• 図面管理

図面管理システムおすすめ18選!機能や料金プラン、導入メリットなども解説

  • Top
  • blog
  • 図面管理システムおすすめ18選!機能や料金プラン、導入メリットなども解説

図面管理システムとは、製造業や建設業などの企業が扱う図面を効率的に管理・活用するためのシステムです。登録した図面の分類・検索・閲覧・編集・共有などが容易になるため、図面の管理にかかっていた手間とコストを削減できます。

一方、図面管理システムにはさまざまなものがあり、特徴や機能も異なるため、「どの図面管理システムを利用すべきかわからない」「図面管理システムの選び方を知りたい」といった方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、おすすめの図面管理システムを18選で紹介します。図面管理システムを導入するメリットやシステムの選び方なども解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

index

    図面管理システムとは?

    働く様子

    図面管理システムとは、設計図・製造図・施工図などの各種図面データや関連文書を一元的に管理するシステムです。従来、紙図面やローカルフォルダで管理していたデータをデジタル化し、検索・共有・更新・履歴管理を効率的に行えるようにすることで、業務全体の生産性を向上させます。

    製造業や建設業、設備設計業界などでは、図面が頻繁に修正・更新されるため、最新バージョンの確認漏れや誤使用が大きなリスクです。図面管理に関する課題は加工業者・メーカーでも異なります。具体的な課題の違いとしては、以下のようなものが挙げられます。

    <加工業者が抱えやすい課題>

    • 図面を含む書類の参照に手間がかかり、見積り回答に時間がかかる
    • リピート注文時の書類探しに時間がかかる
    • 事務と製造の部署間の連携がうまくいかない

    <メーカーが抱えやすい課題>

    • 過去の技術文書が活用できず、ゼロから設計・製図を行っている
    • 営業・設計・製造の部署間での情報共有が不十分
    • 不具合発生時の顧客対応や情報管理が非効率

    図面管理システムを導入すれば、図面の改訂履歴や承認フローの可視化、アクセス権限の制御が可能となり、設計ミスや情報漏えいの防止につながります。また、クラウド型の図面管理システムであれば、社内外問わずどこからでも図面を閲覧・編集できるため、リモート設計や共同開発の環境整備にも有効です。

    図面管理システムの主な機能

    パソコン

    図面管理システムには、図面データの保存だけでなく、検索・共有・バージョン管理・セキュリティ対策など多彩な機能が搭載されています。図面管理システムの主な機能は以下のとおりです。

     

    機能 概要 目的・効果
    図面データ管理 CAD・PDF・画像など多様な形式の図面を一元保存 ファイルの分散や重複を防止
    バージョン管理 図面の改訂履歴を自動で保存・追跡 最新版の誤使用防止、改訂経緯の把握
    検索機能 図面名・部品番号・属性情報・OCR検索などに対応 必要な図面を即座に検索
    閲覧・共有機能 関係者間での図面共有、コメント・注釈機能 設計レビューや承認作業を効率化
    承認・ワークフロー 図面の承認・回覧ルートを設定可能 承認プロセスの見える化とスピードアップ
    アクセス権限管理 ユーザーや部署ごとに閲覧・編集権限を設定 機密情報の保護と操作制限
    セキュリティ管理 ログ管理・暗号化通信・二段階認証など 情報漏えいや不正アクセスを防止
    他システム連携 ERP・PDM・PLM・生産管理システムなどと連携 部門間のデータ連携と重複登録の削減
    モバイル対応 スマホ・タブレットでの閲覧・承認 現場作業や出張時でも利用可能
    OCR機能 スキャン図面の文字を自動認識しデータ化 紙図面の検索性を向上

     

    基本的な図面管理システムには、紙の図面を読み取るOCR機能や図面・書類のバージョン管理を行う機能、図面・書類をキーワードで検索する機能が備わっています。閲覧・共有も容易で、スマホやタブレットでも図面を活用可能です。アクセス権限管理やセキュリティ機能など、情報漏えい対策のための機能も重要です。

