製造業に役立つコンテンツ特集 アポ獲得率を上げる方法は?テレアポ・フォーム営業のポイントやおすすめの代行業者を紹介

営業・マーケティング

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現代の営業活動では、事前にアポ取りをして商談の機会を得る方法が一般的です。効率的に成果を上げるためには、アポ獲得率を向上させる必要があります。

とはいえ、ただ数多くアプローチすればアポイントが獲得できる訳ではないため、「どうすればアポ獲得率が上がるのかわからない」「決裁者のアポが獲得できるアプローチ手法を知りたい」といった担当者の方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、アポ獲得率を上げるための施策や、アポ取りを代行する業者などについて解説します。役立つツールや、効果的なトークスクリプト・文章例なども紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

アポイントとは?アポ取りの必要性は?

アポイントとは、営業活動において顧客との商談や面談の約束を取りつける行為を指します。略して「アポ」とも呼ばれ、多くの企業が新規開拓や営業推進の中で最初の接点として非常に重視しています。

現代の営業活動では、従来のような飛び込み営業ではなく、事前にアポを取っておくことが礼儀であるとの考え方が一般的です。また、アポ取りを通じて相手の課題やニーズを簡単にヒアリングすることも可能なため、商談の質を高めるという点でも欠かせないプロセスだといえます。

なお、アポ取り以外にも新規顧客を増やす方法は存在します。販路拡大などもその1つです。新規顧客を増やす方法や販路拡大の戦術などについては、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

▶︎新規顧客を増やすには?集客方法やリード獲得手法を解説

▶︎販路拡大とは?メリットや基本戦術、具体的な方法を解説

一般的なアポ取りの方法

一般的なアポ取りは、電話・メール・フォームを活用して行われます。

電話でのアポ取り

電話営業(テレアポ)は、もっとも伝統的かつ即効性のあるアポ取り手法です。見込み客に直接電話をかけ、短時間で要件を伝えたうえで商談日程を打診します。相手の声の反応をリアルタイムで確認できる点が大きな特徴で、相手の関心度や疑問点にすぐ対応できる柔軟性も魅力です。

ただし、テレアポは時間帯や話し方によって成果が大きく左右されるため、営業トークの質が非常に重要になります。事前にスクリプトを作成し、業界や課題に即した話題で興味を引く工夫も必要です。また、担当者に直接つながらないことも多いため、受付突破のトークや複数回の架電が必要になるケースもあります。

製造業向けのテレアポの注意点やコツについては、以下の記事も参考にしてみてください。

▶︎製造業の新規開拓|電話営業(テレアポ)は迷惑になる?注意点やコツを解説

メールでのアポ取り

メール営業は、テレアポに比べて相手に負担をかけにくく、営業効率の面でも有効な手段です。電話とは違い、相手が都合のよいタイミングで内容を確認できるため、営業色を抑えた提案型のアプローチが可能です。文章であればサービス内容や実績を具体的に伝えられるほか、Webサイトや資料へのリンクも挿入できるため、より多くの情報を届けることができます。

一方で、返信が得られないケースも多く、送ったメールが未開封のまま埋もれてしまうことも珍しくありません。また、営業メールと判断された時点で自動的に迷惑メールに振り分けられたり、開封されずに削除されてしまう可能性もあります。とくに、受け手にとってメリットが伝わりにくい内容や、一方的に見える文章では、悪印象を与えてしまうこともあるでしょう。

製造業向けのメール営業のコツについては、以下の記事で解説しています。詳しく知りたい場合は、あわせてチェックしてみてください。

▶︎製造業の新規開拓|メール営業とは?書き方を例文付きで解説

フォーム営業でのアポ取り

フォーム営業とは、企業の問い合わせフォームを通じて営業メッセージを送信し、商談のきっかけを作る手法です。一般的に「フォーム営業は無視されやすい」といわれがちですが、内容を工夫すれば一定の成果を得られるでしょう。

とくに、相手企業の課題に合致した提案や、自社での導入事例、業界トレンドを踏まえた切り口でアプローチすることで、興味を引くことができます。フォーム営業は人手をかけずに大量に送信できるため、スタートアップや人的リソースの少ない企業にも適した手段です。

問い合わせフォーム営業については、次の記事で詳しく解説しています。これからフォーム営業を活用する場合は、参考にしてみてください。

▶︎【迷惑?】問い合わせフォーム営業の大原則とは。例文あり

アポ取りではアポ獲得率が重要

アポ取りの効果を測るうえで欠かせない指標の1つがアポ獲得率です。これは、アプローチを行った見込み顧客のうち、どれだけの割合でアポイントを獲得できたかを示すもので、以下の式で計算できます。

