導入前の課題:営業リソース不足と個別対応の負担

有限会社板見製餡所では、新規顧客開拓の必要性を感じながらも、営業活動を担う人材が限られており、十分な営業活動が行えていない状況でした。営業は社長1名が担っており、紹介や直接訪問による営業が中心となっていました。しかし、和菓子業界は既存取引が重視される傾向があり、新規顧客との接点創出は容易ではありませんでした。
2023年11月から営業は社長一人で担当しており、新規の取引先開拓がスピード感を持って動けていませんでした。
さらに、同社では取引先ごとに異なる味のあんこを開発する必要があり、受注後の試作対応にも工数がかかるため、営業活動に割ける時間が限られていました。
取引先ごとに使われるあんこの味が異なり、受注してから開発して1件ずつ味を変えていたので大変でした。
営業リソースの不足と、顧客ごとの個別対応による負担。それらが重なり、新規顧客開拓を進めたいと考えながらも、効率的な営業活動を展開できない状況が続いていました。
Eigyo Engineを選んだ理由:信頼性と情報収集力

Eigyo Engineを知ったきっかけは、信頼関係のある企業からの紹介でした。紹介元企業の経営者が役員を務めていることもあり、高い信頼を持ってサービスの検討が進められました。
弊社役員から営業製作所は良い会社だと話を聞いており、信頼して依頼しました。
同社が特に期待したのは、新規顧客開拓だけでなく、業界の情報収集でした。和菓子業界では営業による情報取得が難しく、顧客のニーズや市場動向を把握する手段が限られていたためです。
和菓子業界は営業活動による新規開拓が難しい業界であるため、情報収集を一番メインで考えていました。
信頼できる紹介による安心感と、情報収集・新規開拓を同時に実現できる営業支援体制。それらが導入の決め手となりました。
導入後の成果:80社リード・9社商談・2社受注を実現

Eigyo Engine導入後は、和菓子メーカーや和菓子店、食品小売企業、食品卸企業など、あんこや和菓子の仕入れニーズが見込まれる企業を対象に営業活動を展開しました。その結果、80社のリードを獲得し、9社の商談機会を創出。さらに2社との新規取引を実現しました。受注は数万円規模の案件からスタートし、複数回の発注により累計18万円規模に拡大した案件も生まれています。
また、サンプル送付や試食提案をきっかけに、新商品導入や継続取引につながる商談も創出されており、単発の受注にとどまらない関係構築が進んでいます。
私の想定以上に和菓子屋さんでお困りごとがあるんだなと感じました。ロットや味など、既存のあんこ屋さんで不満があるというところまでは考えていませんでした。
さらに、営業活動を通じて競合他社の価格帯や市場動向に関する情報も得られるようになり、営業戦略の見直しにも寄与しています。
競合他社の卸している価格を知れることもあったので、情報収集と新規開拓の両面で成果があり、弊社としてはありがたく思っています。
こうした取り組みにより、新規顧客との接点創出だけでなく、継続的な取引につながる営業基盤の構築にも成功しています。今後もEigyo Engineを活用しながら、新規顧客との関係構築を進め、販路拡大を図っていく方針です。
遠方のお客様は出向いての対応が難しいので、テレアポのプロフェッショナルに頼んだ方が確実にお客様の話を聞けると思います。迷っているなら、ぜひ利用してみてください。