    システムによってはAIを活用することで、各機能の精度や操作性が向上しています。たとえば、営業製作所のDX Engineなら、AI OCRで紙の図面・書類を高精度に読み取り、ページ分割・分類・タグ付けなどもAIが自動で行います。さらに、図面・書類データをベースに、180万社のデータベースから自社と相性のよい企業をリサーチするAIビジネスマッチング機能も利用可能です。

    図面管理システムを導入するメリット

    図面管理システムを導入する主なメリットを6つ紹介します。

    図面と関連文書を一元管理できる

    パソコン

    設計図面に加えて、仕様書・検査成績書・工程表などの関連資料を同一システム上で管理できるため、情報の所在が明確になり、探す手間を大幅に削減できます。紙やローカルデータのように、担当者ごとにファイルが分散するリスクも防ぐことが可能です。

    必要な図面や書類を検索できる

    話し合い

    図面管理システムでは、図面番号・品番・プロジェクト名などの属性情報をもとに高速検索が可能です。OCR機能を搭載したシステムなら、スキャン図面内の文字情報からも検索できるため、過去図面の再利用や比較検討が容易になります。

    AIによる類似図面検索機能を備えたシステムについては、以下の記事も参考にしてみてください。

    ▶おすすめのAI類似図面検索システム13選!機能や月額、導入事例などを解説

    図面の共有や承認フローを効率化できる

    打ち合わせ

    図面管理システムを導入すれば、メールや紙でのやり取りをなくし、システム上で図面を共有・承認できます。リアルタイムでコメントや注釈を反映できるため、設計レビューのスピードが向上します。承認履歴の自動記録により、監査対応もスムーズです。

    図面の変更履歴を管理できる

    図面管理システムでは、改訂履歴を自動で保存し、過去バージョンとの比較や復元が可能です。誰がいつ、どの部分を変更したかを可視化できるため、設計ミスやトレーサビリティの課題を解消します。

    アクセス権限付与などで図面のセキュリティ性を向上できる

    図面管理システムでは、部署・職種・プロジェクトごとに閲覧・編集・ダウンロード権限を設定できるため、外部委託先や社外パートナーとの安全なデータ共有が可能です。アクセスログの記録や通信暗号化により、情報漏えいリスクを最小化します。

    さまざまなデバイスで図面を閲覧・編集できる

    クラウド型の図面管理システムでは、PC・タブレット・スマホから図面を閲覧・編集可能です。現場担当者が現地で図面を確認・修正できるため、現場業務の効率化につながります。とくに建設現場や設備保守では有効です。

    図面管理システムの選び方

    図面管理システムの選び方のポイントを解説します。

    オンプレミス型とクラウド型から自社に合う方を選ぶ

    ポイント

    図面管理システムには、オンプレミス型とクラウド型の2種類があります。運用規模やセキュリティポリシーに応じて選定することが重要です。

    項目 オンプレミス型 クラウド型
    導入形態 自社サーバーにシステムを構築 インターネット経由で利用
    初期コスト 高い(サーバー・構築費が必要) 低い(月額・年額制)
    運用コスト 保守・更新費が発生 ベンダー側が保守対応
    セキュリティ 社内で完全管理でき高水準 ベンダー依存だが近年は高レベル
    カスタマイズ性 高い(自社仕様に調整可能) 制限がある場合が多い
    利用環境 社内ネットワーク中心 インターネット環境があればどこでも利用可
    導入スピード 構築期間が必要 短期間で導入可能
    バージョンアップ 手動で実施 自動で最新状態に更新
    災害・障害対策 自社でバックアップ運用が必要 クラウド事業者による冗長化対応あり

     