アポ獲得率 (%) = アポ獲得数 ÷ 接触件数(例:架電数や送信数など)× 100

この数値を把握すれば、営業活動の効率性や施策の有効性を客観的に評価することができます。

アポ獲得率は、アプローチの手法だけでなく、見込み顧客の入手経路によっても大きく変動します。たとえば、信頼関係がある既存顧客への再アプローチでは高い成果が見込める一方で、リスト購入や電話帳を使った新規開拓では低い数値になるのが一般的です。同じ営業手法であっても、ターゲットの質や接点の深さによって成果は大きく左右されます。

見込み顧客の入手経路別アポ獲得率の目安

入手経路アポ獲得率目安備考
リスト購入・電話帳などの新規リスト約0.5〜2%相手のニーズや課題が不明なため低め。架電数が必要
展示会・イベントでの名刺リスト約5〜10%面識があるため一定の関心度があり、アポ率も比較的高い
資料請求・問い合わせなどの反響リスト約10〜30%自ら情報提供を求めた顧客であり、アポにつながりやすい
過去商談・既存顧客リスト約20〜50%以上信頼関係や課題の把握が進んでおり、高い確度でアポ獲得可能
ウェビナー・メルマガ登録リスト約3〜10%関心はあるが購買意欲は様々。育成後のアプローチが有効

アポ獲得率を上げるためのポイント

アポ獲得率を上げるための12個のポイントについて解説します。

ターゲティングやリードの精度を上げる

アポ獲得率を上げるには、やみくもに数を打つよりも、アプローチ先の質を高めることが重要です。業界・企業規模・担当者の職種など、ターゲットの属性が自社の商材と合致しているかを見極め、的確なリードに絞ってアプローチすることで、無駄な接触を減らし、反応率を高められます。

リードの精度を高めるためには、過去のアポ成功データを分析したり、ABMツールなどを活用して事前に見込み度の高い企業を選定すると効果的です。

ターゲットのニーズや課題を把握しておく

アプローチする前に、相手企業が抱えているであろう課題やニーズを予測・調査しておくことが重要です。企業のニュースリリースやWebサイト、業界動向をチェックするだけでも、相手の課題を想定した話し方ができるようになります。

表面的な商品紹介ではなく、「なぜこの企業に必要か」という観点を持ったアプローチは、相手にとって有益に映り、アポの受諾率を高める要因になります。

顧客ニーズに合わせたアプローチをする

一律の営業トークではなく、顧客ごとにアプローチ内容を調整することが成果につながります。たとえば、コスト削減を重視する企業と、業務効率化に関心がある企業では、響くポイントが異なります。相手の業種やポジション、関心ごとに合わせて提案内容を変える工夫が必要です。顧客の「聞きたいこと」に合わせた話ができれば、アポ取得に対する心理的ハードルも下がります。

適切なタイミングでアプローチする

アポ取りの成功率は、アプローチのタイミングにも大きく左右されます。たとえば年度初めや期末、展示会の直後などは、情報収集や新規取引に前向きな企業が多く、アポの受け入れ率が高まる傾向があります。

また、曜日や時間帯も重要で、一般的には火曜〜木曜の午前中が有効とされています。ツールや履歴から過去に反応があったタイミングを記録しておけば、より精度の高いアプローチが可能です。

簡潔に商材のメリットを伝える

限られた時間や文字数の中で、相手に「会う価値がある」と思わせるには、商材の強みを端的に伝えることが求められます。たとえば「○○業界でコストを30%削減した実績があります」など、定量的な成果や具体的なメリットを一文で伝えると効果的です。

アクティブリスニングを意識する

アポ獲得を目的としたやり取りでは、こちらの話だけでなく、相手の話を丁寧に聞く姿勢が大切です。相手の反応や言葉の端々からニーズや温度感を察知し、それに合わせて話す内容を調整することで、自然な会話の流れが生まれ、警戒心も和らぎます。

顧客への共感・賛同を示しつつ、効果的な質問を投げかけることも重要です。「御社では〇〇に課題は感じていらっしゃいませんか?」といったようなオープンクエスチョンを交え、対話型のアプローチを心がけましょう。

読まれやすい件名や内容を意識する

メールやフォームでのアポ取りでは、開封されるかどうかが最初の関門です。件名が「営業っぽい」「無関係」と判断されればスルーされてしまいます。たとえば「【○○業界向け】業務改善事例のご紹介」など、相手に関連する要素を含めると開封率が上がるでしょう。

本文も読みやすさが大切で、1通目から長文を送るのではなく、シンプルかつ具体的に要点を伝える構成を意識しましょう。

決裁者につながるよう工夫する

アポを取得するうえで、最終的な意思決定を行う決裁者につながることができるかどうかは、商談化の確率を大きく左右します。いくら良い商材でも、現場担当者や窓口レベルでとどまってしまえば、アポが取れてもその後の進展が見込めないケースも多くあります。そのため、最初から決裁者またはその周辺にアプローチすることが理想です。

