Eigyo 営業製作所
株式会社フジキン
従業員数 2307人
バルブ機器を中心とした超精密流体制御システムを提供しています。半導体製造、宇宙開発、水素エネルギー活用といった最先端産業分野に貢献。医薬品製造、高純度ガス製造、
加工方法高周波焼入れ曲げ加工MIG/MAG溶接ガス溶接砂型鋳造TIG溶接レーザー溶接焼入れスポット溶接焼戻しボール盤加工焼ならし機能検査焼なましCNC旋盤加工
設備圧延機その他タッピング専用機プレスブレーキルーターボール盤リフロー炉溶接機コンプレッサー水分計砂混練機(ミキサー)
対応可能な材料アルミナ鉄鋼材料非鉄金属
概要
バルブ機器を中心とした超精密流体制御システムを提供しています。半導体製造、宇宙開発、水素エネルギー活用といった最先端産業分野に貢献。医薬品製造、高純度ガス製造、二次電池、石油化学など幅広い業界に対応しています。ライフサイエンス事業では、チョウザメの完全養殖も手がけています。
事業内容
超精密流体制御機器の開発・製造,医薬品製造ライン向け製品開発,分析・計測システムの開発・製造,チョウザメの養殖,チョウザメ稚魚の販売,養殖技術指導
沿革
| 1930 | 小島準次が大阪市港区に「小島商店」を創業。配管材料及び機械・金属製品の卸販売に従事、主に中国大陸向けの輸出並びに国内需要に専念。 |
|---|---|
| 1935 | バルブ・コックの需要旺盛に鑑み新たに工作部を設立。同時に大阪市城東区鴫野の工場を買収、操業を開始して「カープ印」の商標で発売。 |
| 1947 | 法人組織「富士島工機株式会社(現・フジシマ管材株式会社)」を設立。バルブ・コックの事業を引き継ぐ。 |
| 1951 | 大阪市西区立売堀に約330m2の土地を購入、「立売堀営業所」を開設。 |
| 1953 | 「ニードルバルブ」を開発。 |
| 1954 | 富士金属工作株式会社(現・株式会社フジキン)を設立し、「富士島工機株式会社」 立売堀営業所及び大阪市城東区鴫野・滋賀県彦根市の両工場を買収。製造部門の積極的拡充に乗り出す。 |
| 1967 | 東京都中央区八丁堀に「東京営業所」を新設。 |
| 1967 | 受注増加に対応すべく鴫野・彦根両工場を売却し、東大阪市に自社工場、「大阪工場(現・大阪工場 東大阪)」を竣工。 |
| 1969 | 本社(立売堀営業所)近接地に「関西支店」を新設。 |
| 1971 | 本社業務の拡充を図るため大阪市北区芝田に本社を移転。立売堀の旧本社は「関西支店(本店)」に名称変更し、営業拠点として稼働。 |
| 1972 | 大阪府知事より「高圧ガス製造許可」を受ける。 |
| 1973 | 通商産業大臣(現・経済産業大臣)より「高圧ガス設備試験製造認定工場」として認定を受ける。 |
| 1975 | 超耐食性、超耐磨耗性に優れた「オールファインセラミックスバルブ」を開発。 |
| 1976 | 大阪工場(現・大阪工場 東大阪)で宇宙開発設備用バルブ機器類を開発。生産のため、業界に先駆けてクリーンルームを設置。 |
| 1978 | 大阪府品質管理優良企業に選定。 |
| 1981 | 西ドイツ(デュッセルドルフ)に事務所を新設。 |
| 1981 | アメリカニュージャージー州に事務所を新設。 |
| 1982 | 京セラ株式会社と共同開発のファインセラミックスバルブ「フェニックス(現・コズミックス)」が第24回日刊工業新聞社「十大新製品賞」を受賞。 |
| 1987 | 新事業の着手 当時弊社の最高技術顧問をされており、弊社とは深いつながりがあった、故西堀栄三郎先生が「フジキンのバルブを使ってチョウザメの養殖を始めてみないか?」というアイデアをご提案頂く。プロジェクトメンバーが旧ソ連に赴き、チョウザメ養殖場見学、ロシア漁業省高官との会談。旧ソ連視察 ボルガ川を移動中の船上パーティーで振舞われたフレッシュキャビアの味に、世界三大珍味に何故キャビアが名を連ねているかをはじめて実感する。現地養殖場の施設視察から、フジキンの流体「ながれ」制御技術を駆使した養殖施設の思案に、いくつ 新事業の着手 当時弊社の最高技術顧問をされており、弊社とは深いつながりがあった、故西堀栄三郎先生が「フジキンのバルブを使ってチョウザメの養殖を始めてみないか?」というアイデアをご提案頂く。プロジェクトメンバーが旧ソ連に赴き、チョウザメ養殖場見学、ロシア漁業省高官との会談。旧ソ連視察 ボルガ川を移動中の船上パーティーで振舞われたフレッシュキャビアの味に、世界三大珍味に何故キャビアが名を連ねているかをはじめて実感する。現地養殖場の施設視察から、フジキンの流体「ながれ」制御技術を駆使した養殖施設の思案に、いくつかのヒントを得る。ふ化技術、魚の餌などについては一切不明。完全閉鎖循環ろ過方式を採用。万博記念 つくば先端事業所にチョウザメ養殖プラント完成。 |
