Eigyo 営業製作所

興栄通信工業株式会社

興栄通信工業株式会社概要

興栄通信工業株式会社は、岩手県一関市に本社および工場を置く、電子回路基板実装・リワーク、各種電子機器の組立・検査を主力事業とする企業である。従業員数は75名(2020年4月1日現在)、資本金は2000万円。 主要なサービスとして、電子回路基板の実装・改造(ワイヤによる追加布線、BGAパッケージなどのIC交換対応)や、通信機器・装置機器のユニット組立、小型機器・治具開発、特殊品製作などを手掛ける。既製品にないカスタム品の開発製造や、生産完了品を使った保守・再生産時の基板や配線のデッドコピーにも対応し、多品種少量生産を得意とする。電子回路基板製造は1枚から受注可能であり、量産対応も行う。製造・検査治具の設計から製造までを一貫して請け負う。有鉛はんだ(共晶)および無鉛はんだ(鉛フリー)双方での製造に対応可能である。 技術的強みとしては、QFP、BGA等の部品交換を含む電子回路基板のリワーク・改造、配線作業における特殊知識と技能を有する「匠の技能集団」であることを標榜している。ファインピッチ(0.4mm)への対応や、BGAなどの通常交換しない部品の修理における高い半田付け技術と経験を有する。半田付け技能資格認定(NEC-東芝様「宇宙機器」、NECNP様「C級」「一級」)を取得したスタッフも在籍する。また、微細部品実装の課題を解決するオリジナル外観検査機や、小ロット生産に対応する手動エンボステーピング装置を自社開発している。生産関連治工具についても、小ロットでの費用抑制を考慮した材質や形状の工夫、環境負荷軽減を目的とした治具構造の見直しなど、随時改善活動を行っている。 生産設備としては、クリーム半田印刷機(ミナミ株式会社 MK-878SB)、表面実装部品搭載機(山形カシオ株式会社 YCM3300V、YCM5500V、Panasonic NM-MF11A、NM-EJM1C)、N2はんだリフロー炉(千住金属株式会社 SX-4612N2、エーテックテクトロン株式会社 NIS-411CS)、自動はんだ装置(日本電熱計器株式会社 LGL-400DX、TAMURA HC33-28SDX、千住金属株式会社 SPDII-350、日本電熱計器株式会社 ISF-3500)、ポイントはんだ装置(日本電熱計器株式会社 MXL-350、MEISYO MS-5001)、外観試験装置(マランツエレクトロニクス株式会社 M22XFW-450、オカノ電機株式会社 OVT-505、SAKI BF-Commet18)などを保有している。 品質管理においては、一般財団法人日本品質保証機構(JQA)によるISO認証(JQA-EM3695、JQA-QMA14799)を取得している。地域においては子育て支援企業宣言を行っている。

興栄通信工業株式会社詳細情報

郵便番号
〒021-0894
住所
岩手県一関市磐井町6-14
電話番号
0191215132
公式サイト
https://www.koeit-kk.co.jp/