    自社サーバー上で運用するオンプレミス型は、カスタマイズ性とセキュリティ制御の柔軟性に優れます。ただ、初期導入コストが高くなりがちで、導入に時間がかかりやすい点には注意が必要です。

    一方、クラウド型は初期コストを抑え、拠点や在宅環境でも利用できます。短期間で導入できる点もメリットです。その反面、カスタマイズ性はやや低めである点には注意しましょう。

    図面検索機能の充実度で選ぶ

    社会人

    図面を迅速に探せるかは業務効率に直結します。図面番号・部品名・属性情報・更新日など複数条件で検索できる機能を重視しましょう。AIによる類似図面検索機能を備えたシステムを選べば、より効率的に必要な図面・書類を見つけられます。

    OCR機能の有無で選ぶ

    OCR

    紙図面をスキャンして管理する場合、OCR機能があると便利です。図面内の文字情報を自動抽出できるため、手入力の手間を省き、検索性を向上させます。手書きの図面・書類が多い場合は、読み取り精度が高いAI OCRに対応したシステムがおすすめです。AI OCRについては以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

     

    ▶︎手書き文字を認識できるOCRとは?おすすめ16選や導入時の注意点などを解説

    セキュリティ性の高さで選ぶ

    図面などに記載されている設計データは企業の知的財産です。アクセス権限の細分化・通信暗号化・二段階認証・操作ログの記録といったセキュリティ機能の有無は重要な項目です。ISO27001などの認証取得状況も確認するとよいでしょう。

    他システムとの連携やカスタマイズができるかで選ぶ

    PDM(製品データ管理)・PLM(製品ライフサイクル管理)・ERPなどとの連携が可能な図面管理システムであれば、設計から生産までの情報連携を自動化できます。カスタマイズ性の高さも、長期運用を考える上で重要です。

    対応言語で選ぶ

    海外拠点や外国人スタッフとの共同設計を行う場合は、多言語対応のシステムを選びましょう。ユーザーインターフェースやヘルプも多言語対応していると運用がスムーズです。

    コストで選ぶ

    図面管理システムのコストは、導入形態(オンプレミス・クラウド)、ユーザー数、データ容量によりコストは大きく変わります。初期費用・月額費用だけでなく、保守・サポート費用、バックアップ運用費まで含めて総コストで比較検討しましょう。

    おすすめの図面管理システム18選

     

    おすすめの図面管理システムを18選で紹介します。

     

    サービス名 主な機能 導入形態 料金プラン 運営会社
    DX Engine 自動分割・解析

    情報付与・整理

    全文検索

    CSV出力

    見積作成・日報転記

    形状検索・特徴検索

    クラウド型 月額3万円〜 営業製作所株式会社
    SPIDERPLUS 図面・写真・検査・是正指示・進捗共有

    現場の帳票作成

    クラウド型 要問い合わせ スパイダープラス株式会社
    現場Plus 工程・連絡・図面/書類共有

    協力会社との情報連携

    クラウド型 月額制 株式会社ダイテック
    CADDi Drawer 図面・書類の横断検索(類似図面検索/属性検索)

    一元管理

    クラウド型 要問い合わせ キャディ株式会社
    NAZCA5 EDM 現場情報の共有

    図面/写真/書類の管理(施工管理SaaS)

