愛知製鋼株式会社
従業員数 3207人
加工方法レーザー切断トランスファープレスロール成形
設備付帯設備トラック油圧プレス
対応可能な材料高合金鋼鉄鋼材料ステンレス鋼
愛知製鋼株式会社の概要
同社は、特殊鋼・鍛造品事業を基幹とし、自動車産業向けに高品質な素材を安定供給しています。鍛鋼一貫の製造プロセスにより、鋼材、鍛造品、加工品を提供しています。ステンレス鋼材や電子部品、磁気センサなどの先端機能材料も手がけ、産業機械、IT、医療、建築・インフラなど幅広い業界に貢献しています。
愛知製鋼株式会社の事業内容
特殊鋼の製造、鍛造品の製造、ステンレス鋼材の製造、電子部品の製造、磁気センサの開発、モータ用磁石の開発
愛知製鋼株式会社の設備情報
| 設備 | メーカー | 特徴・能力 | 保有台数 |
|---|---|---|---|
| 型段替装置 | - | - | 1台 |
| トラック・ダンプカー | - | - | 1台 |
| 鍛造油圧プレス | - | - | 1台 |
| 大気計測装置 | - | - | 1台 |
| メカニカルプレス | - | - | 1台 |
| アプセッター | - | - | 1台 |
| 振動防止装置 | - | - | 1台 |
| 台車 | - | - | 1台 |
| ロードラガー | - | - | 1台 |
| 排水処理装置 | - | - | 1台 |
| ローリングミル | - | - | 1台 |
| ロボット | - | - | 1台 |
| 予熱装置 | - | - | 1台 |
| 廃棄物処理装置 | - | - | 1台 |
| 加熱炉設備 | - | - | 1台 |
| 均熱装置 | - | - | 1台 |
| フォージングロール | - | - | 1台 |
| 型潤滑装置 | - | - | 1台 |
| 汚泥処理装置 | - | - | 1台 |
| クレーン | - | - | 1台 |
| 誘導加熱装置 | - | - | 1台 |
| 集塵機 | - | - | 1台 |
| フォークリフト | - | - | 1台 |
| 切断機 | - | - | 1台 |
| 燃焼装置 | - | - | 1台 |
愛知製鋼株式会社の詳細情報
- 従業員数
- 3207名
- 郵便番号
- 〒476-0003
- 住所
- 愛知県東海市荒尾町ワノ割1
- 電話番号
- 052-604-1111
- 公式サイト
- https://www.aichi-steel.co.jp/
愛知製鋼株式会社の沿革
| 1934年 | 株式会社豊田自動織機製作所内に製鋼部門設置 |
|---|---|
| 1935年 | 製鋼部で制作した部品を搭載したトヨダA1型試作乗用車が完成。 |
| 1940年 | 製鋼部門が分離独立し豊田製鋼株式会社設立 |
| 1943年 | 知多工場操業開始 |
| 1945年 | 社名を愛知製鋼株式会社に改称 |
| 1954年 | 株式会社愛鋼工業所(現在の愛鋼株式会社)を子会社化 |
| 1958年 | ステンレス圧延アングル商品化 |
| 1964年 | 鍛造工場操業開始 |
| 1970年 | 電子材料工場操業開始 |
| 1978年 | 6,000T鍛造プレス機操業開始 |
| 1980年 | PM優秀事業場賞受賞 非調質鋼開発[クランクシャフト用に量産化] |
| 1982年 | 第2製鋼工場操業開始 新製鋼設備(80トンEF-LF-RH-BL/CC)操業開始 複合製鋼プロセス技術開発 |
| 1985年 | ビレット連続鋳造設備(BT/CC)操業開始 長寿命高品質軸受鋼を協力メーカーと共同開発 |
| 1987年 | デミング賞実施賞受賞 アイコーサービス株式会社設立 |
| 1988年 | 三次元削鋼開発[クランクシャフト用に量産化] チタン形材商品化 ステンレス形鋼精整ライン操業開始 |
| 1989年 | 第2棒鋼圧延工場操業開始 |
| 1990年 | 50トン炉複合製鋼プロセス(EF-AR-LD-BT/CC)完成 |
| 1991年 | 石川賞受賞 株式会社シー・エス・エイ(現在のアイチ情報システム株式会社)設立 |
