株式会社タムロン
従業員数 1104人
同社は、精密金型設計・製造から、デジタルカメラ用交換レンズ、車載カメラ用レンズ、医療用レンズなどの光学製品を手がける総合光学メーカーです。あらゆる精密機器および
加工方法粉体塗装耐圧検査塗装CNC旋盤加工研削加工マシニングセンタ加工寸法検査機能検査研磨処理
設備NC旋盤マシニングセンタ五軸マシニングセンタNC研磨機/研削盤NC彫刻機NCワイヤーカット放電加工機平面研磨機/研削盤円筒研磨機/研削盤三次元測定機真円度測定機画像測定機レーザー顕微鏡3D-CAD/CAM
対応可能な材料ガラスその他樹脂・プラスチック
概要
同社は、精密金型設計・製造から、デジタルカメラ用交換レンズ、車載カメラ用レンズ、医療用レンズなどの光学製品を手がける総合光学メーカーです。あらゆる精密機器および光学機器部品の金型製造に対応しています。写真関連事業を主力とし、監視カメラやFA/マシンビジョン分野にも製品を提供しています。
事業内容
精密金型設計・製造,デジタルカメラ用交換レンズ製造,車載カメラ用レンズ製造,医療用レンズ製造,監視カメラ用レンズ製造,FA/マシンビジョンレンズ製造
沿革
| 1950 | 浦和市に『泰成光学機器製作所』を創業(創業メンバー 渡邊冨士雄氏、新井健之氏) |
|---|---|
| 1950 | 写真機・双眼鏡レンズの加工開始 |
| 1952 | 資本金250万円で『泰成光学工業株式会社』設立 |
| 1957 | 一眼レフカメラ用交換レンズ135mmF4.5完成 |
| 1957 | 世界初の一眼レフカメラ用マウント交換方式”T”マウントを開発 |
| 1958 | 135mm F/4.5 Model 280 close |
| 1958 | 「タムロン」を商標登録 |
| 1959 | 本社及び本社工場を大宮市蓮沼(現さいたま市見沼区蓮沼)に建設 |
| 1959 | 業界初の一眼レフカメラ用普及型望遠ズーム95-205mmF6.3を量産。ズーム普及の口火を切る |
| 1960 | Tマウントからアダプトマチックシステムへ |
| 1966 | レンズ原器、超精密レンズ、プリズムの生産開始 |
| 1966 | 各種一眼レフカメラにオート絞りで使用できるマウント交換方式「タムロン・アダプトマチック」レンズ群の開発に成功。ITV用・放送用テレビレンズ等を生産開始 |
| 1969 | Model PZ-30Au - 70-220mm F/4 アダプトマチック |
| 1969 | Model PZ-150Au - 200-500mm F/6.9 アダプトマチック |
| 1969 | 青森県に弘前工場を設立 |
| 1969 | 一眼レフカメラ用交換レンズ・テレビ用レンズ・電子複写機用レンズ等を生産開始 |
| 1970 | アダプトールシステム、SPシリーズの登場 |
| 1970 | 社名を『株式会社タムロン』に変更 |
| 1976 | 東京都北区滝野川に本社を移転 |
| 1976 | 小型軽量マクロ機構を装備し、独自のクイックフォーカス方式を採用した「タムロンアダプトールレンズ群」を販売開始 |
| 1979 | 米国ニューヨーク市に現地法人『タムロンインダストリーズInc.』(現『TAMRON USA,Inc.』)を設立 |
| 1979 | 「スーパー・パフォーマンス」(SP)シリーズを開発 |
| 1979 | 初代90mmマクロ『SP AF90mm F/2.5 (Model 52B)』を発表 |
| 1979 | 初代90mmマクロレンズ「SP 90mm F/2.5 (Model 52B)」を発表 |
| 1981 | 弘前工場第二期工事(新工場棟)完成 |
| 1982 | 西独に『タムロンフェアトリーブスG.m.b.H.』(現『TAMRON Europe GmbH.』)を設立 |
| 1982 | 『タムロンホンコンLdd.』を設立 |
| 1983 | 一体型ビデオカメラレンズを開発 |
| 1984 | 青森県浪岡町に『株式会社オプテックタムロン』を設立 |
| 1984 | 東京証券業協会における店頭取引銘柄となる。資本金38億3557万5千円に増資 |
| 1985 | 精密成形用金型工場として『株式会社ファイン技研』を設立 |
| 1986 | 青森県大鰐町に成形工場を設立 |
| 1989 | SP 17mm F/3.5 アダプトール2 Model 151B を発売 |
| 1989 | 24mm F/2.5 アダプトール2 Model 01BB を発売 |
