導入前の課題:自力営業の限界と新規開拓の停滞

株式会社三和では、新規顧客の開拓に取り組む必要性を感じていたものの、営業活動に十分な時間を確保できない状況が続いていました。
企業を調べてリストを作成し、電話でアポイントを取るという一連の営業活動は、想像以上に時間と労力がかかります。日々の業務と並行して進めることが難しく、結果として新規開拓は思うように進んでいませんでした。
「自分で調べて電話してアポを取る」というところまで手が回りませんでした。
営業の必要性は認識していながらも、具体的な行動に移せない。そうした状況が続き、新規顧客との接点を増やすことができない点が課題となっていました。
Eigyo Engineを選んだ理由:膨大なデータベースと営業効率の向上

Eigyo Engineを知ったきっかけは、営業製作所からの電話でした。その中で特に魅力に感じたのが、自社では発掘できないような企業情報を豊富に保有している点です。
自社では見つけられないような企業データを持っているのは、とても魅力的でした。
また、単にリストを提供するだけでなく、アポイント獲得まで一貫して任せられる点も評価されました。自社は商談対応に集中できるため、営業活動全体の効率を高められると判断しました。導入時に期待していたのは、受注につながる成果でした。
やはり、受注につながる結果が出ることを期待していました。
導入成果:87社商談創出と営業効率の大幅改善

Eigyo Engine導入後は、装置メーカーや制御盤関連企業、電気工事会社など、制御盤製作や配線・基板実装のニーズが見込まれる企業への営業活動を展開しました。
その結果、205件への営業アプローチから87社の商談機会を創出し、3社との新規取引を実現。数万円規模から138万円規模の受注に加え、100万円〜150万円規模の見積案件や、4,000万円を超える大型見積案件も生まれています。
特に評価されているのは、営業効率の高さです。
自分はアポイントを供給してもらって、現地に行くだけなので本当に効率的です。
これまで自社では出会えなかった企業との接点が増えたことで、営業の幅が大きく広がりました。銀行などからの紹介とは異なり、新たな領域の企業と出会える点も大きな価値となっています。
ホームページだけではわからない企業と出会えるのは大きいですね。
また、営業活動の変化は社内にも良い影響を与えています。商談機会の増加により、若手社員の育成や組織全体の活性化にもつながりました。
若手を同行させて営業を引き継ぐなど、育成にもつながっています。
導入当初は、制御盤に関する専門知識の共有に不安もあったものの、継続的なコミュニケーションによってその課題も解消されていきました。
最初は知識面で不安もありましたが、今では問題ないレベルだと思います。
さらに、商談前の対応品質の高さも評価されており、顧客からの印象向上にも寄与しています。
電話対応も丁寧で、安心して商談につなげられています。
同社では今後、自社装置の営業展開も視野に入れながら、新たなプロジェクトの立ち上げを検討しています。これまでに構築した営業基盤を活かし、さらなる販路拡大と受注機会の創出を目指していく方針です。
まずはやってみることが大事だと思います。商談を重ねることで情報が蓄積され、ターゲットも自然と絞られていきます。その結果、自社の営業の方向性も見えてくるはずです。迷っているのであれば、一度チャレンジしてみる価値は十分にあると思います。