中小企業では、担当者と決裁者が同一人物であるケースや、数名の社内確認で意思決定が完結することが多いため、比較的スムーズに決裁者に届きやすい傾向があります。一方、大企業では部署ごとに役割が明確に分かれているため、決裁権のある部署を見極めて連絡することが重要です。たとえば営業企画部・経営企画部・情報システム部など、商材に応じて判断するとよいでしょう。

また、近年では「決裁者マッチングサービス」を活用する企業も増えています。これは、営業側と決裁者側をオンライン上で効率的につなぐマッチングプラットフォームです。知人経由での紹介や推薦という形式をとるものも多く、信用性の高いアプローチが可能になります。自社の営業力だけでは接点が持ちにくい企業・ポジションへの接触手段として有効です。

アポの手段や履歴などをデータとして蓄積・分析する

アポ取りを効率化・最適化するためには、感覚や属人的な経験ではなく、蓄積されたデータに基づいた分析が不可欠です。たとえば、「何曜日の何時に電話したか」「メールで何回送ったか」「誰が対応したか」「アポ取得までに何ステップかかったか」など、アプローチの手段・頻度・結果を一元管理することで、自社にとって成果の出やすいパターンを把握できるようになります。

こうしたデータを継続的に収集・可視化していくことで、「どのようなアプローチが転換率(アポ獲得率)を高めやすいか」「どのチャネルが反応が悪いか」といったボトルネックを特定し、改善すべきポイントを明確にする体制が構築可能です。分析の際は、架電ログやメール反応、担当者ごとの実績などを横断的に確認することで、施策全体の改善につながるでしょう。

AIを活用してメールや資料を作成する

ChatGPTなどの生成AIを活用すれば、営業メールの文面作成や提案資料の下書きを効率的に行うことができます。たとえば、業界やターゲット企業に合わせたカスタマイズメールを短時間で大量に作成でき、導入事例の要点をまとめて資料に落とし込むことも可能です。アポ獲得の準備にかかる時間を短縮できるだけでなく、表現の質も一定水準で保つことができ、営業活動の生産性向上につながります。

アポ獲得代行を活用する

自社でのアポ取りが難しい場合は、営業代行会社やアポ獲得専門のサービスを活用するのも有効です。とくに人的リソースが限られている中小企業や、新市場への参入時などには、プロのスキルと実績を持つ外部パートナーの力を借りることで、スピーディーな成果が期待できます。

製造業向けのおすすめの営業代行については、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひチェックしてみてください。

▶︎製造業におすすめの営業代行20選!選び方や注意点も解説

アポ獲得ツールを活用する

近年では、アポ取りを支援するさまざまなツールが登場しています。たとえば、フォーム営業自動化ツールやMAツール、営業リストの作成・精査ツールなどを組み合わせることで、手動では難しい数と精度を両立できます。特に複数チャネルでのアプローチを同時並行で進めたい場合、ツール活用は効率化と成果向上の両面で大きな武器となるでしょう。

ツールを含む営業支援のポイントについては、以下の記事で解説しています。ツールの導入を検討する際には、参考にしてみてください。

▶︎営業支援とは?目的や手順、役立つツールなどを解説

アポ取り時の注意点

アポ取り時の注意点を3つ紹介します。

長すぎる自己紹介は逆効果

アポ取りの際、営業担当者が自社の紹介に時間をかけすぎると、相手は聞く気を失ってしまうことがあります。名前や会社名、提供サービスを端的に伝えたら、すぐに相手にとってのメリットや目的に話を移しましょう。アポ取り段階では「話を聞く価値がある」と感じてもらうことを優先してください。

一方的な売りつけではアポ獲得にはつながらない

アポ取りにおいて、自社商品の売り込みに終始してしまうと、相手は「ただの押し売り」と受け取ってしまう可能性があります。アポ取りの目的はあくまで「商談の場を設けること」であり、その場で受注を狙うものではありません。相手の話を引き出しつつ、「情報交換の機会として」など柔らかく提案することで、相手の心理的ハードルを下げることができます。

主観的な表現ではなく客観的なデータでのアピールが必要

「業界トップレベル」「高評価をいただいています」などの主観的な表現は、説得力に欠けることがあります。アポ取りの段階では、できるだけ客観的な実績や数値を用いた説明が有効です。たとえば「〇〇社で導入後、コストが25%削減された」といった定量的な成果を添えることで、相手に信頼感と興味を持ってもらいやすくなります。実績や事例は、簡潔かつ具体的に伝えましょう。

アポ獲得率を上げるトークスクリプト・文章の例

アポ獲得率を上げるトークスクリプト・文章の例を紹介します。

電話でのアポ取り時のトークスクリプト例

”お世話になっております。〇〇株式会社の△△と申します。  

突然のお電話で失礼いたします。  

現在、製造業の企業様向けに【〇〇業務の工数削減】に関するご提案をさせていただいており、  

御社のご状況に非常にマッチする可能性があると思い、ご連絡いたしました。

5分ほどお時間をいただき、簡単に概要をご説明差し上げた後、  

必要であれば一度ご挨拶のお時間を頂戴できればと考えております。

(ご興味・ご関心がある場合)  

ありがとうございます。それでは来週の火曜日か水曜日で、ご都合の良いお時間はございますか?

