三島光産株式会社のロゴ

三島光産株式会社

従業員数 2195
加工方法ボール盤加工マシニングセンタ加工塗装
設備化成処理設備平面研磨機/研削盤その他
対応可能な材料鉄鋼材料ステンレス鋼銅・銅合金

三島光産株式会社概要

同社は、鉄鋼、化学、自動車、医療、半導体、宇宙など多岐にわたる産業分野向けに事業を展開しています。工程請負、自社製品の製造、エンジニアリングの三本柱で、日本のモノづくりを支えています。特に、連続鋳造モールドや半導体搬送トレイなどの自社製品、プラントや製造ラインの請負、自動化設備のエンジニアリングを手がけています。長尺ロールや大型ロールの加工にも対応しています。

三島光産株式会社事業内容

製鉄所での工程請負、化学プラントでの工程請負、自動車ガラス・建材工場での工程請負、連続鋳造モールド・金型の製造、ロール製品の製造、自動化設備エンジニアリング

三島光産株式会社設備情報

設備メーカー特徴・能力保有台数
めっき槽設備---
門型・平面研削盤---
各種専用設備・治工具--4台
汎用機---
溶接ロボット---
五面加工門型マシニングセンタ三菱重工-1台
横型マシニングセンタジェイテクト-1台
ダイスポッテイングプレス---
ガンドリル・NC横中ぐり盤---
汎用機---
流体解析シミュレーション---
CAE解析---
汎用機械加工機---
三次元寸法解析ソフト---
汎用機---
五面加工門型マシニングセンタオークマ-1台
竪型マシニングセンタOKK-1台
Cuめっき槽--1台
3次元解析シミュレーション---
汎用機---
溶射設備--4台
非接触三次元測定システムライカ-1台
工程間搬送装置(モータ1台にてワイヤー搬送)---
各種搬送設備--1台
めっき槽--11台
三軸NC平面研削盤住重ファインテック-1台
検査試験装置---
汎用機械加工機---
円筒SF鏡面研磨機--4台
分析装置---
JP-5000HVOF--2台
五面加工門型マシニングセンタオークマ-1台
溶射設備---
ガラスライニング装置---
熱処理炉---
クレセントストレージコンベア---
3次元測定器---
汎用機---
ラジアルボール盤OGAWA-1台
3次元測定器レイアウトマシン---
円筒乾式バフ研磨機--1台
ライカレーザートラッカー式非接触三次元測定システムライカ--
ストックコンベア(北米納入設備)---
円筒湿式バフ研磨機--3台
スラットコンベア(サイドリフター)---
溶接装置---
バッファコンベア---
溶接装置---
3次元・2次元CAD/CAM---
Ni系めっき槽--8台
溶接装置---
大型矯正機---
無電解ニッケルめっき設備---
内面錆手入装置---
スラットコンベア---
機械装置---
ロボット溶接治具--4台
竪型マシニングセンタOKK-1台
深穴複合機東芝機械-1台
二軸混練押出機---
長尺ロール研磨機--3台
5軸NC制御門型マシニングセンタ---
細深穴加工機---
射出成形機---
ICトレイ搬送装置---
F/F 手増打ちコンベア---
Crめっき槽--4台
硬質クロムめっき設備---
TASNAC-XRC-UP130--2台
塗装ブース---
NC横型中ぐり盤東芝機械-1台
ガンドリル・NC横中ぐり盤---
汎用機---
汎用機械加工機---
超音波探査装置---
U/R 手増打ちコンベア---
850t横型射出成型機--1台
細深穴加工機三島光産オリジナル-1台
平面研削盤岡本工作機械-2台
横型マシニングセンタマキノフライス-1台
プラズマ切断機---
治具用自動倉庫---
Co系めっき槽--11台
汎用機---
多関節3次元測定器ベクトロン---
同時五軸門型マシニングセンタ三菱重工-1台
搬送ライン延長工事---
電解ニッケルめっき設備---

三島光産株式会社詳細情報

従業員数
2195名
郵便番号
〒805-0002
住所
福岡県北九州市八幡東区枝光二丁目1-15
電話番号
093-671-8500
公式サイト
https://www.mishimakosan.com/

