Eigyo 営業製作所

株式会社戸畑製作所

設立 1948従業員数 116
加工方法中ぐり加工CNC旋盤加工マシニングセンタ加工
設備CO2溶接機放射線検査装置レーザー顕微鏡
対応可能な材料無酸素銅・タフピッチ銅マグネシウム合金鉄鋼材料

株式会社戸畑製作所概要

同社は、銅・銅合金の専門メーカーとして、世界の鉄鋼メーカー向けに高炉用・電気炉用銅製品を製造しています。また、銅や非鉄金属の溶接・製缶を手がけ、鉄鋼、非鉄製錬、化学、重電機業界に製品を供給しています。近年では、難燃性マグネシウム合金の開発にも成功し、新たな分野への挑戦も行っています。さらに、拡散接合技術を用いたメッキ用電極も提供しており、飲料缶用鋼板の製造に貢献しています。

株式会社戸畑製作所事業内容

純銅鋳造,溶接・製缶,難燃性マグネシウム合金製造,拡散接合

株式会社戸畑製作所設備情報

設備メーカー特徴・能力保有台数
溶接機CO2ガス半自動溶接装置--3台
X線CT--1台
金属顕微鏡--1台
粉末分級装置--1台
分光測色計--1台
ラジアルボール盤--6台
直流・交流半自動溶接装置--20台
門型マシニングセンター--3台
NC旋盤--7台
超音波肉厚測定器--4台
3倍周波誘導炉--1台
マシニングセンター--1台
Mg溶解用電気炉--1台
プラズマ溶接機--1台
横中ぐり盤--1台
蛍光X線分析装置--1台
CNC立旋盤--1台
マイクロビッカース--1台
大型旋盤--1台
Mg溶解・鋳造設備--1台
マイクロスコープ--1台
五面加工機--1台
非接触3次元測定器--1台
ワイヤ放電加工機--1台
ショットブラスト--1台
CNC横中ぐりフライス盤--1台
普通旋盤--9台
デジタルX線装置--1台
Mg溶解用電気炉--1台
シグマテスター--1台
平削盤--1台
溶接機直流交流半自動溶接装置--37台
Mg溶解用電気炉--2台
拡散接合炉--3台
超音波探傷器--1台
ロボット溶接機--2台
ショットブラスト--1台
分光光度計--1台
CNC立型フライス盤--2台
ブリネル式硬さ試験機--1台
堅型フライス盤--1台
油圧プレス--1台
発光分光分析装置--1台
圧力損失測定器--1台
金属3Dプリンター--1台
NC横中ぐり盤--3台
3倍周波誘導炉--1台
正面旋盤--1台
Mg溶解用電気炉--1台
自動砂処理造形設備--1台
フライス盤--2台
万能試験機--1台

株式会社戸畑製作所詳細情報

設立
1948年2月
従業員数
116名
郵便番号
〒800-0211
住所
福岡県北九州市小倉南区新曽根8-21
電話番号
093-471-7789
公式サイト
https://www.tobata-s.com/

株式会社戸畑製作所沿革

1948年初代 松本 千代鬼が北九州市戸畑区沖台において銅合金鋳造加工の専門工場として合資会社戸畑製作所を設立
1949年合資会社戸畑製作所を株式会社に改組
1952年高力アルミニウム青銅を開発し、圧延機用スリッパー、スクリューナットを始め広く業界の認識を得る
1955年純銅鋳物の製造を開始。高炉用羽口、冷却盤、転炉用ランスノズル、電気炉用電極ホルダー等各製鉄所において好評を博す
1958年溶接部門を新設すると共に、研究室を開設し技術の向上を図る
1964年北九州市小倉南区曽根工業団地に、機械・製缶部門の分工場を新設する
1968年曽根工場に純銅専門工場を完成させる
1973年特許第638678号厚肉銅製品の溶接法にて社団法人発明協会の発明賞を受ける
曽根工場に純合金部門の増築をし、工場集約を果たし本社工場とすると共に、新社屋を竣工し、本社屋を現在地に移す
1978年特許第886647号銅と鋼の溶接法にて、化学技術庁長官奨励賞を受ける
1979年溶接棒の非鉄金属に対する研究で、中小企業庁「技術改善費補助金」を受ける
1981年業務の拡張により溶機工場を新設し、非鉄製缶溶接部門を集約する
新商品・新技術の開発を図り、研究室を充実させ、技術研究所を建設する
1984年チタンと鋼の溶接の拡散溶接研究を九州工業大学と共同で実施
1985年北九州市中小企業技術開発振興助成金を受ける
1987年大型拡散接合炉設置
1988年3月 代表取締役社長として松本和朗が就任
1990年拡散接合技術を利用しEGL、ETLライン用の電極の製作を開始
1991年産学官共同研究を3ヶ年計画で実施
福岡県科学技術振興財団助成金を受ける
1996年(有)九州複合材料研究所設立に際し、これに参画、「非鉄金属材料の複合化」に着手
2000年高炉用銅ステーブの製作に伴い、五面加工機等の大型機械を設置
2003年産業技術総合研究所の特許使用権を取得し難燃性マグネシウムの製造を開始
2006年高炉用銅ステーブ製作2000枚を越える
2007年溶機工場に5面加工機(1500W×4000L)を設置し大型製品へ対応
2009年経済産業省「戦略的基盤技術高度化支援事業」を受け、耐熱・難燃性マグネシウム合金鋳造によるパワートレイン耐熱部材の開発を開始
2010年高炉用銅ステーブ製作3000枚を超える
2018年7月 代表取締役社長として松本敏治が就任
2019年NEDO戦略的省エネルギー技術革新プログラム「難燃性マグネシウム合金のダイカストによる自動車部材の量産プロセス技術開発」が採択され、マグネシウムダイカストホイールの開発を開始
2020年九州大学との共同研究課題「積層造形用の難燃性マグネシウム合金粉末と最適な造形プロセスの開発」が、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)/A-STEPに採択される
2021年弊社参画の共同研究テーマが、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「マテリアル革新技術先導研究プログラム」に採択される
2022年NEDOプログラムに「難燃性マグネシウム合金のダイカストによる自動車部材の量産プロセス技術開発」が採択され、マグネシウムホイールの大径化に関する研究開発を開始
九州大学との共同研究課題「強度信頼性と異常組織発展に関する工学的思考に基づく積層造形用の難燃性マグネシウム合金粉末と最適な造形プロセスの開発」が、JST/A-STEPに採択される
2024年銅合金鋳物の生産を終了