導入前の課題:過去図面が探せず見積作成に時間を要していた

株式会社タキオンワタナベでは、受注した案件の図面は、データと紙で管理していましたが、見積図面は数が多く保管していませんでした。また、データで管理しているものも図面をファイル名に設定して保存。そのため、クライアントから品名でリピート発注をもらっても、関連図面をすぐに見つけられない状態になっていました。
リピートでご発注いただくことも多く、過去の図面を参照する機会が頻繁にありました。しかし、過去図面や見積金額を確認したいと思ったときに、すぐに調べられない状況があり、改善したいと考えていました。
図面や見積情報の管理が紙とデータで分散し、検索性が低い状態。それが原因で、過去図面や見積金額を迅速に参照できず、リピート案件への対応効率が低下していた点が導入前の大きな課題でした。
DX Engineを選んだ理由:業務フローを大きく変えず導入できる手間の少なさ

株式会社タキオンワタナベでは、過去の見積図面の検索性向上を目指してDX Engineの導入検討を進めました。その中で最も評価されたのは、メール転送やPDFアップロードといったシンプルな操作で図面を取り込めるため、現場の負担を増やさずに運用できる点です。既存の業務フローを大きく変更する必要がなく、スムーズに導入できることも決め手となりました。
さらに、多軸検索による高い検索性により、これまで課題となっていた図面探索の工数削減が期待できる点も導入の後押しとなりました。
「手間なくできる」と感じたのが一番でした。今の業務フローを大きく変えずに運用できたのが、DX Engineを選んだ決め手です。
導入後の成果:分散した図面の一括管理と案件全体の管理体制を実現

DX Engine導入後は、分散していた図面や見積情報の一元管理が可能となり、必要な情報を迅速に検索・確認できる環境が整いました。これにより、見積状況の把握や過去案件の参照が容易になり、業務効率の向上を実感しています。
以前は、見積回答がどんな状況だったか確認に時間を要することも。一方、DX Engineの導入後は、一括管理できるようになったことで見積回答状況の確認も容易になりました。
また、単なる図面管理にとどまらず案件情報の管理にも活用できるようになったことで、業務全体の可視化が進み、今後の事業拡大に向けた基盤強化にもつながっています。
今後は引き続きDX Engineでの案件管理を進めていく方針です。
今後も「Eigyo Engine」で取引先を増やしつつ、「DX Engine」で案件管理をして、さらに事業を拡大していきたいと考えています。