導入前の課題:営業未整備と取引先減少による売上リスク

マルイシ工業有限会社では、これまで営業体制が整備されておらず、新規顧客開拓に十分取り組めていない状況が続いていました。
営業体制が整っていなかったことが一番の課題でした。
さらに、既存の取引先の廃業が続いたことで、売上減少のリスクが顕在化。新規開拓の必要性を感じながらも、どの企業にアプローチすべきか分からず、具体的な行動に移せない状況でした。
営業体制の未整備と既存取引先の減少。それらが重なり、販路拡大の必要性を感じながらも、有効な打ち手を持てない状態が続いていました。
Eigyo Engineを選んだ理由:製造業特化と信頼感のある対応

Eigyo Engineを知ったきっかけは、営業製作所からの電話でした。当初は製造業の会社だと思って話を聞いたものの、営業支援サービスであることを知り、興味を持ったといいます。
オンラインで話をした後に手紙をいただいたことが好印象でした。
導入の決め手となったのは、製造業に特化した営業支援である点と、丁寧な対応でした。
他の営業代行サービスと比較して製造業に特化しており、成果が期待できると感じたため導入を決めました。
また、同社では既存設備を活かした新規開拓の可能性にも期待しており、自社の強みを活かした営業活動ができる点を評価しました。
導入後の成果:28社商談・6社受注に加え、地域企業との新たな接点を創出

Eigyo Engine導入後は、産業機械メーカーや食品機械メーカー、建機・農機関連メーカーなどを中心に営業活動を展開。その結果、126社へのアプローチから28社の商談機会を創出し、6社との新規取引を実現しました。受注金額は10万円〜150万円規模に及び、追加相談や継続取引につながる案件も発生しています。中には年間300万円規模の取引に発展する可能性のある案件も確認されており、中長期的な売上拡大が期待されています。
弱みだった営業面をしっかりカバーしてもらえており、商談後のフォローまで対応いただけて期待以上でした。
特に注目すべきは、これまで自社ではアプローチしてこなかった企業との接点創出です。地域の優良企業との取引も開始しています。
これまでニーズが合わないと思い込んでいた企業ともつながることができました。
さらに、本件では営業活動の波及効果として、金融機関による企業紹介の動きにも変化が見られました。営業活動の活性化により、銀行側の紹介活動にも力が入るようになり、結果として新たな顧客接点の創出につながっています。このように、単なる新規受注にとどまらず、地域ネットワーク全体に影響を与える営業効果が生まれている点も、本事例の特徴です。
同社では今後もEigyo Engineを活用しながら、新規顧客との関係構築を進め、板金・製缶・溶接分野における販路拡大を推進していく方針です。
まだまだ知らない企業がたくさんあるので、それを知る機会が増えるだけでも価値があると思います。思い込みでアプローチしていなかった企業ともつながれるので、とてもワクワクします。少人数の会社にもおすすめできるサービスです。