三島光産株式会社沿革

1916年三島亀松が「三島組」を創業。旭硝子(株)(現 AGC(株))牧山工場構内の請負作業開始
1943年八幡製鐵所(現 日本製鉄(株))の外注業者として請負作業開始(軸受球鋼素材旋削作業 開始)
1948年軸受球鋼素材旋削作業 受注・再開
1949年「三島光産株式会社」を設立(資本金90万円)
1950年本社と工場を枝光(現住所)に移転
八幡製鐵所へ自社技術による耐火れんが用金型内張り板(ライナー)の改良品を提案し、機械部品納入メーカーの指定を受け、翌年納入。
工程請負作業の始まり(八幡製鐵所特殊鋼スラブの平削および疵手入)
1952年八幡製鐵所厚板工場の材料溶削作業を開始。1957年には厚板工場の集約により「新厚板工場」が操業し、剪断、ガス切り手入れ、矯正、整理、積み出しなど一貫作業を請け負いました。
1953年日本製鉄八幡 工事メンテナンス開始
1956年友野理平博士の「新めっき技術」を習得させるため、京都府立機械工業技術指導所(現・京都府中小企業総合センター)に社員の長期研修派遣を実施。同年8月には枝光にめっき工場を設立、友野博士の斡旋する技術に精通した社員も入社して操業を本格化していきました。
1958年メンテナンス事業の始まり(八幡製鐵所厚板工場フレームプレーナーのメンテナンス)
1959年当社はAGC千葉工場建設に協力するため、建設用地内に16坪のプレハブ事務所「東京出張所千葉作業所」を設置。当社牧山工場から260人の精鋭を送り込み、AGC紹介の協力会社社員とともに、アンモニア工場設備建設の一部を担当しました。「東京出張所千葉作業所」は関東エリアの最初の拠点です。
AGC千葉工場の建設、操業開始にあたっては、牧山工場の三島光産社員の整備要員の多数が千葉工場へ転勤したため、それまでAGC直営で行っていたメンテナンスの一部を三島光産が担当することになりました。これをきっかけに、当社のメンテナンス・プラント事業(化学分野)は、量・質共に進化していきました。
1960年千葉出張所 開設
1964年千葉出張所を千葉支店へ拡大
1966年小倉工場 完成(特色のある製缶工事等)
創業50周年 本社社屋 新築
連続鋳造用モールドの始まり ビレットモールド 試作1号機納入
1967年君津出張所開設 同年には君津支店へ拡大 (鉄鋼事業関連の関東進出)
新日鐵君津製鐵所の製造ライン作業受注
1968年八幡製鐵の君津進出とともに、当社も1967年に君津出張所を開設。1968年に君津製鐵所の厚板・分塊・熱延工場の精整作業および付帯作業を開始しました。納期、コスト面で責任ある管理体制のもと専門技術の高度化、作業合理化に努め、1970年ごろには同工場の工程作業すべてを任せられるまでとなっていきます。
君津製鐵所冷延工場増強工事をスタート、1968年、構内の高炉充填材混錬設備を受注し完工。プラント一式の設計から据付けまでを一貫して担った初のプラント工事となりました。その後も製鐵構内においてプラントメーカーとして着々と実績を積み上げました。
研究室を東京に設置(磁性素材開発)
連続鋳造用モールドの始まり(八幡製鉄所戸畑第三製鋼工場ビレットモールド試作1号機完納)
プラント事業(設計・製作・据付)の始まり(黒崎窯業君津高炉充填材混練設備一式完納)
1969年連続鋳造用モールド製造開始
1970年当社は電鋳を活用した磁性素材開発を進め、独自設計による「磁性線めっき製造装置」を開発しました。1969年には、KDDIとの共同研究で「倍周波発振素子」の磁気センサ開発に成功。1970年には、このセンサを応用した「高感度微小磁界測定器」開発をKDDIと共同で推進し、磁気センサ技術の基礎が確立しました。
1975年AGC鹿島工場の進出とともに、AGC工場構内に鹿島出張所を設置し整備作業を開始。1975年4月、AGC鹿島工場化学品工場の操業と同時に、電解、有機、資材各部門の工程請負作業を担いました。以後、作業の拡大・合理化、要員確保で作業増に対応し、AGC鹿島工場への進出を果たしていきます。
1975年、日産自動車九州工場の無人搬送設備を施工、1977年にはメンテナンス業務を開始しました。1979年、塗装ライン・フロアーコンベアの製作・据付及び配管工事を受注・完了しました。こうした各種搬送設備の施工・メンテナンスの実績により「自動車製造ラインエンジニアリング」が開始しました。
1976年創業60周年 本社社屋 増築
1980年モールド専用工場として機工千葉工場が操業開始。君津製鐵所第二連鋳設備のモールドの緊急加工体制を確立しました。
1984年FAシステムエンジニアリング本部を設置。ATC(Automatic Tool Changer)ロボット用自動工具交換装置の自社開発に挑み、ロボットハンドの試作機を経て、実用化。鉄鋼・窯業・自動車等、各産業向け省力化・自動化装置のシステム技術と融合して「三島のFA」は大きく前進していきます。