| 1989 | AF 35-90mm F/4-5.6 Model 63D を発売 |
| 1992 | タムロン初の高倍率ズーム「AF28-200mm F/3.8-5.6 Aspherical(Model 71D)」を発売 |
| 1992 | 高倍率ズーム モデル71Dを発売 |
| 1995 | 英国に『タムロン U.K. Ldd.』を設立 |
| 1995 | 中判カメラの老舗『ブロニカ株式会社』の株式を取得し、新たに中判カメラ事業に乗り出す |
| 1995 | 弘前工場「ISO9001」認定工場となる |
| 1996 | 高倍率ズーム「モデル171D」をリリース開始 |
| 1997 | 香港に「タムロン工業香港有限公司」を設立 |
| 1997 | 中国広東省仏山市に「タムロン光学有限公司」を設立 |
| 1998 | 『ブロニカ株式会社』を吸収合併 |
| 1999 | AF 28-80mm F/3.5-5.6 Model 177D を発売 |
| 1999 | AF 28-200mm F/3.8-5.6 Aspherical-IF Super Model 571D を発売 |
| 1999 | AF 70-300mm F/4-5.6 LD Model 472D を発売 |
| 1999 | AF 80-210mm F/4.5-5.6 Model 278D を発売 |
| 1999 | SP AF 14mm F/2.8 LD Aspherical-IF Model 69E を発売 |
| 1999 | AF 28-300mm F/3.5-6.3 LD Aspherical-IF Model 185D を発売 |
| 2000 | デジタル化時代への変革 |
| 2000 | 高倍率ズームレンズ モデル371Dを発売 |
| 2000 | フランスに「TAMRON FRANCE EURL.」を設立 |
| 2000 | 本社部門において「ISO9001」を認証取得 |
| 2000 | 弘前工場において「ISO14001」を認証取得 |
| 2001 | 小型・軽量化を成し遂げた高倍率ズームレンズ モデルA03を発売 |
| 2001 | 仏山工場において「ISO9001」及び「ISO14001」を認証取得 |
| 2001 | 本社部門において「ISO14001」を認証取得 |
| 2002 | AF 28-300mm Ultra Zoom XR F/3.5-6.3 LD Aspherical [IF] Macro Model A06 を発売 |
| 2002 | AF 28-200mm Super XR F/3.8-5.6 Aspherical [IF] Macro Model A03 を発売 |
| 2002 | AF 28-200mm Super XR F/3.8-5.6 Aspherical [IF] Macro Silver Model A03S を発売 |
| 2002 | AF 19-35mm F/3.5-4.5 Model A10 を発売 |
| 2002 | 高倍率ズームレンズ モデルA06を発売 |
| 2003 | 浪岡工場・大鰐工場において「ISO14001」を認証取得 |
| 2004 | 高倍率ズームモデルA06をベースにした モデルA061をリリース |
| 2004 | 浪岡工場・大鰐工場において「ISO9001」を認証取得 |
| 2005 | デジタル専用ズーム モデルA14を発表 |
| 2005 | 埼玉県さいたま市見沼区蓮沼に本社を移転 |
| 2005 | 中国上海市に「騰龍光学(上海)有限公司」を設立 |
| 2006 | 28-200mmのモデルA03をデジタル対応の モデルA031(Diシリーズ)へとリニューアル |
| 2006 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
| 2007 | デジタル専用のDi II高倍率ズーム モデルA18を発売 |
| 2007 | 手ブレ補正機構VC(Vibration Compensation)を搭載する高倍率ズーム モデルA20を発売 |
| 2007 | 仏山工場第三期工場(新工場)稼働 |
| 2008 | SP AF70-200mm F/2.8 Di LD [IF] MACRO Model A001 を発売 |
| 2008 | SP AF10-24mm F/3.5-4.5 Di II LD Aspherical [IF] Model B001 を発売 |