| 1988 | 「大阪テクノポートクリエイトセンタ」稼働。 |
| 1989 | チョウザメの観察 3~4年魚のベステル種100尾導入。生態データを蓄積。それぞれの個体の特徴を区別することができるようになる。個体識別管理を行うようになる。 |
| 1989 | 大阪南港に「大阪ハイテック研究所(現・大阪R&Dセンター)」を竣工。 |
| 1989 | 「筑波フジキン研究工場(現・万博記念 つくば先端事業所)」を竣工。 |
| 1989 | 大阪柏原事業所(現・大阪工場 柏原)に、スーパークリーンルーム(当時の世界最高水準クラス1)を設置。 |
| 1989 | 「大阪柏原事業所(現・大阪工場 柏原)」を竣工。 |
| 1990 | アメリカ・アイルランドの精密バルブメーカー、Carten Controls Ltd.を買収。 |
| 1991 | 種苗生産技術を確立 排卵の促進と帝王切開による種苗生産技術確立。 |
| 1991 | 大阪工場(現・大阪工場 東大阪)が第28回高圧ガス保安協会全国大会で平成3年度高圧ガス保安優良製造所として認定。 |
| 1992 | 人工ふ化成功 民間企業初!人工ふ化に成功 しかし初年度生残率5%。 |
| 1992 | 筑波フジキン研究工場(現・万博記念 つくば先端事業所)にて民間企業として日本で初めてチョウザメの人工ふ化に成功。 |
| 1993 | 高圧ガス取締法改正に伴う新認定制度によるN-II継手類で第一号の認定を受ける。 |
| 1998 | 完全養殖成功 世界初!水槽での完全養殖に成功 生残率60%までアップ チョウザメ国際シンポジウムへの参加をスタート。 |
| 1998 | 世界で初めて水槽でのチョウザメの完全養殖に成功。 |
| 1998 | 大阪工場(現・大阪工場 東大阪)が品質マネジメントシステムIS09001の認証を取得。 |
| 2002 | キャビア初出荷! 日本初!キャビア初出荷! |
| 2002 | 筑波フジキン研究工場(現・万博記念 つくば先端事業所)が環境マネジメントシステムIS014001の認証を取得。 |
| 2002 | アジアの製産拠点として、ベトナムハノイに「Fujikin Vietnam Co., Ltd.」を設立し、ベトナム工場を竣工。 |
| 2002 | 「上海チャイナサービスセンター」を新設。 |
| 2004 | 「東北サービス工場(現・東北工場)」を竣工。 |
| 2005 | 内閣総理大臣表彰 第1回ものづくり日本大賞「優秀賞」を受賞(IGS開発者9名が受賞)。 |
| 2006 | ベトナム工場生産拡大のため、約5倍の床面積の新工場へ移転し稼働。 |
| 2007 | 「Fujikin Taiwan Incorporated」を設立。 |
| 2007 | 第1回モノづくり部品大賞「部品賞」を受賞。 |
| 2007 | 第2回モノづくり部品大賞「奨励賞」を受賞。 |
| 2007 | 筑波フジキン研究工場(現・万博記念 つくば先端事業所)が茨城県より高圧ガス優良製造事業所表彰を受ける。 |
| 2008 | 里美養魚場取得 茨城県常陸太田市に里美養魚場取得 チョウザメ1万匹以上を効率飼育できる体制を整える 「ながれをこえて」Vol.7掲載 チョウザメの完全養殖のストーリー。 |
| 2008 | 化学工学会「技術賞」を受賞。 |
| 2008 | 第5回超モノづくり部品大賞「環境関連部品賞」を受賞。 |
| 2009 | 「混合君・分散君」が日本機械学会「優秀製品賞」を受賞。 |
| 2009 | 韓国バルブ・継手メーカーTKSCT社を買収。 |
| 2009 | 第11回超モノづくり部品大賞「奨励賞」を受賞。 |
| 2010 | 安定供給へ。 |
| 2010 | 「混合君・分散君」が、優秀省エネルギー機器日本機械工業連合会「会長賞」を受賞。 |
| 2010 | FUJIKIN BAC NINH INCORPORATED (現・The Branch of Fujikin Vietnam Co., Ltd - BAC NINH FACTORY)を設立、バクニン工場を竣工。 |
