導入前の課題:営業不在による新規開拓の限界

同社ではこれまで営業専任の担当者がおらず、新規開拓はすべて社長一人で対応していました。しかし、営業活動に十分な時間を割くことができず、効率的なアプローチが難しい状況でした。
自分で企業を探して電話もしていましたが、アポを取るのは本当に大変でした。
営業活動には多くの時間を要するにも関わらず、成果にはつながりにくく、月に1件アポイントが取れれば良い程度。商談機会そのものが不足していました。
時間ばかりかかって、結果につながらないことが多かったです。
その結果、既存顧客への依存度が高まり、新規販路の開拓が進まないという課題を抱えていました。
営業リソースの不足と非効率なアプローチ。それらが重なり、新規開拓の必要性を感じながらも、具体的な打ち手を見出せない状況が続いていました。
Eigyo Engineを選んだ理由:営業の“面倒な部分”を任せられる仕組み

Eigyo Engineを知ったきっかけは、知人からの紹介でした。すでに利用している企業から効果を聞いていたこともあり、サービスへの信頼感がありました。
新規営業の面倒な部分を全部やってくれると聞いて、サービス内容に興味を持ちました。
同社が評価したのは、営業活動の初動であるリスト作成やアプローチ、アポイント獲得までを一括で任せられる点です。
また、単なる件数ではなく、将来的な受注につながる可能性のある顧客との接点づくりにも期待していました。
すぐに受注にならなくても、将来につながればいいという考えでした。
既存顧客依存から脱却し、新たな市場へ展開していくための手段として、Eigyo Engineの導入を決断しました。
導入成果:32社商談創出と見込み顧客の蓄積による営業基盤の強化

Eigyo Engine導入後は、分析機器メーカーや産業機器メーカー、医療機器関連企業など、アルミのマシニング加工や検査業務のニーズが見込まれる企業への営業活動を展開しました。その結果、174社へのアプローチから32社の商談機会を創出し、4社との新規取引を実現しました。
受注規模は23万円〜40万円程度の案件が中心となり、継続受注によって累計63万円規模に発展した案件も生まれています。また、契約締結や与信審査に進んだ案件もあり、今後の取引拡大が期待されています。
思っていた以上に、情報をしっかり取ってくれると感じました。
特に評価されているのは、アポイントの質の高さです。単に商談機会を設定するだけでなく、担当者の温度感やニーズなどの詳細情報も共有されるため、商談の精度が向上しています。
無理にアポを取っている感じではなく、商談しやすい状態をしっかり作ってくれていました。
また、すぐに受注につながらない場合でも、見込み顧客のデータが蓄積される点も大きな成果です。これにより、将来的な受注につながる営業資産を構築できています。
自分では見つけられなかった案件につながることもあり、ありがたかったです。
同社では今後、この見込み顧客データを活用しながら、継続的な営業活動と受注拡大を目指していく方針です。
多くの製造業が「来た仕事をこなす」というスタイルになりがちだと思います。ただ、商談機会を増やしていくことで、新しい発見や自社の課題も見えてくるようになります。Eigyo Engineは、営業マンを一人採用するよりもコストは抑えられるケースも多く、費用対効果の面でも十分に価値があると感じています。もし導入を迷っているのであれば、まずは一度試してみるのも一つの選択肢だと思います。