Eigyo 営業製作所

株式会社SGKシステム技研

株式会社SGKシステム技研概要

水中音響システムの研究開発、製造、および研究支援を主力事業とする。主力製品は、水中探査機に搭載されるソーナー、海洋開発に用いられるトランスポンダ、水中通信装置など多岐にわたる。具体的には、水中音響測位装置として、SSBL-100CH、SSBL-100CHD、SSBL-100CHDII、SSBL-300S、16-SSBL、SSBL-3000といった製品群を提供し、相対距離と方位の測定によりターゲット位置を計測する。トランスポンダ製品としては、6.3kHz、13kHz、14kHz、6000m級、11000m級、傾斜計付き、通信機能付きなど、様々な仕様の製品をラインナップし、使用目的に応じた応答システムを提供する。水中送受波器では、低周波から高周波(200kHz、500kHz)まで対応する広帯域受波器や送受波器を開発・製造しており、水中岩盤亀裂探査装置も手掛ける。その他の水中音響装置としては、水中音響レベルメータ、ドルフィンディテクタ、水中測位・通信システム、AUV用音響通信測位システム、インタロゲータ&コマンダ、H2Aロケット探索用ソーナーシステム、合成開口ソーナー、3次元ソーナー、デジタルレコーダ、水中高度計などを開発・設計・製造している。 技術的強みとしては、水中音響信号の送受信による測位技術、環境雑音の影響を低減する対策技術、浅海から超深海まで対応可能なシステム設計能力、低周波から高周波まで対応する広帯域送受波器の開発力などが挙げられる。これらの技術を駆使し、複雑な水中環境に対応したシステムを提供している。 主要な取引先業界は、諸官庁、国立研究開発法人(日本原子力研究開発機構、海洋研究開発機構)、国立大学法人(東京大学)、海洋関連企業(日本海洋事業株式会社、三菱重工業株式会社、三井造船株式会社、五洋建設株式会社、株式会社海洋工学研究所)、通信・研究開発企業(株式会社KDDI研究所、株式会社IHI、日本放送協会 NHK、沖電気工業株式会社、株式会社オキシーテック、株式会社オー・ケー・イー・サービス)など、広範な分野に及ぶ。 研究支援事業では、海洋研究・開発の推進に寄与するため、様々な研究機関に対し水中音響システムの開発や研究への支援・協力を実施している。具体例として、小笠原での鯨の行動研究、インド・チリカ湖でのカワイルカの行動研究、伊豆でのイルカの行動研究などが挙げられる。 企業は1983年6月に設立され、資本金は300万円である。本社は神奈川県茅ケ崎市に、東海事務所を静岡県駿東郡に構える。従業員数に関する具体的な記載はないが、長年にわたり水中音響システムメーカーとして信頼を築いてきた実績を持つ。

株式会社SGKシステム技研詳細情報

郵便番号
〒253-0003
住所
神奈川県茅ヶ崎市鶴が台3-5-206号
電話番号
0467869411
FAX
0467869420
公式サイト
http://www.sgktec.co.jp/