    オンプレミス型 要問い合わせ 新明和ソフトテクノロジ株式会社
    楽々Document Plus 版管理

    全文検索

    ワークフロー

    アクセス権限

    電子帳簿保存法対応

    クラウド型

    オンプレミス型

    要問い合わせ 住友電工情報システム株式会社
    図面TeCA 図面・関連文書の管理

    承認フロー

    属性検索

    クラウド型 要問い合わせ 株式会社フォトロン
    FullWEB 図面・文書の一元管理

    版管理

    属性検索

    ワークフロー

    クラウド型

    オンプレミス型

    要問い合わせ 株式会社コネクテッド
    D-QUICK Cloud 図面・写真・書類のクラウド管理

    共有・版管理

    クラウド型 月額制 株式会社アイサイト
    eYACHO 現場帳票・図面閲覧

    朱書き/メモ共有

    電子黒板連携

    クラウド型 月額制 株式会社MetaMoJi
    CheX 図面・写真・タスクの共有

    検査・是正

    電子黒板

    クラウド型 月額制 株式会社YSLソリューション
    Hi-PerBT Advanced 図面管理 図面・文書の属性/版管理

    承認フロー

    全文検索

    オンプレミス型 要問い合わせ 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
    ANDPAD 図面・写真・工程・発注見積まで一元管理

    承認/共有

    クラウド型 月額制 株式会社アンドパッド
    Photoruction 図面・写真・書類・検査/出来形

    タスク

    出来形帳票

    クラウド型 月額制 株式会社フォトラクション
    ズメーン 図面/写真/書類の現場共有・進捗

    低コスト施工管理

    クラウド型 月額制 株式会社Fact Base
    図面バンク CAD・PDF図面の属性/版管理

    配布/承認

    全文検索

    オンプレミス型 要問い合わせ 株式会社New Innovations
    匠フォース 図面・写真・検査記録の共有

    電子黒板

    出来形

    クラウド型 月額制 匠技研工業株式会社
    TerioCloud 図面・BOM・文書の属性/版管理

    ワークフロー

    全文検索

    クラウド型 月額制 沖電気工業株式会社

     

    DX Engine

    サービス名 DX Engine
    主な機能 自動分割・解析

    情報付与・整理

    全文検索

    CSV出力

    見積作成・日報転記

    形状検索・特徴検索

    導入形態 クラウド型
    料金プラン 月額3万円〜
    運営会社 営業製作所株式会社

    DX Engineとは、OCR技術による書類・図面の高精度なスキャン・データ化と、独自AIによる整理・検索機能を統合した、業務効率化ソリューションです。

    「メールやFAXで届いた書類の整理が大変」

    「図面や見積書を探すのに時間がかかる」

    「紙やExcelへの転記作業が負担になっている」

    DX Engineなら、これらの課題をすべて解決できます。

    搭載されたAIは、図番・品名・材質などの情報はもちろん、手書き文字まで正確にデータ化。受信メールに添付された書類も自動で取り込み、分類・命名・保存までを一括で処理します。そのため、手作業の負担を大幅に削減し、効率的な書類管理を実現します。

    また、取り込んだデータは属性情報や全文検索、形状や仕様による類似検索など、多彩な検索機能で瞬時に呼び出し可能。見積書や作業指示書、検査記録などの関連情報もまとめて一元管理でき、どこからでもアクセスできます。

    セキュリティ面でも、ISO/IEC 27001(情報セキュリティ国際規格)に準拠したAWS基盤上でシステムを構築しており、安心してご利用いただけます。

    導入効果として、書類整理にかかる時間を年間1500時間削減、書類整理にかかるコストを年間約300万円削減を実現した事例もございます。(当社調べ)

    現在、DX Engine無料トライアルを実施中です。この機会にぜひDX Engine導入によるメリットを体感してみてください。

    DX Engineに関する詳しい情報・お問い合わせはこちら

     

    SPIDERPLUS

    サービス名 SPIDERPLUS
    主な機能 図面・写真・検査・是正指示・進捗共有

    現場の帳票作成

    導入形態 クラウド型
    料金プラン 要問い合わせ
    運営会社 スパイダープラス株式会社

    SPIDERPLUS(スパイダープラス)は、図面管理機能も備えた現場管理アプリです。図面のほか、写真管理や電子黒板機能も利用できるため、現場関係者間での情報共有を効率化できます。建築業・空調衛生設備業・電気工事業・プラント/製造業など、業種別に特化した機能を提供しているのもポイントです。