| 2010 | Fujikin KoreaとTKSCTが合併、TK-FUJIKIN CORPORATIONに社名変更。 |
| 2010 | 第7回超モノづくり部品大賞「機械部品賞」を受賞。 |
| 2010 | 第14回超モノづくり部品大賞「機械部品賞」を受賞。 |
| 2011 | 第8回超モノづくり部品大賞「奨励賞」を受賞。 |
| 2011 | 第9回超モノづくり部品大賞「機械部品賞」を受賞。 |
| 2011 | 内閣総理大臣表彰 第7回ものづくり日本大賞「経済産業大臣賞」を受賞(FALVS(ファリバス)開発者7名が受賞)。 |
| 2018 | 「ダイレクトタッチ型メタルダイヤフラム弁」が、第43回発明大賞「日刊工業新聞社賞」を受賞。 |
| 2018 | 東京・秋葉原に「新本社」を新設。 |
| 2018 | 第16回超モノづくり部品大賞「大賞」を受賞。 |
| 2019 | 「LPSバルブ」が第18回ステンレス協会賞「佳作」に選定。 |
| 2020 | 韓国の釜山市、TK-FUJIKINの隣接地に新棟を完成。 |
| 2020 | 万博記念 つくば先端事業所が労働安全衛生マネジメントシステムISO45001の認証を取得。 |
| 2020 | 経済産業省「ゼロエミ・チャレンジ企業」に選出される。 |
| 2020 | 第17回超モノづくり部品大賞「機械・ロボット部品賞」を受賞。 |
| 2021 | 第53回市村清新技術財団「市村産業賞 貢献賞」をフジキン社員が受賞。 |
| 2021 | 第18回超モノづくり部品大賞「機械・ロボット部品賞」を受賞。 |
| 2022 | 第19回超モノづくり部品大賞「機械・ロボット部品賞」を受賞。 |
| 2023 | 第20回超モノづくり部品大賞「モビリティー関連部品賞」を受賞。 |
| 2024 | 東北工場が情報セキュリティマネジメントシステムISO27001の認証を取得。 |
| 2024 | 第21回超モノづくり部品大賞「電気・電子部品賞」を受賞。 |
| 2024 | 万博記念 つくば先端事業所内にオープンラボ兼ユニット製造施設「ラボ・テクノロジーセンター」を開所。 |
設備情報
| 設備名 | 加工方法名 | メーカー名 | 保有台数 |
|---|---|---|---|
| 2圧縮リング式継手 | - | - | 1台 |
| Wシール継手 | - | - | 1台 |
| アングルシートバルブ | - | - | 1台 |
| ガスケット継手 | - | - | 1台 |
| コーン&スレッド継手 | - | - | 1台 |
| シールテープ自動巻付機 | - | - | 1台 |
| ストップバルブ | - | - | 1台 |
| ソフトダイヤフラムバルブ | - | - | 1台 |
| チャッキバルブ | - | - | 1台 |
| ニードルバルブ | - | - | 1台 |
| ねじ込み継手 | - | - | 1台 |
| フィルター | - | - | 1台 |
| プラグバルブ | - | - | 1台 |
| ベローズバルブ | - | - | 1台 |
| ベントプラグ | - | - | 1台 |
| ボールバルブ | - | - | 1台 |
| メタルダイヤフラムバルブ | - | - | 1台 |
| リリーフバルブ | - | - | 1台 |
| リング式継手 | - | - | 1台 |
| 溶接継手 | - | - | 1台 |
| コンプレッサー/ポンプ | - | - | 1台 |
| ピンチバルブ | - | - | 1台 |
| マスフローコントローラー | - | - | 1台 |
| 水分発生装置 | - | - | 1台 |
| 静止型ミキサー | - | - | 1台 |
| コントロールバルブ | - | - | 1台 |
| マニホールドバルブ | - | - | 1台 |
| Rジョイント式ミニチュア弁 | - | - | 1台 |
詳細情報
| 従業員数 | 2307名 |
|---|---|
| 郵便番号 | 〒550-0012 |
| 住所 | 大阪府大阪市西区立売堀二丁目3-2 |
| 電話番号 | 06-6372-7141 |
| 事業内容 | 超精密流体制御機器の開発・製造,医薬品製造ライン向け製品開発,分析・計測システムの開発・製造,チョウザメの養殖,チョウザメ稚魚の販売,養殖技術指導 |
| 公式サイト | https://www.fujikin.co.jp/ |