代表取締役社長 西島本 周
パーパス：【核心をつくサービスで革新を】
こんにちは、私たちは製造業に特化したITソリューション企業です。私たちのミッションはただ一つ、「核心をつくサービスで革新を」です。
“市場で最も付加価値の高いサービスを提供し、仕組み、在り方、業界を一変させる。”という意味が込められています。創業ビジネスである「Eigyo Engine」は正にそれを実現したサービスです。
日本のGDPの20%、100兆円を占める製造業の75%が赤字で苦しんでいるという現状を打破するための唯一無二のソリューションとして、今では800社の企業様にご活用頂いております。
◾経済の意味
経済（経世済民）の本来の意味は、苦しむ人の世を治め、環境を整えて、多くの民を救うことにあります。弊社は、2020年4月に誕生し、急激な環境の変化に対応できず苦しむ方々をたくさん見てきました。特に製造業においては、コロナウィルス、EVシフト、脱炭素、電気代高騰、円安など目まぐるしい変化が起きています。私たちはそんな環境下で苦しむ製造業の方々に対して、核心をつくサービスを提供し続け、革新を起こします。
ビジョン：【世界を動かすエンジンに】
日本のGDPは30年間たったの1.3倍成長でした。一方、中国のGDPは同期間で50倍に。
Windows95、インターネット、スマートフォン、ディープラーニング、生成AIができたこの30年間でほぼ横ばいの日本。これは明らかにDXが進んでいないと言えます。また日本この30年間で、トヨタ、ホンダ、ソニー、キーエンスのような世界を舞台に活躍する会社が一社も生まれていません。我々は世界の産業をデータで繋げることで、生産性向上に貢献し、豊かで持続可能な社会に押し進める原動力となります。我々はこの変革の先駆者として、日本を代表するリーディングカンパニーになることを目指しています。
取締役副社長 永嶋 航
ミッション：【百聴一創】
百社のお悩みごとを聴き、新規事業を創るという造語です。スタートアップは1,000社に3社しか上場できないと言われています。その根本的な原因は、”汗をかいていないから”に尽きると考えています。アイディアや統計や市場分析の前に、とにかく顧客の元に足繁く通い、お困りごとに直向きに努力を傾けることこそ最も重要なことです。多くの顧客が困っていることに対して事業を創れば失敗確率を劇的に減らすことができるにも関わらず、この地道な活動を怠る会社があまりにも多い。
我々は核心をつくサービスを提供し続けるために、必ず新規事業は100社以上の悩みを聞いた上で立ち上げます。Eigyo Engineはその第一弾でした。見事2年で800社という核心をついたサービスを創ることが出来ました。また2024年4月にリリース予定のDXシステムは、380社にヒアリングをした結果から逆算してサービス開発を行っています。私たちは、思い込みを捨て、泥臭い活動から手を抜かずやり切る組織として突き進みます。
仕事の本質と仲間
今でもお客様からの「ありがとう」を頂けた時が、最も嬉しい瞬間です。仕事の本質は”役に立つ”ことなので。私の唯一の自慢があります。それは一緒に働く仲間が”とても善い人”が多いことです。お客様や、仲間のために、何事にも一生懸命で、感謝を忘れず、お客様の成功を本気で喜ぶ、と言う価値観を持っています。加えてユーモアもあります。笑
「そんな人と働きたい!!」という一心で仲間集めを行ってきた結果、気づいたら素敵な仲間に囲まれていました。とても誇りに想います。
私たちが求める人物像
私は、具体的に下記のような人物と一緒に働きたいです。
・泥臭く直向きに努力を継続できる人
・小さな成功も大きな成功も、同じように喜び、感謝できる人
・ダイバーシティを尊重し、多様な価値観に対してオープンな人
・最新のテクノロジーや情報に興味を持ち、能動的に学び続けられる人
・チームでの成功を個人の成功以上に重視する人
最後に
しかし、まだ序章に過ぎません。まだまだ役に立つ、社会になくてはならない存在にならなければいけません。これからはChatGPTをはじめ、生成AI、機械学習などの最先端のテクノロジーを活用し、更に高付加価値なサービスを創造し、2030年までに時価総額1,000億円と海外展開、2040年までに時価総額1兆円を目指します。どうせ死ぬなら、より多くの人に役立つサービスを提供する会社に。そんな壮大な旅を共にしたい方は是非ご応募ください。大企業に入るのではなく、大企業を創りたい方、ご応募心よりお待ちしております。
役員メッセージ