(興味がなさそうな場合)  

承知しました。では、またご状況が変わりましたら改めてご連絡差し上げます。  

突然のご連絡、失礼いたしました。 “

この例では、「〇〇業務の工数削減」など、相手にとってのベネフィットを早い段階で提示しているのがポイントです。また、所要時間を伝えたうえで、選択肢を提示する聞き方(「火曜か水曜でご都合いかがでしょうか?」)にすることで、Yesを引き出しやすい状況を作っています。

メールでのアポ取り時の文章例

”件名:【〇〇業界向け】業務効率化のご提案|〇〇株式会社

〇〇株式会社  

ご担当者様

突然のご連絡失礼いたします。  

△△株式会社の□□と申します。  

弊社では、〇〇業界の企業様向けに「〇〇の工数を削減する仕組み」をご提供しており、  

これまでに□□社様や△△社様での導入実績がございます。

もしご関心がございましたら、  

10〜15分程度のオンラインで概要だけご説明させていただければと存じます。

ご多用のところ恐縮ですが、  

来週以降でご都合の良いお時間がございましたらご教示いただけますと幸いです。

▼資料ダウンロード(参考):  〇〇

何卒よろしくお願い申し上げます。

――――――――――――――――  

△△株式会社 営業部  

□□(フルネーム)  

電話番号:000-0000-0000  

メール:abc@example.com  

―――――――――――――――― ”

この例文のポイントは、件名で業界や課題が一目で分かる構成(例:「〇〇業界向け」+「業務効率化」)を採用している点です。また、冒頭ですぐに 「自社と類似した企業への実績」を提示し、信頼性をアピールしています。アポ依頼の文言が 「15分程度」「概要だけ」など、心理的ハードルを下げているのもポイントです。

フォーム営業でのアポ取り時の文章例

”御社のWebサイトを拝見し、ご連絡差し上げております。  

△△株式会社の□□と申します。

弊社では、〇〇業界向けに【〇〇の業務効率化やコスト削減】を実現するクラウドサービスを提供しており、  

これまでにも□□社・△△社などの製造業様で導入実績がございます。

御社におかれましても、〇〇の運用改善にお役立ていただける可能性があると感じ、  

一度ご紹介のお時間を頂戴できればと考えております。

突然のご連絡失礼いたしました。  

お読みいただきありがとうございました。 ”

この例文では、導入実績や業界名を具体的に出すことで、信頼性・関心の引き出しを強化しています。営業色を抑えた、あくまで「ご紹介の機会をいただきたい」という控えめな表現もポイントです。フォーム営業は読まれる時間が限られるため、短く簡潔な構成にしています。

