Eigyo 営業製作所

光山電気工業株式会社

資本金 11億円

光山電気工業株式会社概要

1946年の創業以来、電子部品・デバイス製造業として、トランス・コイル、ハイブリッドIC(HIC)、S.A.Wフィルター、チップオンボード(COB)などの開発、設計、製造、販売を手掛けている。特に、ベアチップ実装対応のHICや少量多品種生産を得意とし、宇宙航空関連の製品も製造している。民生品においても同様の品質管理体制を敷いている。 主力製品であるトランス・コイルは、ケイ素銅板、パーマロイ、アモルファス、ソフトフェライト等の磁性材と長年の巻線技術により、高効率・小型化を実現しており、電源トランス、通信用マッチングトランス、低電圧トランス、各種チョークコイルなどを生産している。カスタム製品にも対応可能である。 ハイブリッドIC(HIC)においては、ベアチップ実装に対応し、ICチップの実装、ワイヤボンディング、封止、検査、テーピングまでの一貫した受託製造を行っている。小型化や保守の容易性を特徴とした製品提案も行っている。 チップオンボード(COB)では、ICチップを基板に直接搭載し、機器の小型・薄型化を実現する高密度回路基板の製造を行っており、アルミ線・金線COB、FCB(フリップチップボンディング)、SMT実装組立に対応している。同一基板へのベアチップ・モールドICの積層実装や、ベアチップ近傍へのSMD部品実装も可能である。 また、近年では光インターフェイス部品である光INF、光関連モジュール等の製造も手掛けている。TAG(トランス・アセンブリ・ゲージ)の組立においては、制御IC以外の設計・組立を内製化している。 技術的強みとしては、トランス・コイル、制御機器の設計部門を有し、自社開発力を持っている点が挙げられる。これらの技術力と、ウエハー切断機4台、IC実装機6台、ワイヤボンダー29台、品質保証設備9台、部品実装ライン3ラインを含む20台以上の各種設備が、企業の強みとなっている。特に、宇宙航空研究開発機構(JAXA)より宇宙用電子部品の組立認定を受けており、その技術力と信頼性が証明されている。ISO 9001およびISO 14001の認証も取得している。 主要な取引先業界としては、宇宙航空、通信、自動車、鉄道信号、防災無線、OA機器などが挙げられる。NECプラットフォームズ、日本信号、アズビルなどとの取引実績がある。 企業規模を示す客観的指標としては、1946年創業であり、群馬県に複数の工場(秋田工場、植栗工場、渋川工場)を有している。従業員数に関する具体的な記載はない。

光山電気工業株式会社詳細情報

資本金
11億円
郵便番号
〒377-0423
住所
群馬県吾妻郡中之条町大字伊勢町乙872
電話番号
0279267775
公式サイト
http://www.kohzan.co.jp/