    現場Plus

    サービス名 現場Plus
    主な機能 工程・連絡・図面/書類共有

    協力会社との情報連携

    導入形態 クラウド型
    料金プラン 月額制
    運営会社 株式会社ダイテック

    現場Plusは、使いやすさを強みにアピールする施工管理アプリです。図面管理のほか、工事の進捗や工程表もリモートで管理できます。月額1万円から利用できる手軽さも魅力で、費用を抑えたい企業にも選択肢となるでしょう。

    CADDi Drawer

    サービス名 CADDi Drawer
    主な機能 図面・書類の横断検索(類似図面検索/属性検索)

    一元管理

    導入形態 クラウド型
    料金プラン 要問い合わせ
    運営会社 キャディ株式会社

    CADDi Drawerは、製造業向けのデータ活用クラウドです。図面だけでなく、仕様書・3D CAD・発注金額・見積などさまざまなデータを一元管理できます。AI自動図面解析機能やキーワード・類似図面検索、関連データ紐付けなどの機能を備えており、図面の管理・活用を効率化可能です。

    NAZCA5 EDM

    サービス名 NAZCA5 EDM
    主な機能 現場情報の共有

    図面/写真/書類の管理(施工管理SaaS)

    導入形態 オンプレミス型
    料金プラン 要問い合わせ
    運営会社 新明和ソフトテクノロジ株式会社

    NAZCA5 EDMは、新明和ソフトテクノロジ株式会社が提供する図面管理システムです。基本機能に加えて自社に必要なアドオンを追加する形式で、本当に必要な機能を備えたシステムを導入できます。カスタマイズやCAD連携なども可能です。

    楽々Document Plus

    サービス名 楽々Document Plus
    主な機能 版管理

    全文検索

    ワークフロー

    アクセス権限

    電子帳簿保存法対応

    導入形態 クラウド型

    オンプレミス型

    料金プラン 要問い合わせ
    運営会社 住友電工情報システム株式会社

    楽々Document Plusは、住友電工情報システムが提供している文書管理・情報共有システムです。図面だけでなくさまざまな書類の管理に対応しているのが特徴で、生成AIとも連携しているため情報活用を効率化できます。導入形態はクラウド型・オンプレミス型のどちらも選択可能です。

    図面TeCA

    サービス名 図面TeCA
    主な機能 図面・関連文書の管理

    承認フロー

    属性検索

    導入形態 クラウド型
    料金プラン 要問い合わせ
    運営会社 株式会社フォトロン

    図面TeCAは、CAD図面・紙図面を含む技術文書を管理できる図面管理システムです。製造現場部門での運用を想定しており、必要最低限の機能に絞ったシンプルで扱いやすい仕様が魅力だといえます。主に中小規模の組織での運用に適している点も特徴です。

    FullWEB

    サービス名 FullWEB
    主な機能 図面・文書の一元管理

    版管理

    属性検索

    ワークフロー

    導入形態 クラウド型

    オンプレミス型

    料金プラン 要問い合わせ
    運営会社 株式会社コネクテッド

    FullWEBは、1,000社を超える導入実績のある文書管理・図面管理システムです。属性項目は運用開始後にも設定でき、文書への属性設定は自動化が可能です。比較的早期に運用を開始できる点を魅力としてアピールしています。

    D-QUICK Cloud

    サービス名 D-QUICK Cloud
    主な機能 図面・写真・書類のクラウド管理

    共有・版管理

    導入形態 クラウド型
    料金プラン 月額制
    運営会社 株式会社アイサイト

    D-QUICK Cloudは、図面や契約書などの書類をクラウド環境で管理できるシステムです。書類の検索機能やバージョン管理機能など基本的な機能を備えています。ワークフローも標準搭載しており、脱ハンコを目指す企業にも使いやすいでしょう。

    eYACHO

    サービス名 eYACHO
    主な機能 現場帳票・図面閲覧

    朱書き/メモ共有

    電子黒板連携

    導入形態 クラウド型
    料金プラン 月額制
    運営会社 株式会社MetaMoJi

    eYACHOは、図面・写真・報告書などを管理できるシステムです。現場業務の効率化に特化したシステムで、PCだけでなくタブレットでも利用できます。データ化した図面などに手書きでメモを書き込めたり、同時共有やビデオ通話もできたりするなど、現場での図面活用を効率化可能です。

