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日之出水道機器株式会社

従業員数 1004資本金 207億円
加工方法CNC旋盤加工マシニングセンタ加工焼入れ
設備引張試験機恒温恒湿試験機測定器/試験機
対応可能な材料鋳鉄球状黒鉛鋳鉄(FCD)その他

日之出水道機器株式会社概要

同社は、鋳鉄やポリマーコンクリート等の材料技術を活用し、公共構造物や産業機械の研究開発、製造、販売を手がけています。上下水道用マンホールふたをはじめとするライフライン関連製品を主力としています。道路、建築・土木、橋梁、景観分野向けに多様な鋳物製品を提供しています。既存施設の長寿命化や防災・災害対策に関するソリューションも展開しています。

日之出水道機器株式会社事業内容

マンホールのふたの製造販売、道路製品の製造販売、産業機械部品の開発・製造、建築・土木分野向け鋳物製品の製造、景観製品の開発・製造、橋梁用伸縮装置の製造

日之出水道機器株式会社設備情報

設備メーカー特徴・能力保有台数
50kNオートグラフ島津製作所-1台
恒温器--1台
複合サイクル試験機--1台
冷熱衝撃装置--1台
デュポン式衝撃試験機--1台
シャルピー衝撃試験機--1台
サンシャインウェザーメーター--1台
3次元計測器--1台
ブリネル硬度試験機--1台
300kN万能試験機--1台
フーリエ変換赤外分光光度計--1台
発光分析装置--1台
恒温恒湿槽--1台
ロックウェル硬度試験機--1台
2000kN荷重試験機--1台
300kN万能試験機島津製作所-1台
微小硬度試験機--1台
磨耗試験機--1台
恒温恒湿室--1台
走査型電子顕微鏡--1台
塩水噴霧試験機--1台
50kNオートグラフ--1台
熱分析装置--1台
X線回折装置--1台
倒立型金属顕微鏡--1台
300kNサーボパルサ--1台
マッフル炉--1台
RP装置--1台
デジタルマイクロスコープ--1台
電子線マイクロアナライザー--1台
磨耗試験機スガ試験機-1台
100kNサーボパルサ--1台
X線透過装置--1台
2000kN荷重試験機島津製作所-1台
シャルピー衝撃試験機--1台
サーモカメラ--1台

日之出水道機器株式会社詳細情報

従業員数
1004名
資本金
207億円
郵便番号
〒812-0043
住所
福岡県福岡市博多区堅粕五丁目8-18
公式サイト
https://hinodesuido.co.jp/

