導入前の課題:限られた営業体制による新規開拓の停滞

株式会社ムカイでは、営業担当が社長を含め少人数という体制であったため、日々の受注対応や既存顧客へのフォローが優先され、新規営業に十分な時間を確保できない状況が続いていました。その結果、新しい取引先の開拓や販路拡大の必要性を感じながらも、具体的なアクションに踏み出せず、既存業界への依存度が高い状態となっていました。
また、自社の加工技術や強みをどのように外部へ発信し、新規顧客にアプローチすればよいのかという営業戦略の整理も課題となっており、成長に向けた新たな営業体制の構築が求められていました。
当時、営業するにあたってもお客様との接点がなかなか取りづらいと感じていました。また、自社の強みをアピールしづらいような営業スタイルでした。
営業リソースと新規業界へのアプローチに関するノウハウの不足。それらが原因で、新規市場への挑戦を望みながらも具体的な営業活動を進められない状況が続いていました。
DX Engineを選んだ理由:製造業理解に基づく精度の高い営業提案への期待

Eigyo Engineの導入にあたり、株式会社ムカイでは単なる営業代行ではなく、自社の技術や強みを正しく理解したうえで営業活動を進められるパートナーであるかどうかを重視しました。営業製作所は製造業に特化した知見を持ち、加工内容や業界特性を踏まえた提案が可能である点が評価されました。
一番印象に感じたのが、営業製作所自体が加工に精通しているという点です。「ミスマッチのないようなアプローチを提供してくれる」と期待できたのが、一番の魅力でした。
特に、自社に適したターゲット企業の選定や、ミスマッチを減らすマッチング精度への期待が高く、営業活動の効率化と成果創出の両立が見込める点が導入の決め手となりました。
導入後の成果:新規顧客10社獲得と営業領域の拡大を実現

Eigyo Engine導入後は、これまで自社だけではアプローチできなかった新しい業界や企業への営業活動が可能となり、新規顧客10社の獲得につながりました。営業活動の方向性が明確になったことで、限られたリソースでも効率的に営業を進められるようになり、社内の営業に対する意識にも変化が生まれました。
社長を含め2名しか営業がおらず自分たちでは行けなかったところもにも、スムーズに営業ができるようになりました。そのおかげで今、10社獲得することができました。
また、対応スピードの速さや的確な提案、スムーズなコミュニケーションも評価しています。
レスポンス部分に関しても非常に良い対応で、スムーズに商談ができています。
今後は、特定分野への依存度が高かった受注構造の変化を目指し、Eigyo Engineを活用しながら新たな分野への取引拡大を目指していく方針です。
今までは6〜7割を医療関係が占めており新しい分野に行けていないところもありましたが、今後は新たな分野のお客様との取引を進めていきたいと感じています。営業製作所の対応には満足しており、既存のお客様にも紹介しています。