アポ獲得率向上におすすめの営業代行19選

アポ獲得率の向上を目指すうえでおすすめの営業代行業者を19社紹介します。

会社名対応する業務例実績料金形態・料金目安
営業製作所株式会社リード獲得代行
商談設定代行
導入社数1,800社以上
お客様事例:https://eigyo-mfg.com/casestudy/casestudy_category/eigyo-engine/
要問い合わせ
株式会社ディグロステレアポ代行
インサイドセールス
支援実績1,600社以上https://dgloss.co.jp/tele-appointment/新規アプローチ:10,000〜80,000円/件
掘り起こし:8,000〜20,000円/件
株式会社アソウ・ヒューマニーセンター営業アポイント代行取引社数11,000社https://ahc-net.co.jp/lp/telmarke/商談アポイント取得:15,000円〜/件
株式会社完全成果報酬テレアポ代行
訪問営業代行
新規事業・プロジェクトの立ち上げ
幅広い業界での支援実績ありhttps://www.kanzenseika.jp/results.htmlアポイント:15,000円〜/件
訪問営業:15,000円〜/回
株式会社soraプロジェクトインサイドセールス代行
テレアポ代行
D2C業界特化アウトバウンド
WEBマーケティング支援
企業リスト販売
インサイドセールスツール
導入事例:https://sora1.jp/case/要問い合わせ
株式会社ウィルオブ・ワーク営業代行・営業アウトソーシング
インサイドセールス代行支援
テレアポ代行支援
カスタマーサクセス代行支援
営業研修・セールストレーニング
導入事例:https://seiyaku-sales.jp/case-study/要問い合せ
コーキ株式会社テレアポ代行
コールセンター業務
導入事例:http://www.kooki.co.jp/ex.html100円/1コール〜
株式会社コンフィデンステレアポ代行
ナーチャリング代行
MA導入コンサル
新規事業立ち上げ代行
営業一括代行
事業再構築代行
累計1,050社を超える導入実績
コラム・事例:https://confidence.co.jp/blog/
要問い合わせ
StockSun株式会社電話営業代行
メール営業代行
フォーム営業代行
手紙営業代行
飛び込み営業代行
導入企業300社以上
活用事例:https://stock-sun.com/karitoru-kun/lp/
月額10万円〜
株式会社イクイップテレアポ代行
コーディングアウトソーシング
500社以上のテレアポ代行実績
導入事例:https://www.xn--cckud4cucw96tr81e.jp/jirei/list01.html
99円/1コール〜
株式会社アイランド・ブレインリード獲得代行
商談獲得代行
営業コンサルティング
実績:55業種3,500社
導入成功事例:https://www.islandbrain.co.jp/jirei-result/
完全成果報酬型商談1件につき18,000円
株式会社ネオキャリアデータ分析代行
テレアポ代行
商談獲得代行
商談対応代行
傾向と事例:https://bizfocus.jp/neo-share要問い合わせ
株式会社セールスクルー営業コンサルティング
営業代行
Webマーケティング
実績紹介:https://salescrew.jp/works要問い合わせ
ルーツアウェイク株式会社テレアポ代行要問い合わせ10,000円/月〜
株式会社エグゼクティブ戦略策定代行
リスト作成代行
バイネーム調査代行
トーク作成代行
リード獲得代行
商談実施代行
ABM代行
インサイドセールス代行
BDR代行
ナーチャリング代行
リードジェネレーション代行
請負実績1,000社以上
事例・実績:https://www.executive.jp/a_jisseki.php
要問い合わせ
株式会社ネクストコミュニティ営業代行
営業コンサルティング
営業コールセンター
要問い合わせ要問い合わせ
株式会社ジャパンプ法人向け営業代行
テレアポ代行
コール営業
営業コンサルティング
100社以上の新規事業立ち上げ実績事例:https://japump.com/要問い合わせ
株式会社StarTwinkleテレマーケティング
電話秘書代行
事務代行
販促物制作
コンサルティング
要問い合わせ要問い合わせ
株式会社セレブリックスインサイドセールス代行
営業プロセストータル支援
テストセールス代行
テレアポ代行
インバウンド対応代行
リードナーチャリング代行
カスタマーサクセス代行
BtoB向け営業代行導入実績:1,300社
支援事例:https://www.eigyoh.com/case
要問い合わせ

営業製作所株式会社

会社名営業製作所株式会社
対応する業務例リード獲得代行
商談設定代行
実績導入社数1,800社以上
お客様事例:https://eigyo-mfg.com/casestudy/casestudy_category/eigyo-engine/
料金形態・料金目安要問い合わせ

営業製作所株式会社では、営業代行サービスを提供しています。自社の強みを活かせる案件を獲得できるマッチングサービス「Eigyo Engine」により、自社にとって生産性が高く、スピード・価格ともに高い競争力を発揮できる「得意な案件」のリサーチを代行し、確度の高い商談を獲得可能です。

Eigyo Engineでは、技術的な強みを正しく理解したうえで、豊富なデータと人員を駆使して有力な企業を選出・ご紹介します。製造業に特化している点や他社にはないキーワード検索による高精度なリスト作成、高いキーマンへの到達率が強みです。

現在、営業製作所株式会社では無料ご相談会を実施しています。無料相談やお見積のご依頼、各種お問い合せについては、こちらからぜひお気軽にご連絡ください。

株式会社ディグロス

会社名株式会社ディグロス
対応業務テレアポ代行
インサイドセールス
実績支援実績1,600社以上https://dgloss.co.jp/tele-appointment/
料金新規アプローチ:10,000〜80,000円/件
掘り起こし:8,000〜20,000円/件

株式会社ディグロスは、成果報酬型のテレアポ代行・インサイドセールスを行っている企業です。初期費用・固定費用はかからず、1か月単位で契約できます。アポイントメント獲得とプロデュース力に特化しており、アポイントからの成約率は平均30%以上を謳っているのも特徴です。

株式会社アソウ・ヒューマニーセンター

会社名株式会社アソウ・ヒューマニーセンター
対応業務営業アポイント代行
実績取引社数11,000社https://ahc-net.co.jp/lp/telmarke/
料金商談アポイント取得:15,000円〜/件

株式会社アソウ・ヒューマニーセンターは、法人営業専門の営業アポイント代行サービスを提供しています。質の高いアポイント獲得にこだわっており、これまでの取扱社数は11,000社以上です。成果報酬型を採用しており、商談アポイント取得1件につき15,000円〜の料金設定です。

