株式会社ジャパンエンジンコーポレーションのロゴ

株式会社ジャパンエンジンコーポレーション

従業員数 299
加工方法マシニングセンタ加工CNC旋盤加工フライス加工
設備クレーン横型マシニングセンタ門型マシニングセンタ
対応可能な材料マグネシウム合金その他

株式会社ジャパンエンジンコーポレーション概要

同社は、舶用エンジンの開発から設計、製造、販売、アフターサービスまでを一貫して手がけています。海運・造船業界向けに、高信頼性、高経済性、親環境性を追求したエンジンを提供しています。特に、環境負荷の少ないアンモニア燃料や水素燃料エンジンの開発に注力し、脱炭素社会の実現に貢献しています。これらの活動を通じて、国際物流を支える船舶の安全かつ安定した運航を支援しています。

株式会社ジャパンエンジンコーポレーション事業内容

舶用UEエンジンの開発、舶用UEエンジンの設計、舶用UEエンジンの製造、舶用UEエンジンの販売、舶用UEエンジンのアフターサービス、シールドマシンの主要部品製造

株式会社ジャパンエンジンコーポレーション設備情報

設備メーカー特徴・能力保有台数
工場クレーン--2台
出入荷用岸壁ジブクレーン--1台
横型マシニングセンタ--1台
門型マシニングセンタ--1台
複合ターニングセンタ--1台
門型マシニングセンタ--1台
ガントリー型プラノミラ--1台
NC旋盤--1台

株式会社ジャパンエンジンコーポレーション詳細情報

従業員数
299名
郵便番号
〒674-0093
住所
兵庫県明石市二見町南二見1-38
電話番号
078-949-0800
公式サイト
https://www.j-eng.co.jp/

株式会社ジャパンエンジンコーポレーション沿革

1884年三菱の創業者 岩崎彌太郎が工部省所轄長崎造船局を借り受け、これを長崎造船所と命名し、造船事業を本格的に展開
1910年難波良太郎、鞍田竹太郎、大林幸吉3名共同で合名会社神戸発動機製造所を創立、日本最初のボーリンダ—型石油発動機の製造を開始
1917年民間として日本初のディーゼル機関を完成
1920年株式会社神戸発動機製造所に改組
1932年独自設計の大型舶用ディーゼル機関であるMSディーゼル機関を開発
1938年4ストロークディーゼル機関の製造を開始
1952年神戸発動機株式会社に商号変更
1955年UEエンジン初号機となる9UEC 75/150機関が完成、日本郵船向け「讃岐丸」に搭載
1957年神戸発動機と三菱重工業がUEエンジンライセンス契約を締結
神戸発動機と三菱重工業がUEエンジンライセンス契約を締結
1960年大洋造船喜々津工場を買収、長崎工場とする
赤阪鐵工所とUEエンジンライセンス契約締結
1961年大阪証券取引所(現東京証券取引所) に上場
1971年UE生産累計100万馬力達成
1974年当時UE機関最大の12UEC85/180D機関製作
1982年神戸工場を西神工業団地へ移転
1983年UE生産累計500万馬力達成
UE生産累計1,000万馬力達成
1987年超ロングストローク低燃費型エンジン初号機となる8UEC75LSII機関が完成、東京タンカー向け大型原油タンカー「日石丸」に搭載
1996年UE生産累計2,000万馬力達成
1997年バハマフリーポート電力庁向けディーゼル発電プラント(8UEC60LSII 機関)をフルターンキーで建設
1998年ISO9001 UEディーゼル機関NK品質システム認定・取得
2001年UE累計生産1,000万馬力達成
2004年UE初の電子制御機関8UEC60LSII-Eco完成
2005年ベトナム造船産業公社とUEエンジンライセンス契約締結
2006年明石市二見町に新工場設立、神戸工場、長崎工場を集約
青島マリンディーゼル(中国)とUEエンジンライセンス契約締結
2007年UE生産累計3,000万馬力達成
宜昌マリンディーゼル(中国)とUEエンジンライセンス契約締結
2009年ハンディサイズバルカーやケミカルタンカーに最適なベストセラーエンジン 45LSEシリーズの初号機となる6UEC45LSE機関が完成
洋普重機(中国)とUEエンジンライセンス契約締結
2010年創業100周年を迎える
省エネ委員会発足
省エネ法の規定に基づき、当社が特定事業者に、本社工場が第二種エネルギー管理指定工場として国の指定を受ける。
2012年現代重工業(韓国)とUEエンジンライセンス契約締結
環境規制対応に向けた技術検証のため、フルスケール試験エンジンとなる4UE-X3機関を導入。電子制御エンジンシミュレーターを備えたトレーニングセンターも併設
機械工場棟の低圧空気圧縮機をインバータ式に更新
2013年三菱重工業の舶用機械・エンジン部門が三菱重工舶用機械エンジンとして設立
組立工場棟の大型補機ポンプをインバータ式に更新
2014年UE累計生産2000台を達成
電力監視システムを導入し、監視モニターによる電力デマンドの可視化を開始(事例1)
2015年業界最高水準の超低燃費を実現したロングストロークエンジンであるLSHシリーズの初号機となる6UEC50LSH-Eco-C2機関が完成
2016年新事業としてシールドマシンの部品加工工事を開始
組立工場棟の低圧空気圧縮機をインバータ式に更新
2017年4月1日、神戸発動機と三菱重工舶用機械エンジンの舶用エンジン事業が事業統合し、商号を株式会社ジャパンエンジンコーポレーションに変更
工場棟事務所の照明をLEDに更新
2018年NOx、SOx、CO2全ての排出規制に対応する新コンセプトのMGO専焼ディーゼル機関である5UEC50LSJ機関を開発
2020年新社屋・新倉庫完成。神戸地区にて事業運営していた開発部門、サービス部門を本社エリアへ統合
低圧EGRシステムを搭載したTierIII対応エンジン 7UEC60LSE-Eco-A2-EGR機関が完成
UE初の低圧SCRシステムを搭載した6UEC35LSE-Eco-B2-SCR機関が完成
2021年45LSE機関の後継機となる6UEC42LSH-Eco-D3機関が完成
広州柴油機廠股份有限公司(中国)へUEエンジンライセンスを供与
2022年本社工場内に、UEトレーニングセンターを設立
当社独自技術の層状水噴射システムを適用したMGO専焼エンジン 6UEC35LSJ機関が完成
UEエンジン累計生産4000万馬力達成
本社工場棟天井照明をLEDに更新(事例2)
2023年事務所、倉庫棟屋上に太陽光発電設備設置(事例3)
事務所、工場棟の空調設備を高効率機器に更新
事務所、工場棟、倉庫棟の照明をLEDに更新