| 2008 | AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC LD Aspherical [IF] MACRO Model B003 を発売 |
| 2008 | VCを搭載した高倍率ズーム モデルB003を発売 |
| 2009 | 自動車産業用品質マネジメントシステムである「ISO/TS16949」を認証取得 |
| 2010 | 小型化と高画質を目指しミラーレスへの挑戦を開始 |
| 2012 | ロシアに「TAMRON (Russia) LLC.」を設立 |
| 2012 | ベトナムに「TAMRON OPTICAL (VIETNAM) CO., LTD.」を設立 |
| 2013 | インドに「TAMRON INDIA PRIVATE LIMITED」を設立 |
| 2014 | 高倍率ズーム モデルB016を発売 |
| 2014 | フルサイズ一眼レフカメラ対応の モデルA010を発売 |
| 2014 | マイクロフォーサーズ・ミラーレス一眼カメラ専用の モデルC001を発売 |
| 2015 | 株式会社宏友興産の株式を取得し、子会社とする |
| 2015 | 株式会社宏友興産を吸収合併 |
| 2015 | ベストセラーレンズ「モデルA14」の後継機種として、「VC」を搭載した モデルB018を発売 |
| 2016 | Model F004の次世代機として、「SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F017)」を発売 |
| 2017 | 東明技研株式会社の株式を取得し、子会社とする |
| 2020 | 広角端開放でF2.8の明るさを実現する モデルA071を発売 |
| 2020 | 株式会社ニューウェルの株式を取得し、子会社とする |
| 2020 | 株式会社ニューウェルを清算 |
| 2021 | タムロン史上最高レベルの高速・高精度AF、VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)を搭載し、望遠側を300mmまで伸ばしたミラーレス一眼カメラ用APS-Cサイズ対応の高倍率ズーム モデルB061を発売 |
| 2021 | 医療機器における品質マネジメントシステムの国際規格である「ISO13485:2016」の認証取得 |
| 2022 | 東京証券取引所プライム市場へ移行 |
| 2024 | フルサイズミラーレス一眼カメラ用高倍率ズームレンズ モデルA074を発売 |
| 2024 | ミラーレス版の90mmマクロレンズ、「90mm F/2.8 Di III MACRO VXD (Model F072)」を発売 |
| 2024 | ベトナム・ビンフック工場(新工場)を設立 |
| 2025 | モデルA071の後継機種「G2」として モデルA075を発売 |
設備情報
| 設備名 | 加工方法名 | メーカー名 | 保有台数 |
|---|---|---|---|
| NC旋盤 | - | オオクマ | 2台 |
| 3軸マシニングセンタ | - | 牧野フライス、安田工業 | 14台 |
| 5軸マシニングセンタ | - | 牧野フライス、安田工業、碌々産業 | 8台 |
| CNC治具研削盤 | - | 和井田 | 2台 |
| NC形彫放電加工機 | - | ソディック、シャルミー、牧野フライス | 6台 |
| NCワイヤーカット放電加工機 | - | ソディック、牧野フライス、他 | 6台 |
| 平面研削盤 | - | ナガセ、黒田、長島 | 5台 |
| 円筒研削盤 | - | 豊田、長島 | 3台 |
| CNC3次元測定機 | - | ミツトヨ | 3台 |
| 真円度測定機 | - | 東京精密 | 2台 |
| 3DCNC画像測定機 | - | ミツトヨ | 1台 |
| 工具顕微鏡 | - | 山本機械 | 1台 |
| 3D CAD | - | - | 22台 |
詳細情報
| 従業員数 | 1104名 |
|---|---|
| 郵便番号 | 〒337-0015 |
| 住所 | 埼玉県さいたま市見沼区大字蓮沼1385 |
| 事業内容 | 精密金型設計・製造,デジタルカメラ用交換レンズ製造,車載カメラ用レンズ製造,医療用レンズ製造,監視カメラ用レンズ製造,FA/マシンビジョンレンズ製造 |
| 公式サイト | https://www.tamron.com/jp/ |