株式会社完全成果報酬

会社名株式会社完全成果報酬
対応業務テレアポ代行
訪問営業代行
新規事業・プロジェクトの立ち上げ
実績幅広い業界での支援実績ありhttps://www.kanzenseika.jp/results.html
料金アポイント:15,000円〜/件
訪問営業:15,000円〜/回

株式会社完全成果報酬は、社名のとおり完全成果報酬型を採用している営業代行会社です。テレアポや訪問営業の代行のほか、新規事業の立ち上げなども代行します。オプションサービスには、ターゲットリスト作成やトークスクリプト納品もあり、自社の資産となる成果も期待できる点が特徴です。

株式会社soraプロジェクト

会社名株式会社soraプロジェクト
対応する業務例インサイドセールス代行
テレアポ代行
D2C業界特化アウトバウンド
WEBマーケティング支援
企業リスト販売
インサイドセールスツール
実績導入事例:https://sora1.jp/case/
料金形態・料金目安要問い合わせ

株式会社soraプロジェクトは、テレアポ・インサイドセールス・企業リスト作成などを代行している会社です。テレアポ代行なしで企業リストのみ提供してもらうなど、柔軟な使い方ができます。インサイドセールスでは独自ツールなども活用し、仕組み作りをサポートしています。

株式会社ウィルオブ・ワーク

会社名株式会社ウィルオブ・ワーク
対応する業務例営業代行・営業アウトソーシング
インサイドセールス代行支援
テレアポ代行支援
カスタマーサクセス代行支援
営業研修・セールストレーニング
実績導入事例:https://seiyaku-sales.jp/case-study/
料金形態・料金目安要問い合わせ

株式会社ウィルオブ・ワークは、営業・販売を主とした人材サービスを25年以上提供している営業代行・営業アウトソーシングの企業です。業界・商材を問わず、課題解決に向けた営業支援を行っています。営業課題に合わせた専門チームを構築する支援体制が強みです。

コーキ株式会社

会社名コーキ株式会社
対応する業務例テレアポ代行
コールセンター業務
実績導入事例:http://www.kooki.co.jp/ex.html
料金形態・料金目安100円/1コール〜

コーキ株式会社は、テレアポ代行・テレマーケティング業務・コールセンター業務を行う企業です。テレアポ代行「テレアポJAPAN」は100円/1コールから利用できます。とにかくコストを抑えて気軽に依頼できるテレアポ代行を探している場合は、利用を検討してみるとよいでしょう。

株式会社コンフィデンス

会社名株式会社コンフィデンス
対応する業務例テレアポ代行
ナーチャリング代行
MA導入コンサル
新規事業立ち上げ代行
営業一括代行
事業再構築代行
実績累計1,050社を超える導入実績
コラム・事例:https://confidence.co.jp/blog/
料金形態・料金目安要問い合わせ

株式会社コンフィデンスは、1998年から営業代行をスタートした業界のパイオニアを謳う会社です。主に大手企業の新規事業部門やベンチャー企業を中心に、多くの営業アウトソーシングの請負実績があります。テレアポ代行のほか、営業戦略・戦術策定の独自メソッドを強みにしており、事業開発・構築も行っています。

StockSun株式会社

会社名StockSun株式会社
対応する業務例電話営業代行
メール営業代行
フォーム営業代行
手紙営業代行
飛び込み営業代行
実績導入企業300社以上
活用事例:https://stock-sun.com/karitoru-kun/lp/
料金形態・料金目安月額10万円〜

StockSun株式会社は、定額制営業支援サービス「カリトルくん」を提供しています。月額10万円〜と手頃なコストで利用でき、電話・メール・フォーム・手紙・飛び込みなどさまざまな形式の営業活動の代行を依頼可能です。

株式会社イクイップ

会社名株式会社イクイップ
対応する業務例テレアポ代行
コーディングアウトソーシング
実績500社以上のテレアポ代行実績
導入事例:https://www.xn--cckud4cucw96tr81e.jp/jirei/list01.html
料金形態・料金目安99円/1コール〜

株式会社イクイップは、テレアポ代行やコーディング専門のアウトソーシングサービスなどを手がける企業です。テレアポ代行「ビズコール」は12周年を迎えるサービスで、500社以上の導入実績を謳っています。1コール99円〜と費用を抑えて利用しやすいのが魅力です。

株式会社アイランド・ブレイン

会社名株式会社アイランド・ブレイン
対応業務リード獲得代行
商談獲得代行
営業コンサルティング
実績実績:55業種3,500社
導入成功事例:https://www.islandbrain.co.jp/jirei-result/
料金完全成果報酬型
商談1件につき18,000円