| 1992年 | PM優秀事業場賞特別賞受賞 歯科用磁性アタッチメント「マグフィット600」商品化 ホットホーマ(高速鍛造)ライン操業開始 |
| 1993年 | 東浦工場操業開始 辰巳運輸株式会社(現在のアイチ物流株式会社)を子会社化 迅速浸炭用鋼開発 |
| 1994年 | 冷間鍛造品生産開始 高強度高靭性ベイナイト鋼開発 |
| 1995年 | フィリピンの鍛造会社を子会社化(アイチ フォージング カンパニー オブ アジア株式会社(現在のアイチフォージフィリピン株式会社)) 高強度コンロッド開発 |
| 1996年 | ステンレス構造部材商品化 ネオジム系異方性ボンド磁石「マグファイン®17」商品化 製鋼ダストリサイクル技術開発 |
| 1997年 | アメリカ・ケンタッキー州に鍛造合弁会社設立(ルイビルフォージアンドギアワークスエルエルシー‘99より100%子会社化) アメリカ・ケンタッキー州にアイチユーエスエイ株式会社設立 ステンレス鋼新酸洗技術開発、実用化 |
| 1998年 | ISO14001認証取得全工場(知多、刈谷、鍛造、東浦)で完了 ISO9000シリーズ認証取得全工場(知多、刈谷、鍛造、東浦)で完了 近江鉱業株式会社を子会社化 チタンパター「APTY」商品化 |
| 1999年 | 東京白煉瓦株式会社(現在のアイチセラテック株式会社)を連結子会社に追加 高強度クランクシャフト開発 高級刃物用ステンレス鋼「ACUTO440」開発 |
| 2000年 | アイチ・マイクロ・インテリジェント株式会社設立 (2020年6月解散) ドイツ・デュッセルドルフにアイチヨーロッパ有限会社設立 鍛造技術の館オープン ネオジム系異方性ボンド磁石「マグファイン®18/20」商品化 |
| 2001年 | Pb(鉛)フリー快削鋼「エコスカット鋼」開発 ステンレス鉄筋コンクリートバー「サスコン®」商品化 小サイズステンレス圧延H形鋼のシリーズ化 ネオジム系異方性磁粉の量産体制確立 超高感度アモルファスMI(磁気インピーダンス)センサ開発 |
| 2002年 | 中国・上海に鍛造合弁会社設立(上海愛知鍛造有限公司) 鍛造用金型加工事業で株式会社アスデックス設立 タイ・バンコクにアイチインターナショナル(タイランド)株式会社(現在のアイチフォージ(タイランド)株式会社)設立 ステンレス形鋼[スクリーンバー]商品化 高磁力、高耐熱性自動車用ネオジム系異方性ボンド磁石「マグファイン®25」「マグファイン®21H」商品化 |
| 2003年 | インドネシア・ジャカルタにアイチフォージングインドネシア株式会社設立 新チタン合金「ASTA」開発 歯科用磁性アタッチメント「マグフィットDX」「マグフィットIP」商品化 「鉄力あぐり・あくあ」商品化 |
| 2004年 | 岐阜工場操業開始 |
| 2005年 | スラグリサイクル技術「ANRP法」開発 世界最小サイズのモーションコントロールセンサ「G2(ジー・スクウェア)モーションセンサ」商品化 |
| 2006年 | 第7鍛造工場操業開始 深海金属株式会社(現在のアイチテクノメタルフカウミ株式会社)を子会社化 ナノテスラ磁界検知の「高感度MIセンサ」開発 アルカリ土壌に適応できる「鉄力あぐりB10・C10」開発 |
| 2007年 | チェコ・リブレッツ市にアイチマグファインチェコ有限会社設立 (2024年2月に清算結了) 「鉄力あぐりスーパー・グレート」「鉄力あぐりF10」商品化 研削材「ASショット®」商品化 ニッケル再資源化施設「ブリケット製造設備」の設置 中小形精整リエンジ完工 |
| 2008年 | 台湾に愛旺科技股份有限公司設立 (2019年3月に清算結了) 「6軸モーションセンサ」を活用した携帯端末向け地下街ナビゲーション技術を開発 |
| 2009年 | アイチユーエスエイ株式会社にルイビルフォージアンドギアワークスエルエルシーを統合し、アイチフォージユーエスエイ株式会社に社名変更 |
