導入前の課題:電解研磨事業の売上拡大

三和産業株式会社では、電解研磨事業の売上拡大を課題としていました。ステンレス製品の研磨加工技術を強みとしているものの、新規顧客への営業活動をどのように進めていくかが課題となっていました。
当初は電解研磨の売上高を増やしていきたいと考えていました。過去に大口顧客を抱えていたものの、そこからの発注が縮小していく見通しとなったためです。
また、以前から新規開拓に向けた営業リソース不足を課題に感じており、営業代行サービスを利用していた経験もありました。
電解研磨事業の売上拡大という課題と、新規顧客へ効果的にアプローチする営業手法や営業リソースの不足。それらが重なり、新規顧客開拓を進めたいと考えながらも効果的な営業活動を展開できない状況が続いていました。
Eigyo Engineを選んだ理由:ターゲット企業への営業アプローチ

Eigyo Engineを利用するきっかけとなったのは、営業製作所の営業サービスでした。
以前、営業代行サービスを利用していましたが期待した成果が得られませんでした。前回の課題を踏まえて、営業製作所のサービスで成功を収めたいと考えました。
同社が特に期待していたのは、ターゲット企業を絞り込んだ営業アプローチでした。
過去に利用していた営業代行サービスは、大量のリード情報をリストアップするだけだったため、営業を担当していた私が対応しきれなくなってしまいました。そのため今回は、希望ターゲットに絞り込んだアプローチをしていただきたいと考えていました。
また、営業活動の進捗状況やリード情報について定期的に共有される点も評価されています。
定期的に報告をいただけることや、ニーズがマッチしている企業に絞ってアプローチしていただいている点に満足しています。
ターゲット企業への的確なアプローチと、営業活動の状況を共有する体制。それらがEigyo Engine導入の決め手となりました。
導入後の成果:52社商談・7社受注を実現

Eigyo Engine導入後は、半導体関連装置メーカーや食品機械メーカー、化学・医薬品関連装置メーカーなど、ステンレス製品の電解研磨ニーズが見込まれる企業への営業活動を実施しました。その結果、201社への営業アプローチを行い、52社の商談機会を創出。7社との新規取引を実現しました。数千円規模の案件から600万円規模の案件まで、さまざまな受注につながっています。特に100万円の案件を6セット受注する合計600万円規模の成果も発生しており、電解研磨事業の売上拡大につながる成果が生まれています。
また、一部企業では毎月継続的に受注が発生している案件もあり、継続取引につながる顧客関係の構築にも成功しています。見積依頼や量産相談につながる案件も生まれており、今後の追加受注が期待されています。
新規開拓の成果として見積依頼もいただいており、顧客ごとに合った鮮度の高いリード情報が蓄積されています。
今後もEigyo Engineを活用しながら、新規顧客との接点を増やし、電解研磨事業のさらなる販路拡大を進めていく方針です。
リードやアポイントの報告などのレスポンスが早く、ユーザーごとにしっかりすり合わせをしてアプローチしていただいています。迷っている企業の方は、ぜひ一度相談してみると良いと思います。