株式会社アイランド・ブレインは、リード・商談獲得の代行や営業コンサルティングなどのサービスを提供する会社です。営業代行は成果報酬型なので、固定費用や初期費用をかけずに利用できます。商談条件を事前に細かくすり合わせるため、高品質なアポイントのみを獲得しやすいのが利点です。

株式会社ネオキャリア

会社名株式会社ネオキャリア
対応する業務例データ分析代行
テレアポ代行
商談獲得代行
商談対応代行
実績傾向と事例:https://bizfocus.jp/neo-share
料金形態・料金目安要問い合わせ
本社所在地東京都新宿区

株式会社ネオキャリアは、営業代行サービス「ネオシェア」を提供しています。ネオシェアは、データ分析からテレアポ・商談獲得/対応まで一気通貫での対応ができる営業代行サービスです。中小企業への導入実績が豊富です。

株式会社セールスクルー

会社名株式会社セールスクルー
対応する業務例営業コンサルティング
営業代行
Webマーケティング
実績実績紹介:https://salescrew.jp/works
料金形態・料金目安要問い合わせ

株式会社セールスクルーは、東京都渋谷区に本社がある営業コンサルティング・営業代行などを行う企業です。WebマーケティングやWeb制作などのサービスも提供しています。営業だけでなく、Webマーケティングにも課題を抱えている場合は相談してみるとよいでしょう。

ルーツアウェイク株式会社

会社名ルーツアウェイク株式会社
対応する業務例テレアポ代行
実績要問い合わせ
料金形態・料金目安10,000円/月〜

ルーツアウェイク株式会社は、電話代行サービスを提供している企業です。テレアポ代行を月10,000円から、件数無制限で依頼できます。継続率99.2%を謳っており、「心のこもったオペレーターの対応」をアピールしているのも特徴です。

株式会社エグゼクティブ

会社名株式会社エグゼクティブ
対応業務戦略策定代行
リスト作成代行
バイネーム調査代行
トーク作成代行
リード獲得代行
商談実施代行
ABM代行
インサイドセールス代行
BDR代行
ナーチャリング代行
リードジェネレーション代行
実績請負実績1,000社以上
事例・実績:https://www.executive.jp/a_jisseki.php
料金要問い合わせ

株式会社エグゼクティブは、営業に関する幅広い業務を代行している会社です。請負実績は1,000社以上で、契約継続率98%・ノウハウ蓄積22年と高い専門性をアピールしています。料金は問い合わせが必要ですが、成果報酬型の料金形態を採用しています。

株式会社ネクストコミュニティ

会社名株式会社ネクストコミュニティ
対応業務営業代行
営業コンサルティング
営業コールセンター
実績要問い合わせ
料金要問い合わせ

株式会社ネクストコミュニティは、営業代行・営業コンサルティング・営業コールセンターなどのサービスを提供している企業です。営業コールセンターではテレアポ代行を行っており、トークスクリプトや営業マニュアルの作成にも対応できます。

株式会社ジャパンプ

会社名株式会社ジャパンプ
対応する業務例法人向け営業代行
テレアポ代行
コール営業
営業コンサルティング
実績100社以上の新規事業立ち上げ実績事例:https://japump.com/
料金形態・料金目安要問い合わせ

株式会社ジャパンプは、企業の営業支援を行っている企業です。法人向け営業代行・テレアポ代行・コール営業などの営業代行に加え、営業コンサルティングなどのサービスも提供しています。新規事業立ち上げの実績をアピールしている点も特徴です。

株式会社StarTwinkle

会社名株式会社StarTwinkle
対応業務テレマーケティング
電話秘書代行
事務代行
販促物制作
コンサルティング
実績要問い合わせ
料金要問い合わせ

株式会社StarTwinkleは、フリーランスを活用した営業支援組織です。テレマーケティングや電話秘書代行などにも対応しています。テレマーケティングは少量から発注でき、お試しでテレアポ代行を利用したい場合におすすめです。

株式会社セレブリックス

会社名株式会社セレブリックス
対応業務インサイドセールス代行
営業プロセストータル支援
テストセールス代行
テレアポ代行
インバウンド対応代行
リードナーチャリング代行
カスタマーサクセス代行
実績BtoB向け営業代行導入実績:1,300社
支援事例:https://www.eigyoh.com/case
料金要問い合わせ

株式会社セレブリックスは、幅広い営業代行サービスを提供している会社です。営業職の情報プラットフォーム「YEALE」は成果報酬型のサービスとして提供されており、自社の認知度向上や集客力強化、ターゲット顧客への効果的アプローチに利用できます。

アポ獲得代行を利用した成功事例

アポ獲得代行や営業代行の利用による成功事例を2つ紹介します。

スタートアップが人手不足を補う形で導入、短期間で商談件数が2倍に

SaaS系スタートアップ企業A社では、少人数での営業体制に限界を感じ、アポ獲得代行の導入を決断しました。インサイドセールスの初期アプローチを代行会社に任せることで、営業担当者は商談やクロージングに集中できるようになりました。

