
成果を積み上げる
若手エース

富山県出身。学生時代から野球一筋で、小学校から大学まで白球を追い続けた経験が、今の粘り強さと勝負勘の基盤に。大学在学中からインターンとして営業製作所の業務に携わり、卒業後は新卒として正式入社。
若くして販売促進部の責任者を任され、営業活動も並行して遂行するなど、次世代の中核を担う存在。風格のある落ち着きと、誰よりも早く動く行動力を兼ね備えた"静かなる突破者"。
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Q1. 営業製作所に入社した経緯や決め手について
会社を創るという挑戦に惹かれて営業製作所に出会ったのは、大学在学中にインターンとして関わったことがきっかけでした。まだ創業間もない頃で、組織としての土台をこれから築くフェーズ。そのなかで掲げられていた「核心を突くサービスで革新を」というPurposeと、役員の方々の熱意に心を打たれたのを今でも覚えています。
「自分の仕事が、会社の未来に直結する」。そんな環境にワクワクしたし、大手企業では味わえない“創る”体験こそ、自分の成長に大きく繋がると確信しました。 -
Q2. リアルな働き方を教えてください
結果の裏側には、地味な“なぜ”の積み重ね現在は販売促進部の責任者として、マーケティングから営業支援、広告企画など幅広く担当しています。とはいえ、新卒で入社したばかりの頃は何もかも手探り状態でした。
大きな転機になったのは、Valueの一つ「“何故”から逃げない」という姿勢を徹底するようになってから。毎日の仕事で発生する課題に対して、「なぜそうなったのか?」「なぜ必要なのか?」と深掘りすることを習慣化したことで、少しずつ精度の高い提案ができるようになってきました。同時に、フィードバックを素直に受け止め、次に活かすことを意識するようになってから、周囲の信頼も得られるように。入社2年で年収250%増という結果は、まさにこの“積み重ね”の証だと感じています。 -
Q3. 掴みたい成功について教えてください会社の成長に最速で貢献する
今の目標は、「営業製作所の未来を創る柱の一人になること」です。誰よりもスピードを意識し、役員の方々の意図を汲み取りながら、会社としての成長に直結する成果を出し続けていきたいと思っています。
大事なのは、“目立つ成果”だけでなく、“仕組みや再現性”もつくっていくこと。後輩たちが働きやすく、成果を出しやすい仕組みを整えることも、僕の役割だと感じています。営業も販売促進も、すべてはお客様と会社の未来のために。今後はさらに、Valueの「“凡事”最高品質」を意識しながら、精度とスピードの両立に挑戦していきます!

挑戦って、誰にとっても最初は「怖い」ものだと思います。
でも、営業製作所にはその一歩を本気で応援してくれる人たちがいます。
僕自身、最初は不安ばかりでした。けれど、“やってみたい”という想いを大事にし、先輩の言葉や自分の疑問に素直に向き合い続けることで、必ず変わっていけるんだと実感しました。特に営業製作所は、若手にもどんどんチャレンジさせてくれる環境です。立場に関係なく、意見を言えるし、動いた分だけ成果が返ってくる。努力を見てくれている人がいて、それをきちんと評価してくれるのがこの会社の良さです。
あなたが「やってみたい」と思える瞬間があるなら、ぜひ飛び込んでみてください。その一歩が、必ず未来を変えてくれます。




