太平洋工業株式会社
従業員数 2432人
加工方法冷間鍛造
設備プレスその他
対応可能な材料アルミニウム・アルミ合金GFRP(ガラス繊維強化)樹脂・プラスチック
太平洋工業株式会社の概要
自動車・産業機械向けのプレス・樹脂製品製造を主力とし、軽量化に寄与する超ハイテン製品や電動車向け樹脂製品を手がけています。バルブ製品事業では、世界トップシェアのタイヤバルブや国内唯一のTPMS送信機を製造し、電動車向け製品開発を加速しています。長年培ったセンシング技術や流体制御技術を活かし、物流、食品・医療、畜産分野向けのIoT製品開発にも注力しています。社会課題や顧客課題を解決する新事業開発にも積極的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献しています。
太平洋工業株式会社の事業内容
プレス製品製造,樹脂製品製造,バルブコア・タイヤバルブ製品製造,TPMS送信機製造,マルチセンシングロガー製造・販売,牛体調モニタリングシステム製造・販売
太平洋工業株式会社の設備情報
| 設備 | メーカー | 特徴・能力 | 保有台数 |
|---|---|---|---|
| 冷間プレス設備 | - | - | 1台 |
| 太陽光パネル | - | - | 1台 |
太平洋工業株式会社の詳細情報
- 従業員数
- 2432名
- 郵便番号
- 〒503-0982
- 住所
- 岐阜県大垣市久徳町100
- 電話番号
- 0584-91-1111
- FAX
- 0584-92-1804
- 公式サイト
- https://www.pacific-ind.co.jp/
太平洋工業株式会社の沿革
| 1930年 | 太平洋工業合名会社を設立し、自動車用バルブコアの製造を開始 |
|---|---|
| 1934年 | バルブコアの空気もれ検査機を開発 |
| 1936年 | バルブコアの実用新案権を取得 |
| 1938年 | 太平洋工業株式会社に改組し、工場を大垣市美和町に新築移転 |
| 1941年 | 桜井自動車工器株式会社を吸収合併し、タイヤバルブの生産を開始 |
| 1943年 | 軍需省の指定工場となる |
| 1947年 | パシフィック商工株式会社を設立 |
| 1949年 | 労働争議による工場閉鎖 |
| 1953年 | パシフィック商工株式会社を吸収合併 |
| 1956年 | 生産性向上5カ年運動を開始 |
| 1960年 | 大垣市久徳町に西大垣工場を新設 |
| 1961年 | シュラウド式(熱風式)のカーヒーターを開発し、トヨタのパブリカに採用 |
| クーリングタワーを開発 | |
| 1962年 | 名古屋証券取引所第二部に上場 |
| 1966年 | カーヒーターの専用組立ラインが増設 |
| 1970年 | 東京証券取引所及び名古屋証券取引所第一部へ上場 |
| トヨタ品質管理賞「優秀賞」受賞 | |
| 1971年 | 安城工場で厨房用流し台「キッチンエース」の製造を開始 |
| 1972年 | 「太平洋開発株式会社」を設立し、ゴルフ場(養老カントリークラブ)を経営 |
| タイヤバルブ・バルブコアの拠点「北大垣工場」建設 | |
| 1974年 | 西ドイツ・ヘス社のトーストサンドイッチ自動販売機の特許実施権を取得し、新自動販売機を製造 |
| 1975年 | プラスチック容器を使用して食品を殺菌する「定差圧殺菌装置(Pパックシステム)」を発表 |
| 1977年 | タイヤバルブ・バルブコアの第二拠点「美濃工場」建設 |
| 1978年 | 太平洋電子工業株式会社および安城工場での住宅事業から撤退 |
| 1981年 | マイコン搭載エレクトロニクス製品第1号「セントラルヒーティングコントローラ」を発売 |
| 1982年 | 「パシフィックマイコン教材モジュール」を発売 |
| プレス用金型の専門工場「養老工場」建設 | |
| 1984年 | 台湾に海外初の拠点「太平洋汽門工業股份有限公司」を設立 |
| 1987年 | 韓国に「太平洋バルブ工業株式会社」を設立 |
| 1988年 | 米国に「Pacific Industries USA Inc.」を設立 |
| 1989年 | タイに「Pacific Industries (Thailand) Co., Ltd.」を設立 |
| 1990年 | 樹脂の専門工場「東大垣工場」建設 |
| 1992年 | TPM(全員参加による生産保全)活動をキックオフ |
| 1996年 | 「TPM優秀賞第一類」を受賞 |
| 1999年 | 次世代バルブのTPMS(タイヤ空気圧監視システム)を発表 |
| 2000年 | 中国に「青島太平洋宏豊精密機器有限公司」を合弁で設立し、中国初の電動膨張弁生産会社を立ち上げ |
| 米国で自動車の安全性に関する規制「TREAD法」が成立 | |
| 2002年 | グローバル生産累計で、バルブコア100億本、タイヤバルブ50億本達成 |
| 2004年 | 韓国に「太平洋エアコントロール工業株式会社」を設立 |
| 2005年 | 中国天津市にプレス事業第三の拠点「天津太平洋汽車部件有限公司」を設立 |
| 2006年 | 福岡県小竹町に岐阜県外初のプレス・樹脂事業の生産拠点「九州工場」を設立 |
| 2007年 | 忠清南道牙山市に自前工場を取得し移転 |
| 2008年 | 東大垣工場にプレス工場を増設 |
| 高精度プレス技術によるエンジン・トランスミッション部品の本格生産を開始 | |
| 2010年 | ダイカストの事業化を決定し、専用工場として第2工場を建設 |
| 宮城県栗原市にバッテリーケースとホイールキャップの生産を行う「東北工場」を新設 | |
| 2011年 | 中国湖南省に自動車用プレス・樹脂製品の新生産子会社を設立 |
| 2012年 | ベルギーにTPMS等の販売・アフターサービスを行う販売会社を設立 |
| 2014年 | TPMS、グローバル生産累計1億本達成 |
| 中国初のTPMS生産拠点を設立 | |
| 米国テネシー州にプレス製品の生産拠点を設立 | |
| タイにプレス事業の新拠点を設立 | |
| 2018年 | 米国・フランスのSchraderグループ3社の全株式を取得し、子会社化 |
| 2020年 | サステナビリティ経営の体制を整備し、「PACIFIC環境チャレンジ2050」を策定 |
| PCR検査車両の寄贈、マスク生産や配布を実施 |