Interview 社員インタビュー

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総合職

ソリューション営業

新しい領域に飛び込むことへのチャレンジ

2023年入社

Q.なぜ転職?

新たなステージへの挑戦

当社のサービスを利用して喜んでいるお客様の声を聞き、自信を持って提案できる商材だと感じたからです。まだ若い会社でしたが、右肩上がりで成長している途中であり、そのような環境でチャレンジすることで自分自身の成長にもつながると考え、決断しました。
前職は銀行でしたが、”お願い営業”も多くなってしまいお客様にとって最適な提案ができているかと悩む時期も増えていました。
また、将来を考えた際に業界としても伸びにくいため、新たなステージで仕事をしてみたいと考え、転職しました。

Q.現在の仕事の内容・魅力

お客さんの喜びがやりがい

中小企業の製造業の社長へ向けて毎日新規営業とクライアント様の支援を行っています。1日に4-5件、営業を行っており現場での営業力はめきめきとついている実感があります。また、企業の代表者との商談を毎日行うことで自信の成長にも繋がっていると考えます。
やりがいは何といってもクライアント様が受注することです。初めて自分自身の営業で受注をしたときも嬉しかったのですが、支援先であるクライアント様が「受注したよ」とか「契約しました」と言って喜んでいただいているのを聞くと、一生懸命やってそれが成果に繋がってよかったなとやりがいに感じます。

Q.入社後に最も成長を感じた経験

相手の課題と向き合う

1回で受注ができた時です。相手にとってもタイミングが良かった話ではありますが、会社に訪問をしてその場でお任せをいただいたときは成長しているなと実感しました。
基本的には初めましての相手に商品説明と提案を行い、温度感を上げていただいてからまた別日の次の商談でクロージングという流れが理想です。
1回で受注できた理由としては商品や提案だけでなく、相手の課題に対してしっかりと向き合い議論ができたからだと考えています。1歩踏み込んで議論を行い、相手の社長から「やってみたい」と仰っていただけたのには成長を感じました。

Q.入社前のイメージとギャップ

準備の重要性

商材が良いのは分かっていたので、商材が良くそれに価値を感じてもらっている会社が多いからクライアントも増えてきているのだとイメージをしていました。もちろん商材に価値を感じてもらうのは大前提ですが、営業における準備や考え方という部分もとても大事にしているということがギャップでした。
商材が良くて、相手もタイミングが良くて受注できるのはせいぜい2割程度。営業製作所として伸びているのもそれ以外の潜在ニーズをもった企業に対して、必要性を考えてもらうために全員が準備をきっちり行っているからだと気づきました。

Q.営業製作所の魅力

圧倒的な成長環境

やればやるほど評価をされるということです。今急成長している会社でまだまだ若い会社なので声をあげれば自分のチャレンジしたいことに挑戦ができる環境にあります。また、若い従業員が多く1年に満たない営業担当でもどんどん受注をしております。営業をしたことがない者もおりますが全員が成果を上げられるような教育体制も整っています。
私は前職でも営業をしておりましたが、具体的に営業のノウハウを学んだ事はなくいつも先輩の真似をしているだけでした。営業製作所では、営業をやったことがない人や苦手な人でもそれを改善できる環境が整っているので、営業に興味がある人は絶対に成長できます。

Q.仕事を通して目指していること

新規事業へのチャレンジ

学生時代は野球ばかりをしており、世間知らずでした。特段やりたいことも明確にない中で、様々なことを学んで成長したいと考えて、前職は銀行に新卒で入行し、実際に多種多様な業界の社長と話ができる機会が多く、成長に繋げることができましたが、より多角的に物事を捉え、成長したいという思いがありました。
営業製作所は会社としても急成長しているところであり、そのような環境に身を置くことで、自分自身としてもさらなる成長ができると期待しています。今後さらに新しい部署やサービスの展開があるので、立ち上げや部署を任せていただけるような存在になりたいです。新しいことに、積極的にチャレンジをして部署の責任者として会社を牽引したいと考えております。

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