Eigyo 営業製作所

株式会社オータマ

従業員数 153
加工方法CNC旋盤加工レーザー切断タレットパンチ加工
設備レーザーパンチ複合加工機熱処理炉超音波洗浄機
対応可能な材料ニッケル合金モリブデン

株式会社オータマ概要

同社は、高透磁率軟磁性材料(パーマロイ等)の加工熱処理を専門とするメーカーです。磁気シールドや集磁部品の製造を手がけ、精密機器から先端研究まで幅広い分野を支えています。磁気応用科学分野の発展をサポートするため、加工、熱処理、性能設計の技術を強みとしています。磁界測定や磁気シールドの設計・製作も長年行っており、医療、工業、研究開発分野に貢献しています。微弱磁気制御技術の発展に向け、新しい製品・技術開発にも注力しています。

株式会社オータマ事業内容

磁気遮蔽部品製造,材料販売,磁性焼鈍,熱処理,磁気および電磁波の測定とその対策,磁気および電磁波遮蔽加工

株式会社オータマ設備情報

設備メーカー特徴・能力保有台数
中型NCパンチレーザー複合機--2台
熱処理炉--7台
超音波キャビテーション付自動洗浄機--1台
平面研削盤--1台
スポット溶接機--7台
精密自動プレス--2台
大型NCパンチレーザー複合機--1台
直流磁気特性測定器--3台
動力自動切断機--4台
テーブルスポット溶接機--3台
自動プログラミング装置--4台
洗浄機--4台
タレットパンチプレス--1台
ツインローリングマシン--5台
ファイバー溶接機--2台
磁界計測器--8台
中型油圧プレス--4台
大型油圧プレス--3台
縦型ローリングマシン--1台
バリ取り機--2台
高速自動プレス--1台
NCベンダー--5台
熱処理炉--7台
シートレベラー--3台
アルゴンアーク溶接機--9台

株式会社オータマ詳細情報

従業員数
153名
郵便番号
〒206-0811
住所
東京都稲城市押立1744
電話番号
042-377-4311
公式サイト
https://www.ohtama.co.jp/

株式会社オータマ沿革

1964年東京都稲城市押立1780番地に於いて大多摩金属工業株式会社創立、資本金100万円。磁気シールドケースの専門加工業としてパーマロイ(鉄ニッケル合金)の板金、プレス、水素焼純加工業を開始。
1969年財務管理、技術計算のコンピュータ化を実施。
1970年現在地に本社工場を建設。
1976年合理化工場として東京都知事賞を受賞。
電算機による合理化工場というテーマにてNHK教育テレビ「明日の経営」に3回放映。
1977年八王子税務署長より優良申告法人として表敬状を授賞。(第1回目)
1978年合理化工場として中小企業庁長官より表彰状を授賞。
1980年工場増設完了と同時に各種自動加工工機を導入、NC化を実施。また最大級大型水素焼鈍炉を導入、大型パーマロイ製品の熱処理処理加工を実現。
1981年中小企業庁長官より中小企業合理化モデル工場として指定。(第1回目)
1985年核融合実験炉JT-60のイオン源、中性化セル用大型磁気シールドケースを製作完納。
電子顕微鏡の第1号シールド対策用ケースの納入。
1987年電磁波障害(EMI)に対応するため、電磁波シールド加工用生産設備および検査測定装置を導入。(亜鉛溶射加工開始)
防衛庁よりMIL規格(MIL-W-6858Dスポット溶接)を認定。
1988年工場増設し、各種精密自動プレス機を導入し生産性の向上を計る。
8月1日、株式会社オータマに社名変更。(5月27日変更、6月20日登記)
1989年電磁波測定用オープンサイト1号機建設完成。イーエムシーオータマ株式会社設立。
EMI(電磁波測定)事業を開始。(山梨県用地10,000平方メートル)
情報処理装置電波障害自主規制協議会(VCCI)に賛助会員として入会。(山梨県)
1990年情報処理装置電波障害自主規制協議会(VCCI)へ電磁波測定用オープンサイトを測定設備として届を出し受理(山梨県)。
電磁波測定および対策業務を開始(山梨県)。
米国連邦通信委員会(FCC)へ電磁波測定用オープンサイトを登録申請し受理(ファイリング)。(山梨県)
1992年テレビ朝日の”東京NOW”で中小企業合理化工場として放映。
1993年中小企業庁長官より中小企業合理化モデル工場の経営合理化工場として表彰される。
NHKテレビのクローズアップ現代で電波測定用オープンサイトの電磁波測定および対策技術が放映。
米国連邦通信委員会(FCC)の規定改定に伴い電磁波測定用オープンサイトをANSIC63.4に従い登録申請し受理(ファイリング)。(山梨県)
1994年情報処理装置電波障害自主規制協議会(VCCI)の規定改定に伴い、電磁波測定用オープンサイトを測定設備として登録し受理。(山梨県)
1995年中小企業庁長官より中小企業合理化モデル工場として再々指定。(2年ごと8回目)
ドイツ、テュフプロダクトサービスより電磁波測定用オープンサイトが承認試験所として認可。(山梨県)
国家(運輸省)プロジェクト「メガフロート技術研究組合」に参加。
「浮体ユニットでの磁気計測」の開始。
1996年磁場キャンセラーの開発、販売。
ドイツ系企業テュフ・プロダクト・サービスジャパン(株)との合弁企業ティーピーエスオータマ株式会社を設立。
EMS(イミュニティー)事業を開始。(山梨県)
1997年磁気シールドルーム組立用クリーン新工場完成、本格的に受注・生産を開始。
イーエムシーオータマ(株)オープンサイト3号基完成。(山梨県)
1998年シールドルーム組立工場建設、移動開始。
2000年特許取得。(メガフロート実証実験にかかわる測定方法)発明の名称 偏角測定装置。(特許第3033945号)
2001年ティーピーエスオータマ社員4名、ドイツの関連会社で研修し帰国後、社内改善等を大々的に推進し多数の顧客から絶大なる好評を得る。(山梨県)
磁気測定設備の測定精度、範囲、3軸測定、測定Data処理System等を含めてさらに充実を計る。
2002年世界最大級の超大型&高性能磁気Shield Roomを国土省関連の庁に納入。
日野税務署長より優良申告法人として表敬状を授与。(日野署より5年ごと6回目)
2003年ISO 9001:2000認証取得。
2006年建設業の許可(板金工事等)取得。
2007年テュフオータマ株式会社をテュフズードオータマ株式会社に社名変更。
KES ステップ2登録。
2009年経済産業省「ものづくり中小企業製品開発等支援補助金」を受け、新しい磁気シールドルームの開発スタート。
2010年経産省より「ものづくり中小企業製品開発等支援対象(サポイン)」として採択。
2013年磁気シールドルーム事業を継承。 中野パーマロイ株式会社
テュフズードジャパンとの合弁解消。
テュフズードオータマは、オータマの完全子会社となり、e・オータマに社名変更。
2014年創立50周年記念式典開催。
記念誌発刊。
2015年八王子みなみ野工場完成。
稼働開始。
2016年ミシガン州立大学「FRIB」へ超伝導加速器用磁気シールド納入開始。
高エネルギー加速器研究機構と共同研究開始。研究内容:極低温環境におけるパーマロイの磁気特性向上。
直線加速器の国際学会、LINAC16に参加。(開催地:ミシガン州立大学)
2020年ISO 14001:2015認証取得。
2023年茨城友部工場完成。
セントラルオフィス開所。