    CheX

    サービス名 CheX
    主な機能 図面・写真・タスクの共有

    検査・是正

    電子黒板

    導入形態 クラウド型
    料金プラン 月額制
    運営会社 株式会社YSLソリューション

    CheXは、図面や写真、関連書類などを一括管理できる施工管理アプリです。PCだけでなくスマホやタブレットにも対応しており、建設現場の生産性向上を支援します。オフライン環境での資料閲覧も可能で、ネット環境の整っていない現場での作業にも活用可能です。

    Hi-PerBT Advanced 図面管理

    サービス名 Hi-PerBT Advanced 図面管理
    主な機能 図面・文書の属性/版管理

    承認フロー

    全文検索

    導入形態 オンプレミス型
    料金プラン 要問い合わせ
    運営会社 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト

    Hi-PerBT Advanced 図面管理は、日立グループの株式会社日立ソリューションズ・クリエイトが提供する図面管理システムです。製造業向けのシステムで、完成図面・設計資料・添付資料などの関連情報を一元管理できます。利用者数に制限がないため、大きな部署・チームでも活用可能です。

    ANDPAD

    サービス名 ANDPAD
    主な機能 図面・写真・工程・発注見積まで一元管理

    承認/共有

    導入形態 クラウド型
    料金プラン 月額制
    運営会社 株式会社アンドパッド

    ANDPADは、建築業界向けのクラウド型プロジェクト管理サービスです。施工管理や図面管理だけでなく、現場カレンダーやチャットなどの機能も搭載しており、現場関係者間で便利に活用できます。23万社以上の利用実績があるため、大手システムを利用したい企業にもおすすめです。

    Photoruction

    サービス名 Photoruction
    主な機能 図面・写真・書類・検査/出来形

    タスク

    出来形帳票

    導入形態 クラウド型
    料金プラン 月額制
    運営会社 株式会社フォトラクション

    Photoructionは、建設生産の業務効率化を実現可能なソフトウェアです。図面・書類・写真・工程などの一元管理・共有機能を備えているほか、自社向けのカスタマイズができるのも魅力だといえます。自社独自のルールがある場合にも比較的導入しやすいでしょう。

    ズメーン

    サービス名 ズメーン
    主な機能 図面/写真/書類の現場共有・進捗

    低コスト施工管理

    導入形態 クラウド型
    料金プラン 月額制
    運営会社 株式会社Fact Base

    ズメーンは、製造現場の業務を効率化するための図面管理システムです。組立図と部品図のつながりを可視化できる組立図管理機能が特徴で、部品構成や関係性を直感的に把握したい企業に適しています。AIによる類似図面検索や自動入力機能も備えており、高機能な図面管理システムを求める場合にもおすすめです。

    図面バンク

    サービス名 図面バンク
    主な機能 CAD・PDF図面の属性/版管理

    配布/承認

    全文検索

    導入形態 オンプレミス型
    料金プラン 要問い合わせ
    運営会社 株式会社New Innovations

    図面バンクは、過去の図面や設計資料を効果的に活用できるようにするための図面管理システムです。図面を資産として管理し、営業・設計・製造・品質管理/保守のさまざまな部署の人が利用できるようにできます。OCRや検索機能、AI類似形状検索機能など、便利な機能も豊富です。

