る浮ついた企業へのアンチテーゼとして徹底した現場主義、地に足ついた圧倒的な行動量と貢献意識を持つ営業製作所だからこそ意味がある。

非効率なことは誰しも「やりたくないこと」。しかし、それこそ「やるべきこと」であり、付加価値の源泉。非効率から逃げずに泥臭く成果を追求することで、物事の核心に迫る。

“非効率”を効率化するために実践すべきこと

できるまで何度も練習すること

地味でも価値あることを徹底的に行うこと

ライバルよりも速く、多く行動すること

たった1度の成功より100回の失敗から学ぶこと

仲間からの意見に耳を傾けること

事前の準備で結果が決まると認識すること

顧客との直接対話を通じて真のニーズをくみ取ること

大きなこと成し遂げるには信頼が欠かせない。まずは「当たり前のことを当たり前以上」に続けることで信用を積み上げていく。そして、信用がやがて信頼となる。信用も信頼も決して一夜にして積み上がるものではないからこそ、常に”凡事”の品質を高めていかなければならない。

“凡事”とは

正確な報告、小まめな連絡、価値ある相談をすること

一挙手一投足、洗練すること

Q・Dを磨き続けること

今、手を抜いたら未来永劫中途半端になると認識すること

失敗した時こそ、最速で報告と改善を行うこと

チームのために役割を全うすること

誰かの失敗は全員でリカバリーすること

常に「何故」を強く意識する。変化の激しい市場環境において納得解を導き出すためには、クライアントの悩み事を本質的に解決するには、物事を深く追求する思考が欠かせないからだ。この思考が根幹の課題を見極め、既存のやり方や常識にとらわれない新たな仕組みを生み出す原動力となる。

”何故”から逃げないために必要なこと

不可能な理由から考えず、可能な理由から考えること

論理と常に向き合うこと

本質を追及することから逃げないこと

理解できるまで人に聞く、自身で調べること

顧客の声に徹底的に耳を傾けること

不満ではなく、改善要望をあげること

仕組化をゴールに考えること