1985年MAW(ガラスと樹脂部品の金型製造技術よる一体成形)を開始。1988年3月に、最新鋭CAD/CAMの導入により流線型の三次元自由曲面の設計から、加工、検査までの全工程がコンピュータ支援のもと合理化され、ガラス、樹脂両素材への精通が活かされ、「金型のミシマ」の実績が大いに発揮できる事業となりました。
1988年1988年7月、AGC京浜工場相模事業所の進出により、自動車用加工ガラス分野へ参入。強化ガラス製造の前工程(ガラス切断、面取り、洗浄、プリント作業等)及び後工程(仕上、ターミナル接着等)の広範な作業を担当しました。以後も事業分野、作業を拡大し「設備保有・技術提供型」の協力企業として前進しています。
ICトレイ生産開始
1990年鉄鋼君津事業本部 発足(君津支店から鉄鋼君津事業本部へ拡大)
ロケットエンジン用ヒートシールド部品 納入開始
1991年経営理念制定「いきいきと たのしく わたしたち自身のために そして、社会のために」
ICトレイ工場増設(金型成形センター)
1992年トヨタ自動車九州の車輛生産を担うボデー工場の架台類一式を受注・納品しました。のちの搬送ライン設備・ロボット溶接治具への受注拡大へと繋がっていきます。
1994年コバルトニッケルめっき開発
1995年三島光産香港有限公司 設立
1996年北米トヨタ自動車 設備開始(インディアナ工場搬送設備)
1997年トヨタ自動車九州へ搬送装置・溶接治具 納入開始 (ロボット設備・3次元設計&シミュレーション技術開発の始まり)
行橋工場 完成(現:株式会社M&I化成)(自動車部品向け大型金型・成形 開始)
1998年北米トヨタ自動車 搬送設備(インディアナ工場搬送設備) トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・インディアナ 新工場の搬送設備の設計、製作、据付工事を完工。これを機に国内自動車事業と連携し北米での事業基盤を確立。全北米工場(インデイアナ、ケンタッキー、カナダ2工場、テキサス、ミシシッピーなど)、日産、スバルなどの主要プロジェクトを受注、施工しました。 トヨタ自動車インディアナ工場向け 全長134mの500Nスラットコンベア設備
全面溶射開始
2000年ガラスライニングの配管工場建設および製造開始 化学プラント全体の多くの配管材に用いられるガラスランニング(GL)。当社は2000年3月、そのGL製造の国内シェアの大半を占めていた旭テクノグラス株式会社(現・AGCテクノグラス)の事業を継承し、同年8月、小倉南区にGL工場を建設し、新事業としてガラスランニング製品製造を開始しました。
2001年大型射出成形事業へ進出
2004年平和自動車工業(株)・平和物流(株)をグループ会社化
2005年中国長安三島精密プラスチック工場 開設
当社初めての海外法人三島光産香港有限公司(1995年6月設立)の生産拠点として、2005年1月に三島精密プラスチック工場を長安に開設。その運営企業として三島光産精密塑胶(東莞)有限公司(本社・中国広東省東莞市長安)を設立しました。巨大な市場が広がる中国に拠点を置き東南アジア市場へのICトレイ供給体制を確立しました。
2006年若宮事務所・工場開設
2008年九州化工事業部響出張所 開設
2011年ICトレイメーカーとなる((株)DICからICトレイ営業権取得)
12月、(株)サトーセン従業員66人の受け入れと共に事業を譲り受け、産業用ロールのめっき、加工事業を開始しました。ロール製造という新しい「ものづくりの柱」が出来ると共に、これまで未開拓だった関西地区に、三島初の拠点が誕生しました。
2012年サービス付高齢者住宅「クオーレ三光」・保育施設「キッズルーム・ハグ」開設 (福祉事業へ参入)
三島光産精密塑胶(東莞)有限公司 設立
2015年(株)M&I化成 設立
三島光産のコーティング技術に大きな関心のあったAMT社と当社の意向が一致し、当社がAMTに資本参加する協業するかたちにて、2015年6月に契約調印しました。これにより、インドでのモールドメンテナンス事業のシェア拡大拠点が確立されました。
平和自動車工業(株)行橋工場 開設
2016年創業100周年 本社建替
ロボット適用検討3D CAD CAROTTIII導入
2017年ロボットオフラインプログラム作成ツールbis Factory導入
2018年こころ保育園 開設
2019年ユニティソフト(株)をグループ会社化
2020年鹿島出張所 開設
東京エンジニアリング室 開設
2K金型開始 FBG(ファイバブラッググレーティング)センサ開発
2021年直径1mm・最大1,000mmの細深穴が可能な当社オリジナル製の細深穴加工機。小径の穴を加工することに特化して設計された加工機です。非常に硬い材料にも穴を加工することができること、切削ドリルでは加工出来ない範囲の小径や深穴を加工可能にし、特殊な機械と技術で良好な仕上げ面をご提供いたします。
炭素繊維強化熱可塑性樹脂(CFRTP)を開発し、生産開始しました。熱可塑性樹脂を用いることで環境負荷低減、低コスト化を実現しました。
2022年平和自動車工業(株)行橋第二工場 開設
インド新工場 開設
2024年平和自動車工業(株)苅田第二工場 開設