結果として、1か月あたりの商談件数は2倍に増加しています。代行会社のスクリプト設計やターゲティングのノウハウも共有されたことで、社内の営業ナレッジも強化され、社内育成にもプラスの効果をもたらした事例です。

老舗製造業が新分野開拓でアポ代行を活用、ターゲット業界からの受注に成功

B社は精密機械部品の製造を手がける老舗企業で、新たな業界への進出を狙っていたものの、これまでの営業ルートが通用しない分野で苦戦していました。そこで専門性のあるアポ獲得代行会社に依頼し、ターゲット業界に合わせたトーク設計とリスト精査を実施しました。

その結果、半年間で約100件の新規アポを獲得し、そのうち数件が大型案件へと発展しています。自社では接点を持ちづらかった分野に足がかりを築くきっかけとなりました。

アポ獲得率向上に役立つツール

アポ獲得率向上に役立つツールを4つ紹介します。

Sales Marker

Sales Markerは、インテントデータ(ユーザーが特定の意図や目的を持ってウェブ上で行う行動)を活用して「今まさに興味を持っている企業」を可視化し、ホットリードを狙い撃ちできる営業支援ツールです。誰に・いつ・何を売るべきかを明確にし、アポ獲得率の高いアプローチを実現します。

SalesNow

SalesNowは、法人営業向けの企業データベースプラットフォームで、業界・従業員数・所在地・キーワードなどの詳細条件でターゲット企業を検索・抽出できます。豊富な企業情報をもとに、ターゲティング精度を高めたリスト作成が可能となり、アポ獲得の成功率を高めることが可能です。さらに、見込み企業の最新ニュースや人事情報なども確認できるため、トークの準備にも役立ちます。

Lead Dynamics

Lead Dynamicsは、AIを活用して問い合わせフォーム営業を完全自動化するクラウド型ツールです。フォームの構造をAIが解析し、料金体系に基づく企業リストへ自動でメッセージをカスタマイズして送信します。その際、営業NG文言の検知やリスト内重複の排除など、ミスやトラブルを防ぐ機能も備えているのが特徴です。

Musubu

Musubuは、100万件以上の企業データから、地域・業種・売上規模などでターゲット企業を絞り込める営業リスト作成ツールです。とくに中小企業向けの営業に強く、シンプルなUIで誰でも使いやすいのが特徴です。リード獲得からアプローチ、成果分析までをスムーズに行える環境を提供します。

アポ獲得率向上に関するよくある質問

アポ獲得率向上に関するよくある質問とその回答を紹介します。

テレアポが上手な人の特徴は?

テレアポが得意な人には共通する特徴があります。たとえば、以下のようなものがその一例です。

  • 相手の話をしっかり聴く姿勢がある
  • 声のトーンや話し方が柔らかく信頼感を与える
  • 相手の反応に応じて臨機応変に会話を展開できる

さらに、商品説明よりもまず相手のニーズを引き出す質問力も重要な要素とされています。

アポ取り代行はフリーランスに依頼するのもあり?

フリーランスへの依頼も選択肢の一つです。営業経験豊富なフリーランスであれば、柔軟な対応や商材に応じたスクリプト構築も可能です。ただし、品質は個人差があるため、実績や得意分野の確認、契約範囲の明確化が求められます。

フリーランスの営業代行を利用する際には、専用のマッチングサービスが便利です。詳しくは次の記事で解説しているので、参考にしてみてください。

▶︎フリーランスの営業代行のマッチングサービス16選!メリット・デメリットも解説

成果報酬でアポ獲得を代行できる業者はある?

成果報酬型でアポ取りを代行する業者も存在します。初期費用を抑えてスタートできるため、コスト面でのリスクを最小限にしたい企業には有効な選択肢です。ただし、単価が高めに設定されている場合や、質より量を重視する業者もあるため、成果条件(アポの定義)や報酬体系を事前にしっかり確認して契約する必要があります。

成果報酬型の営業代行については、次の記事で詳しく解説しています。利用を検討する際には、一度チェックしてみてください。

▶︎成果報酬型の営業代行15選!メリット・デメリットや選び方も解説

製造業の営業代行なら営業製作所がおすすめ

製造業の営業代行なら、営業製作所がおすすめです。営業製作所の「Eigyo Engine」を活用すれば、自社の強みを活かせる案件を獲得できます。製造業専門の営業代行なので、製品の技術的な強みを理解したうえで、最適なターゲット設定が可能です。

現在、営業製作所株式会社では無料ご相談会を実施しています。無料相談やお見積のご依頼、各種お問い合せについては、こちらからぜひお気軽にご連絡ください。

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