| 2010年 | 関工場操業開始 アメリカ・シリコンバレーにシリコンバレー事務所を開設 韓国・ソウル市にアイチコリア株式会社設立 スマートフォン用電子コンパス「AMI306」開発 ジスプロシウム無添加の新マグファイン®磁粉を開発 |
| 2011年 | マグファイン®磁粉を使い合金使用量を30%削減できる磁石製造技術を開発 「鉄力あくあF14」をサカタのタネと商品化 No3ブルーム連続鋳造機完成 |
| 2012年 | 愛知磁石科技(平湖)有限公司設立 アイチインターナショナル(タイランド)株式会社がピントンに移転 細系ステンレス鉄筋「ASCON®-D4」商品化 |
| 2013年 | 執行役員制度を導入 刈谷工場正門付近改修工事完工 高強度化と省合金化を両立できる「マイルド浸炭用鋼MSB20」を商品化 高強度研削材「ASショット®」量産設備を新設 水素ステーション用高圧水素ステンレス鋼「AUS316L-H2」を商品化 |
| 2014年 | 高圧水素用ステンレス鋼「AUS316L-H2」がMIRAIに搭載 MIセンサを応用した磁場シミュレータ「パームガウスS」の発売 インプラント材「マグフィットMIP」の販売を開始 クランクシャフト鍛造用4500Tプレスを本社鍛造工場と鍛造子会社(AIT)に建設 |
| 2015年 | ユニチカ株式会社から金属繊維事業を譲受け完了 Dyフリーボンド磁石マグファイン®の一体射出成形技術を確立 高強度コンロッド用鋼がトヨタ「オーリス」の新型ターボエンジンに採用 アース製薬株式会社への家庭園芸用肥料の供給開始 |
| 2016年 | 革新工法「一体射出成形」によるDyフリーボンド磁石「マグファイン®」の商品化 ステンレス鉄筋の商品レパートリー拡大 細径ステンレス鉄筋「ASCON®-CD6」の販売開始 金属繊維(アモルファスワイヤ)の製造を開始 液体微量要素複合肥料「鉄力トレプラス」をOATアグリオ株式会社と共同開発 |
| 2017年 | 本館(メイン棟)完成、営業開始 カンパニー制導入 超高感度“MIセンサ”を用いた「磁気マーカシステム」自動運転実証実験開始 燃費改善に貢献する「トラック用高強度板ばね用鋼」をニッパツと共同開発 世界トップクラスの高速自動鍛造「CVT用熱間鍛造プレスライン」の稼働 |
| 2018年 | 本館完全竣工 “MIセンサ”を応用したボール内蔵センサモジュールをミズノへ供給開始 岐阜工場パワーカードリードフレーム新生産ライン設置 |
| 2019年 | 新厚生会館完成、営業開始 Dyフリーボンド磁石「マグファイン®」をドローン用モータに供給開始 高性能カルシウム系蓄熱材を用いた世界初の蓄熱装置の開発と実証に成功 グローバル展開を見据えたリングギア用熱間ローリングミルライン竣工 CO2排出低減を図る次世代車向け戦略投資「鋼材熱処理炉」竣工 |
| 2020年 | 浙江愛智機電有限公司を連結子会社化 新開発の高圧水素用ステンレス鋼「AUS305-H2」が新型MIRAIに搭載 国内初 電気炉排熱の蒸気エネルギーへの変換・活用によるCO2削減 岐阜工場にパワーカードリードフレーム第2ライン設置 |
| 2021年 | 超高齢化社会の義歯ニーズに応える保険適用新製品「マグフィット® M」を発売 東北大学と「組織的連携協力協定」を締結し「共創研究所」を設立 高圧水素ガス環境下における回転曲げ疲労試験装置を開発・導入 不良土壌での農業を可能にする次世代肥料の開発に成功 世界初の34,000回転で40%小型軽量化を実現するEV向け電動アクスルを開発 |
| 2022年 | 岐阜工場PCリードフレーム第3ライン竣工 米国子会社にて鍛造部品の新生産ライン竣工 セキュリティ・医療分野に向けたワイドレンジ型MIセンサの技術開発に成功 「小型・軽量・省資源型、高効率電動アクスルの開発」がNEDOの「グリーンイノベーション基金事業/次世代蓄電池・次世代モーターの開発」プロジェクトに採択 世界初高速回転・高減速の次世代電動アクスルの技術実証に成功 電動用駆動ユニット「eアクスル」向け新部品 生産ライン竣工 |
| 2023年 | ステンレス鋼用電気炉刷新 水素・都市ガス兼用バーナ導入 岐阜工場に太陽光発電設備の導入(7工場中5工場のCN実現) |