    匠フォース

    サービス名 匠フォース
    主な機能 図面・写真・検査記録の共有

    電子黒板

    出来形

    導入形態 クラウド型
    料金プラン 月額制
    運営会社 匠技研工業株式会社

    匠フォースは、製造業向けの図面管理システムです。AI見積・AI図面管理の2つのプランがあり、必要な機能・仕様のシステムを導入できます。生産性向上だけでなく技術伝承や適正な見積などにも役立つシステムなので、幅広い業務に利用できるシステムを導入したい企業におすすめです。

    TerioCloud

    サービス名 TerioCloud
    主な機能 図面・BOM・文書の属性/版管理

    ワークフロー

    全文検索

    導入形態 クラウド型
    料金プラン 月額制
    運営会社 沖電気工業株式会社

    TerioCloudは、建設業・設備工事業などを対象とした図面管理システムです。紙の設計図面から高精度なPDF図面を作成し、モバイル端末でも閲覧・編集ができるようにできます。図面の共有や報告書出力機能もあり、帳票作成業務の時間削減にも効果的です。

    図面管理システム導入時の注意点

    図面管理システム導入時の注意点を3つ紹介します。

    導入コストがかかる

    費用

    図面管理システムの導入には、ソフトウェアライセンス費用、サーバーまたはクラウド環境の構築・運用費、初期設定・カスタマイズ費用、既存データの移行(紙図面をスキャンしてデータ化する工程など)の費用が発生します。

    とくに、オンプレミス型を選ぶ場合はサーバー設備・保守・電力・空調なども含めたトータルコストが高くなりがちです。導入検討時には、単年度の購入・導入費用だけでなく、数年にわたる保守・更新・運用費用も含めた TCO(総所有コスト)で比較しましょう。

    使い方や活用方法のトレーニングが必要

    図面管理システムは、ただ導入すれば自動的に運用が軌道に乗るわけではありません。使い方、運用ルール、検索項目の設計、図面登録・更新のワークフローなど、社内運用に即した設定が必要です。

    さらに、現場・設計・製造・保守など関係部門それぞれがシステムを理解し活用できるよう、トレーニング・マニュアル整備・定期的な運用レビューが欠かせません。運用が雑だったり、活用が浸透しないと使われないシステムになってしまうため要注意です。

    紙の図面が多いとスキャンに時間がかかる

    スキャン

    既に紙で大量の図面を保管している場合、それらを電子化してシステムに登録する工程は決して軽くありません。図面の取り出し、スキャニング、ファイル変換、OCRまたは文字・属性の登録、メタデータ付与、版管理の設定といった作業が必要です。

    とくに、図面が大判(A0・B0など)だったり、手書き修正が多かったりすると、補正・クリーニング作業も発生し時間がかかります。電子化が遅れると、システム導入後も過去図面が本格活用できず、トータル導入効果が下がるリスクがあるため注意が必要です。

    図面管理システムの導入事例

    図面管理システムの導入事例として、DX Engineを導入された企業の例を3つ紹介します。

    事例①必要な書類を探す時間を大幅に削減できた事例

    ある製造業A社では、これまで紙・PDF形式の図面・書類がファイルサーバーや紙棚に散在し、必要な資料がなかなか見つからないという課題を抱えていました。DX Engineを導入し、図面・書類を一括アップロード、AIによる属性抽出・全文検索・類似図面検索を活用することで、「フォルダを探す」作業が短縮され、検索時間が大幅に削減しました。

    事例②過去の設計流用が可能となった事例

    製造業B社では、過去設計データの再利用が進まず、同じ形状の部品で見積・設計がゼロから行われていたためコストと時間のロスが発生していました。DX Engineの超類似検索機能により、「図番は違うが形が同一」という部品を瞬時に抽出でき、過去設計の流用が可能となり、設計期間短縮・見積精度向上につながったと報告されています。

    事例③書類管理コストの削減につながった事例

    製造業C社では、取引先から受け取る手書き図面・PDF・紙図面の量が増え、入力・仕分け・分類作業が属人的になっていました。DX Engine導入により、アップロードだけの簡易運用に移行しました。AIが書類や図面を分類・命名・整理し、CSV出力で既存システムとの連携も可能となったことで、書類管理コストが大幅に削減されました。

    図面管理システムに関するよくある質問

    図面管理システムに関するよくある質問とその回答を紹介します。

    CADなどの図面作成システムと図面管理システムの違いは?

