株式会社カーリット
従業員数 570人
加工方法化成処理
設備リン酸塩皮膜処理設備溶射装置
対応可能な材料PETその他シリコーンゴム
株式会社カーリットの概要
同社は化学品、ボトリング、金属加工、エンジニアリングサービスの4事業を展開しています。自動車向け緊急保安炎筒やロケット推進薬原料、IT機器用シリコンウェーハなどを製造しています。飲料の受託製造や、産業設備向け耐熱炉内用金物、自動車・建設機械向け金属部品も提供しています。上下水道処理施設等の設計・監理も手がけています。
株式会社カーリットの事業内容
緊急保安炎筒の製造・販売、ロケット推進薬原料の製造・販売、シリコンウェーハの製造・販売、ペットボトル飲料・缶飲料の受託製造、耐熱炉内用金物の製造・販売、上下水道・排水処理施設等の設計・監理
株式会社カーリットの設備情報
| 設備 | メーカー | 特徴・能力 | 保有台数 |
|---|---|---|---|
| 二酸化塩素製造設備 | - | - | 1台 |
| 電解装置 | - | - | 1台 |
株式会社カーリットの詳細情報
- 従業員数
- 570名
- 郵便番号
- 〒104-0031
- 住所
- 東京都中央区京橋一丁目17-10
- 電話番号
- 03-6893-7070
- FAX
- 03-6893-7050
- 公式サイト
- https://www.carlithd.co.jp/
株式会社カーリットの沿革
| 1918年 | 創業者浅野総一郎が浅野同族会社に製薬部を新設塩と電気を主原料とするカーリット爆薬の特許取得 |
|---|---|
| 1919年 | 保土ヶ谷工場を建設カーリット爆薬の製造・販売開始 |
| 1928年 | 佐久発電所(現 東京電力佐久発電所)を建設 |
| 1934年 | 日本カーリット(株)群馬工場を建設 |
| 1939年 | 研削材「サクランダム」の製造・販売開始 |
| 1946年 | 鉄道用信号焰管の製造・販売開始 |
| 1949年 | 東京証券取引所に上場除草剤「デゾレート」の製造・販売開始 |
| 1953年 | 繊維用漂白剤「シルブライト」の製造・販売開始 |
| 広桃水力発電所を建設 | |
| 1962年 | 「硝安油剤爆薬」の製造・販売開始 |
| 1964年 | ロケットの固体推進薬原料としての「過塩素酸アンモニウム」の製造・販売開始 |
| 1966年 | 自動車用緊急保安炎筒「ハイフレヤー」の製造・販売開始 |
| 1971年 | 高速道路用信号焰管「ロードフレヤー」の製造・販売開始 |
| 1975年 | 次亜塩素酸ソーダ電解発生装置「ハイポセル」の製造・販売開始 |
| 1983年 | 金属電極「エクセロード」の製造・販売開始 |
| 1984年 | 日本カーリット 中央研究所竣工 |
| 有機導電材「TCNQ錯体」販売開始 | |
| 1985年 | 有機導電材「TCNQ錯体」の製造・販売開始 |
| 1990年 | 導電性高分子の世界初の実用化に成功電気化学会技術賞・棚橋賞を受賞 |
| 1991年 | ジェーシービバレッジ(株)を設立ボトリング事業を開始 |
| サンバリヤーフィルム(UVカットフィルム)の製造・販売の開始 | |
| 1992年 | 中央研究所と本社開発部が合体し、研究開発センターに改組 |
| 1994年 | 半導体用シリコンウェーハの製造・販売を行う(株)シリコンテクノロジーを設立 |
| イオン導電性付与剤「PEL」製造設備を新設 | |
| 1995年 | 日本カーリット(株)赤城工場を建設 |
| 近赤外吸収色素「CIR」発売開始 | |
| 1998年 | 高分子固体系電解コンデンサー「PC-CON」発売開始 |
| 2000年 | 精製ピロールと電解重合液製造設備を新設 |
| 2001年 | 導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ「PC-CON」の製造・販売開始 |
| 2004年 | 研究開発センターからR&Dセンターに改称 |
| R&Dセンターにスピロ系電解液試験生産設備新設 | |
| 2006年 | ガラス破壊具付自動車用緊急保安炎筒「ハイフレヤープラスピック」の製造・販売開始 |
| 宇宙航空研究開発機構から熱圏風測定のリチウム放出装置「LES」の製作を受注 | |
| 2007年 | CIR・ITO複合フィルム作成、販売開始 |
| 2008年 | 電気二重層キャパシタ用電解液製造設備を新設 |
| 2010年 | ジェーシービバレッジ(株)改めジェーシーボトリング(株)を設立。佳里多(上海)貿易有限公司を設立 |
| 2012年 | 工業用塗料販売・塗装工事を行う富士商事(株)、耐火・耐熱金物の製造・販売を行う並田機工(株)へ資本参加 |
| 2013年 | 日本カーリット(株)の株式移転により純粋持株会社であるカーリットホールディングス(株)を設立。上下水道・排水処理施設等の設計を行う(株)総合設計へ資本参加電池試験所を設立 |
| 日本カーリット株式会社の株式移転に伴い、持株会社に研究機関を移管 | |
| 2014年 | 自動車及び建設機械向け各種スプリングの製造・販売を行う東洋発條工業(株)へ資本参加 |
| 2015年 | 合成樹脂原料の販売を行う三協実業(株)へ資本参加 |
| 2016年 | 子会社の日本カーリット株式会社と第一薬品興業株式会社、日本研削砥粒株式会社の3社が合併。(存続会社=日本カーリット株式会社) |
| 2017年 | ロケット推進薬研究施設を建設 |
| 2018年 | 創業100周年を迎える |
| 2021年 | 新商品開発のスピードアップ、効率化および役割分担の明確化を図ることを目的にR&Dセンターを日本カーリット株式会社へ移管 |
| 2022年 | 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、プライム市場へ移行。 |
| 2024年 | 7月商号を株式会社カーリットに変更 |
| 10月純粋持株会社から事業持株会社へ移行し、日本カーリット株式会社と株式会社シリコンテクノロジーを吸収合併。 |