導入前の課題:営業リソース不足による新規開拓の停滞

株式会社タキオンワタナベでは、既存顧客への対応が中心となる営業体制の中で、新規顧客開拓に十分なリソースを割けない状況が続いていました。
受注対応や既存顧客のフォローに時間を取られる中、新規開拓に取り組む余裕がなく、「やるべきだと分かっていても手が回らない」という状態が常態化していました。
また、新たに営業人材を採用する選択肢もありましたが、コストや教育負担を考慮すると、すぐに実行できるものではありませんでした。
既存業務に追われる営業体制と人員不足。それらが重なり、新規開拓を進めたいという意向がありながらも、実行に移せない状況が続いていました。
Eigyo Engineを選んだ理由:アポ獲得まで任せられる営業支援

Eigyo Engineを知ったきっかけは、すでにサービスを利用している企業からの紹介と、営業製作所からの連絡が重なったタイミングでした。
紹介してくれた企業からの営業製作所の評価は高く、期待値が高い状態で相談しました。
同社が特に魅力を感じたのは、「アポイント獲得までを任せられる点」です。自社で営業リストを作成し、電話やメールでアプローチする工程を外部に委託できることで、営業活動の負担を大幅に軽減できると考えました。
アポイントまで獲得してもらえれば、自社は訪問・商談に集中できるため、限られたリソースでも効率的に新規開拓を進められると考えました。
紹介企業からの高い評価と、自社の営業活動による負担軽減が期待できた点が決め手となり、Eigyo Engineの導入を決断しました。
導入後の成果:351社商談という圧倒的アポ創出と販路拡大

Eigyo Engine導入後は、産業機械メーカーや電子部品メーカー、流体制御・バルブ関連メーカーなど、精密加工ニーズが見込まれる企業への営業活動を展開しました。その結果、821社への営業アプローチを行い、351社の商談機会を創出。さらに17社との新規取引を実現しました。
特に注目すべきは、351社という商談創出数です。製造業における新規開拓では数十件規模にとどまるケースも多い中、本件ではその数倍にあたる商談機会を創出しており、営業活動の量を飛躍的に拡大できた点が大きな成果といえます。
リードやアポイントの獲得においても、安定した成果が出ています。
また、受注面でも数万円規模の案件から600万円規模の大型案件まで幅広い成果が生まれており、ダイフロン材の調達案件や機械加工案件など、継続取引につながる案件も創出されています。想定以上のアポイント数を安定的に創出できている点について、同社からも高い評価が寄せられています。
直近で新入社員2名が入社しました。彼らが自立したら、全国にアプローチするところが残らないほどにEigyo Engineを使い倒したいと考えています。
同社では今後、新たに採用した人材の育成と並行しながら、営業活動のさらなる拡大を見据えています。
営業人材を一から採用・育成する場合と比較して、営業支援サービスは柔軟に運用できる点が大きなメリットです。状況に応じて利用を調整できるため、リスクを抑えながら新規開拓を進めることが可能です。まずは試してみて、自社に合うかどうかを判断するという選択肢も有効です。営業に課題を感じている企業にとって、Eigyo Engineは現実的かつ効果的な手段の一つといえます。