導入前の課題:受注拡大と業界依存の分散

日ノ出工機株式会社では、受注量の拡大とともに、取引先の業界構成を分散させる必要性を感じていました。特定の業界に依存するのではなく、複数の業界に顧客を持つことで、安定した事業基盤を構築したいという考えがありました。
純粋に受注をもう少し増やさないといけないと考えていました。
既存顧客との取引は安定している一方で、新規顧客への営業活動は十分に行えておらず、新たな取引先の開拓が課題となっていました。
1つの業界にとらわれることなく、様々な業界に取引先を持つことによって社内の売上の構成比を分散させたいと考えていました。
受注拡大の必要性と、業界依存リスクの分散。それらが重なり、新規顧客開拓を進めたいと考えながらも、効果的な営業活動を展開できていない状況が導入前の課題でした。
Eigyo Engineを選んだ理由:新規顧客開拓を実現する営業支援

Eigyo Engineを知ったきっかけは、営業製作所の担当者からの電話でした。ちょうど既存顧客以外への営業アプローチを検討していたタイミングであり、サービス内容に興味を持ったといいます。
サービスの内容もわかりやすかったですし、営業製作所という社名にも「営業なのに製作所?」と興味を惹かれました。
特に印象的だったのは、営業担当者の提案力と熱意でした。サービス内容が分かりやすく、自社の課題に対して具体的な解決策を提示してくれた点に信頼感を持ち、導入を決定しました。
同じ東北出身というところにも親近感を感じ、一緒にやりたいなと感じました。
また、製造業に特化した営業支援により、自社ではリーチできていなかった企業へのアプローチが可能になる点も大きな魅力でした。
新規顧客開拓を実現する営業支援体制と、担当者の提案力。それらが導入の決め手となりました。
導入後の成果:28社商談・3社受注と継続案件の創出

Eigyo Engineの導入に際して、同社が期待したのは既存顧客以外の新規顧客開拓でした。
業界は同じだとしても、新規の顧客を探すためのアプローチをしてもらうことに一番期待していました。
導入後は、バルブ関連メーカーや油圧・空圧機器メーカー、産業機器メーカー、建機・機械部品関連メーカーなど、鉄・SUSの小径切削加工ニーズが見込まれる企業への営業活動を展開しました。その結果、113社への営業アプローチを実施し、28社の商談機会を創出。3社との新規取引を実現しました。受注は数万円規模のスポット案件から始まり、月5万円・月20万円規模の継続案件へと発展しています。また、複数回の発注により累計40万円規模に拡大した案件も生まれています。
さらに、建機油圧部品やシャフト加工などの分野においては、継続的な見積依頼や追加発注につながる商談も創出されており、単発受注にとどまらない関係構築が進んでいます。
想像以上に多くアプローチしてくれているなと。リードの獲得とかアポイントに関しても早く動いてくれて満足しています。
営業活動の初動となるリード獲得やアポイント取得を外部に任せることで、自社は生産業務に集中できる体制も構築されました。
こうした取り組みにより、新規顧客との接点創出だけでなく、継続受注や追加見積につながる営業基盤の構築にも成功しています。今後はこれらの関係をさらに深化させ、受注機会の拡大と売上構成の分散を進めていく方針です。
人件費を考えると、一人雇用するよりも低価格なのでコスト面でもお得です。リード取得、アポイントへの対応の速さなど、おすすめできる点が多くあります。迷っているなら早くスタートするべきです。