導入前の課題:技術力はあるが新規営業が弱い状態

同社では、既存の営業部隊が技術提案においては高い専門性を持っていた一方で、新規開拓の営業面において課題を感じていました。
既存顧客に対する対応には強みがあったものの、新たな市場や顧客へのアプローチは十分とは言えず、営業活動の幅が限定されている状態でした。
技術はあるが営業が弱い。そうした構造的な課題が、販路拡大のボトルネックとなっていました。
Eigyo Engineを選んだ理由:柔軟な対応力とスピード感

Eigyo Engineを知ったきっかけは電話営業でした。最初は話を聞くだけのつもりでしたが、担当者の対応力や理解の速さにより印象が変わりました。
もともとSNSで役員の活動を目にしており、勢いのある企業だという印象は持っていたものの、実際に話を聞く中でその印象が確信に変わりました。
特に評価されたのは、柔軟な対応力です。一般的な大手企業にありがちな画一的な提案ではなく、自社の課題や要望に応じた提案が行われたことで、導入への信頼感が高まりました。
求めているものに対してしっかり提案してくれる。その姿勢が決め手となりました。
導入成果:130社商談創出と営業力の補完による販路拡大

Eigyo Engine導入後は、産業機械メーカーや医療機器メーカー、半導体関連企業など、樹脂切削加工や試作・小ロット加工のニーズが見込まれる企業への営業活動を展開しました。その結果、410社へのアプローチから130社の商談機会を創出し、9社との新規取引を実現しました。
受注規模は数万円から最大250万円規模まで幅広く、医療機器関連や樹脂加工案件などで新規取引を創出。口座開設やテスト品納品、見積取得を経て、継続取引につながる可能性のある案件も生まれています。
導入当初は社内でも不安の声があったものの、結果が出るにつれて評価は大きく変化しました。
「結果を出すから」という言葉通り、今では導入して良かったと感じています。
また、営業活動の広がりに対する投資対効果も高く評価されています。月10万円程度のコストで営業範囲が大きく拡張されたことは、同社にとって大きな成果となりました。
この金額でここまで販路が広がるのであれば、費用対効果は非常に高いと感じています。
同社では今後もEigyo Engineを活用しながら、新規顧客の開拓と継続取引の拡大を進めていく方針です。
製造業はモノづくりのプロである一方で、営業が弱いケースも少なくありません。だからこそ、専門分野ごとに任せるという考え方は、これからの時代に合ったやり方だと思います。営業担当を一人雇うことを考えれば、比較的低コストで始められるため、まずは試してみる価値はあります。