導入前の課題:営業に手が回らない体制で新規開拓が停滞

有限会社アジェットでは、自動車部品向けの運搬用パレットや広告用看板の製作を手がける中で、新規顧客開拓の必要性を感じていました。しかし、従業員数が限られていることもあり、日々の業務に追われる中で営業活動に十分な時間を割くことができない状況が続いていました。
営業に取り組む必要性は認識していたものの、リスト作成やアプローチといった初動部分に着手できず、新規開拓が進まない状態となっていました。
人員不足による営業活動の停滞。それにより新たな顧客接点を生み出せない状況が、継続的な課題となっていました。
Eigyo Engineを選んだ理由:自社では実現できない営業量と情報量

Eigyo Engineを知ったきっかけは、営業製作所からの電話でした。提案内容を聞く中で、自社単独では難しい営業活動を任せられると感じたことが、導入検討のきっかけとなりました。
特に評価されたのは、ターゲット企業の情報量です。自動車関連企業を中心に多数の候補企業を提示されたことで、導入効果への期待が高まったといいます。
これだけの数の企業情報を自社で集めるのは難しいと感じ、営業活動を任せる価値があると思いました。
営業活動の“量”と“情報”の両面を補完できる点が、導入の大きな決め手となりました。
導入後の成果:56社商談創出と継続的な営業活動の実現

Eigyo Engine導入後は、自動車部品メーカーや輸送機器関連メーカーなど、運搬用パレットのニーズが見込まれる企業への営業活動を展開しました。その結果、150社への営業アプローチから56社の商談機会を創出し、2社との新規取引を実現しました。受注金額は50万円規模や400万円規模の案件が発生しており、アポイント後の提案を通じて、継続取引につながる可能性のある商談も生まれています。
また、毎月安定的に企業へアプローチを行うことで、すぐに受注に至らない場合でも、半年後や1年後といった中長期での成果創出が期待できる状態を構築しています。
毎月訪問・提案を続けているため、半年後や1年後に効果が出てくると感じています。
さらに、これまで接点を持てなかった企業とも継続的にコミュニケーションを取れるようになり、営業活動そのものの基盤強化にもつながっています。
同社では今後もEigyo Engineを活用しながら、継続的なアプローチとフォローを通じて受注機会の最大化を目指していく方針です。
新規開拓はすぐに成果が出るものではなく、継続的な取り組みと双方の協力が重要です。営業製作所のサービスは、企業側も積極的にコミュニケーションを取りながら進めていくことで、より大きな成果につながると感じています。新規開拓を進めたいが、リソースが足りない企業にとっては、有効な選択肢の一つになると思います。