質にも量にもこだわる
貪欲さ
- 氏名A.Y
- 職種営業部
- 入社2023年入社
強く惹かれたのは
事業の信頼性と代表の人柄
私が営業製作所のことを知ったのは、前職で銀行に勤めていたとき。西島本代表が融資の相談に来られたのがきっかけでした。色々と話をする中で、製造業に特化する独自性、売上の伸び率、と知れば知るほど強く興味を持つように。代表の事業への前向きな姿勢、私を銀行員としてではなく一人の人間として接してくれる温かさにも惹かれ、転職を決意しました。
私は常々、働くなら成長したいと考えていました。確立された評価制度や給与体系、確かな実績と伸びしろがある会社なら自分も大きく成長できるだろうと確信できたのも決め手でしたね。
目標は常に
お客さまの成果を出すこと
最初は製造業に関する知識がなく、イメージでお客さまの事業特性や課題を理解したつもりになっていました。そんなとき先輩から「わからないことはしっかりと聞け」と教わったことは今でも大切にしています。
お客さまの事業、得意分野への理解が浅いままだと、たとえ「Eigyo Engine」を導入いただいても最適な取引先とのマッチングにはつながりませんからね。
売って終わりでないのがこの仕事の魅力。「Eigyo Enjine」きっかけでお客さまの新規取引が決まったときが一番うれしいです。
ただ、すぐに成果がでるわけでもないので、長くお付き合いができるよう信頼関係を築くことが大切だと考えています。
自身を成長させ、
お客さまに貢献する
銀行員時代もインサイドセールスをしていましたが、営業製作所はスピード感と行動量が圧倒的ですね。同時に質も重要で、例えばお客さまが抱える本質的な課題をとらえられていないと、的確な提案ができず、早期解約につながるケースもありました。お客さまの困りごとの解決、そして自分の成長のためにも量・質ともに貪欲でいたいですね。
入社して1年。振り返れば、社内外問わずわからないことは聞いて、無我夢中で走ってきたような気がします。最近はリリースして間もない「図面 Engine」の営業活動に苦戦する日々ですが、数字を作り、メンバーを指導、育てられるような人材へと成長し、お客さまの成果に貢献したいですね。
成果へ向け、
がむしゃらに取り組む
知らない、できないことを恥じる必要はなくて、大事なのはなんでも吸収していくがむしゃらな姿勢。しっかりと行動すれば結果もついてきて、お客さまの成果にもつながると思っています。
- INTERVIEW 02
お客様と関わり、
学びながら
成長を続ける
T.Y
MORE - INTERVIEW 03
改善の喜びとともに、
さらなる高みへ
N.Y
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