    CADなどの図面作成システムは設計者が図面を描くためのソフトウェアで、形状作成・寸法指定・レイヤー管理など設計作業そのものを支援します。一方、図面管理システムは、作成された図面/文書を保存・検索・版管理・共有・履歴管理などで一元管理するシステムです。

    図面管理システムにデメリットはある?

    図面管理システムには、メリットだけでなく以下のようなデメリットもあります。

    • 初期導入コストや運用コストが発生する
    • 既存の紙図面や古いデータの電子化に時間/労力が必要
    • 運用ルールが定まらないと「登録だけ・検索されない」状態になりがち
    • システム障害・セキュリティ事故が発生した場合のリスク管理が必要

    これらを理解して、導入目的・活用体制・予算・情報セキュリティなどを事前に検討することが重要です。

    図面管理システムは自作できる?

    Excelベースの簡易的な管理システムであれば、自作可能です。また、kintoneなどのノーコードシステムを活用すれば、図面管理システムを作ることができます。ただし、自作した図面管理システムは機能面で制限がある場合が多く、高機能なシステムを活用したい場合は、専用のシステムの導入がおすすめです。

    フリーの図面管理システムはある?

    無料・オープンソースの図面・文書管理ソフトや軽量版のクラウドサービスも存在します。ただし、必要な機能(版管理、承認ワークフロー、アクセス権限、検索・OCR、類似図面検索など)をすべて備えるフリー製品は少数です。

    とくに製造業・建設業で使えるレベルのものについては、トライアル版・軽量版としては無料でも、本格運用には有料版・ライセンス版が求められる傾向があります。したがって、無料のものを試用目的として利用し、実運用には機能・保守・サポートが整った製品を導入検討するのが現実的です。

    図面管理システムならDX Engineがおすすめ

    高機能で使いやすい図面管理システムを導入したい場合は、営業製作所株式会社のDX Engineがおすすめです。

    DX Engineとは、OCR技術による書類や図面の高精度なスキャン・データ化と、独自AIによる整理・検索機能を統合した、業務効率化ソリューションです。

    「メールやFAXで届いた書類の整理が大変」

    「図面や見積書を探すのに時間がかかる」

    「紙やExcelへの転記作業が負担になっている」

    DX Engineなら、これらの課題をすべて解決できます。

    搭載されたAIは、図番・品名・材質などの情報はもちろん、手書き文字まで正確にデータ化。受信メールに添付された書類も自動で取り込み、分類・命名・保存までを一括で処理します。そのため、手作業の負担を大幅に削減し、効率的な書類管理を実現します。

    また、取り込んだデータは属性情報や全文検索、形状や仕様による類似検索など、多彩な検索機能で瞬時に呼び出し可能。見積書や作業指示書、検査記録などの関連情報もまとめて一元管理でき、どこからでもアクセスできます。

    セキュリティ面でも、ISO/IEC 27001(情報セキュリティ国際規格)認証を取得したAWS(Amazon Web Services)基盤上に構築されており、安心してご利用いただけます。

    導入効果として、書類整理にかかる時間を年間1500時間削減、書類整理にかかるコストを年間約300万円削減を実現した事例もございます。(当社調べ)

    現在、DX Engine無料トライアルを実施中です。この機会にぜひDX Engine導入によるメリットを体感してみてください。

    DX Engineに関する詳しい情報・お問い合わせはこちら

    Contact

    お問い合わせ

    お電話での問い合わせはこちら

    受付時間8:00~20:00(土日・祝日除く)