日之出水道機器株式会社沿革

1919年浦上宗次、福岡市橋口町(現在の福岡市天神)に日之出商会を創業。
1925年福岡市吉塚に工場を開設。
水道用製品の製造販売を開始。
福岡市箱崎に本社を移転。
1934年福岡市比恵に本社および工場を移転。
1936年浦上定司、第二代社長に就任。
1949年株式会社に組織を改め、社名を「日之出水道機器株式会社」に変更。
1961年海外企業の特許製法に頼らない独自の技術で、ダクタイル鋳鉄の開発に成功。
日本初となるダクタイル鋳鉄製マンホールふた「DA型」を開発。
1962年福岡市板付に板付工場を開設。
ダクタイル鋳鉄製マンホールふたの製造を本格的に開始。
1964年マンホール蓋用に最適化した「ヒノダクタイル鋳鉄」を開発。
1966年本社を福岡市天神に移転。
1967年マンホールふたの専門書「鉄蓋」を発行。
1969年日本初となるマンホールふたのガタツキ防止構造「V型勾配受け構造」を開発。当時、社会問題となっていた車輌通過時のマンホールふたのガタツキ騒音を解決。
1971年プラスチックやレジンコンクリートなどの高分子合成分野における長期的な研究開発を目的とし、福岡県春日市に技術研究所を開設。
1972年ダクタイル鋳鉄の品質向上の功績が評価され、日本鋳物協会(現在の日本鋳造工学会)より「技術賞」を受賞。
1977年消火栓などの下桝として、強度アップと軽量化を実現したレジンコンクリート製下桝「ヒノホール」を開発。
1981年浦上定司、マンホールふたの発明考案等を通じた社会貢献により黄綬褒章を受章。
設置環境に応じてマンホールふたに必要な安全性能(浮上飛散防止や転落防止など)が選択できる「New Vシリーズ」を開発。
1986年東日本への安定した供給体制を確立するために栃木工場(栃木県大田原市)を開設。
1989年鋳鉄製品の生産性向上のため、世界初の大型三段枠自動造型ラインを導入。
1990年業務プロセスの効率化を図るため、CIM(Computer Integrated Manufacturing)を導入。
マンホールふたの基礎調整部施工をシステム化した「ハイジャスター工法」を開発。
マンホールふたに求められる基本的な安全性能を統合化した「Giシリーズ」を開発。
1991年浦上紀之、第三代社長に就任。
浦上定司、初代会長に就任。
1992年大型三段枠自動造型ラインによる生産性向上が評価され、鋳造技術普及協会より技術賞を受賞。
1993年本社機能の統合化のため、福岡市博多区堅粕に本社を移転。
1994年西日本への安定した供給体制を確立するために板付工場を移転し、佐賀工場(佐賀県みやき町)を開設。
1995年鋳鉄鋳物業界の発展に貢献した業績により、日本鋳造協会より小林英三賞を受賞。
1996年研究開発機能の統合化・高度化のため、佐賀県みやき町にR&D総合センターを開設。
マンホールの小型化に最適化したレジンコンクリート製小型マシンホール「RMC 30」を開発。
1997年雨の日のマンホールふた上での二輪車のスリップ事故を防止する車道用マンホールふたの表層構造「車道用ASD(Anti-Slipping Design アンタイ スリッピング デザイン)」を株式会社ブリヂストンと共同開発。
2002年全国の販売チャネルネットワークの構築を開始。
2005年長寿命と高度な安全性能を実現した次世代型高品位グラウンドマンホール「Σ-RV」を開発。
2006年歩道のバリアフリーを実現した歩道用マンホールふたの表層構造「歩道用ASD」を開発。
2007年車道用マンホールふたの表層構造ASDの性能を向上させた「車道用ASD Type2」を開発。
2008年安全な歩道を実現する歩道用高機能デザイン「UD-117 Tread Pattern」を採用した歩道用マンホールふたを開発。
2009年創業90周年。
次世代型高品位グラウンドマンホールが建設技術審査証明(下水道機構)を取得。
ICタグを活用し管路維持管理情報を効率的に管理する「ユビキタス・タッチ」を開発。
2010年建設コンサルタント登録(建22-9616 下水道部門)。
2011年横浜国立大学にて「高信頼性鋳物イノベーション寄附講座」開設。
変形やガタツキ、飛散を防止した「横断側溝用グレーチングGR-U」を開発。
2013年豪雨時の落葉堆積による排水性能の低下を防止した雨水桝用グレーチング「GR-L」を開発。
施工性、耐久性、安全性を向上し、ライフサイクルコストの低減を実現したダクタイル鋳鉄製橋梁伸縮装置「ヒノダクタイルジョイントα」を開発。
地震発生時や傾斜地におけるバルブ操作の確実性を高めたバルブキー「ボールポイントロッド」を開発。
橋梁向け鋳鉄製土木部材の研究開発案件が、国土交通省の新道路技術会議において、革新的研究調査として採択。
2014年創業95周年。
スチールハウス工法用の耐力壁補強金物「箱型金物」が国土交通省の材料認定、及び(一財)日本建築センターによる構造評定を取得。
2016年道路地上施設を効率的に施工する「杭基礎(ヒノダクパイルS)」を開発。
2018年浅井武、第四代社長に就任。
浦上紀之、第二代会長に就任。
2019年創業100周年。
街路樹の根上がり問題を解決する「ツリーガイドユニット」を開発。
2020年安全性や施工性に優れた「鋳鉄製免震エキスパンションジョイント」を開発。