Eigyo 営業製作所
株式会社トービ
従業員数 92人資本金 3億円
設備印刷機
対応可能な材料その他PVC(塩化ビニル)
株式会社トービの概要
同社は化粧品パッケージを中心としたフィルム印刷を手がけています。蒸着シュリンクフィルムや転写箔、インモールド転写箔などの特殊印刷技術を強みとしています。近年開発したTobi High Spec Digital Pressにより、化粧品だけでなく幅広い商品のデジタル印刷に対応しています。多品種小ロット生産にも対応し、ドラッグストアや量販店向けの吊り下げ型パッケージも提供しています。
株式会社トービの事業内容
蒸着転写箔の製造、インモールド転写箔の製造、シュリンクフィルムの製造、フィルム包材・パウチ・袋の製造、シュリンク付台紙の製造、POPシール・タックラベルの製造
株式会社トービの設備情報
| 設備 | メーカー | 特徴・能力 | 保有台数 |
|---|---|---|---|
| Digital Press | Tobi | - | 1台 |
株式会社トービの詳細情報
- 従業員数
- 92名
- 資本金
- 3億円
- 郵便番号
- 〒541-0045
- 住所
- 大阪府大阪市中央区道修町一丁目5-18
- 電話番号
- 06-6201-6371
- FAX
- 06-6201-6374
- 公式サイト
- https://www.tobinet.co.jp/
株式会社トービの沿革
| 1953年 | 10月16日創業。昭栄印刷株式会社設立。 |
|---|---|
| 1955年 | 大阪資生堂製品『スペシャルコールド』シリーズのラベルとパッケージ印刷がスタート。当時は凸版印刷とホットスタンプのみを、ハイデル単色機で行っていた。 |
| 1960年 | 9月 昭栄印刷株式会社から、東洋美術印刷株式会社に社名変更。 |
| 1967年 | メガブランド『MG5』シリーズのラベル印刷がスタート。この時、紙ラベルからシュリンクラベルへ、直印刷から転写印刷へという画期的な技術転換の実現をトービが行い印刷・化粧品業界から注目を集めた。当時はセロファン原紙を用いていた。 |
| 1971年 | 化粧品の試供品用にハイバリアーのALパウチが採用された。当初は薄紙にロールで印刷し、AL箔をラミネートしていた。 |
| 1972年 | 新技術としてシュリンクにホットスタンプ加工する、箔押しシュリンクを開発し、『ベネフィーク』シリーズのボトルで採用された。 |
| 1975年 | 枚葉グラビア以外では不可能とされていたAL貼合原紙にオフセット印刷するという方式を開発し、『スプレンス』シリーズで採用され、UVオフセット印刷の先駆者となり、度重なるインキの改良を行った。 |
| シュリンクフィルムにアルミを蒸着する蒸着シュリンクも開発し、メガブランド『ブラバス』シリーズに採用された。 | |
| 1977年 | 高級ブランド『インウィ』がスタート。高級化粧品のニーズに応えて画期的な蒸着技術(IP法)が完成し、チューブ用の蒸着転写へ採用された。 |
| 1980年 | 東洋美術印刷株式会社創立20周年を迎える。 |
| 1981年 | 5月 東洋美術印刷株式会社から株式会社トービに社名変更。 |
| 印刷に限らず、多方面への研究開発を開始。 | |
| 京都府京田辺市に京都工場を新設し、グラビア印刷の主力工場として稼動。 | |
| 1983年 | 『資生堂 工程改善賞』を受賞 |
| 1984年 | 『テック21』や『リップアミュレット』などが登場。コンビニやスーパーなど、量販店向けの展示方法が求められる。トービはシュリンクフィルムをラミネートする、吊り下げ型台紙を提案。 |
| 1985年 | 『資生堂 技術開発賞』を受賞 |
| 1986年 | 『オンエアースプレー』など、吊り下げ形式のパッケージが主流に。量販店向けのパッケージ作りと同時に、コストダウンを要請され、生産ラインでの効率化、簡略化を図る。 |
| 1988年 | 機能的包装技術が各品種で要求される。トービは『薬用不老林アクティブ』でガラス瓶に蒸着する技術を完成し採用される。 |
| 1990年 | UV硬化型のハードコート箔が完成し、『新リバイタル』に採用される。 |
| 1994年 | 資生堂舞鶴工場稼働と同時に量産向け包装技術が要求される。 |
| トービは台紙にシュリンクを貼付する装置を開発し、特許を取得。 | |
| 『ビバーチェ』『Jリーグリップ』など、シュリンク付台紙の機械貼りをスタートした。 | |
| 2000年 | イオンブレーティング蒸着の展開の中で、透明導電性フィルムの量産に成功し、液晶テレビの電磁波シールドなどに採用された。 |
| 世界で初めて超低抵抗透明導電性フィルムを開発した。 | |
| 2003年 | 化粧品も量販店への陳列が主流となり、紙ケースからクリアケースへ。トービは『ホワイティア』『プラウディア』『アクティアハート』などのシリーズに、改ざん防止機能付きクリアケースを提案し採用された。その功績を認められ『資生堂 年間優秀賞』を受賞。 |
| 2006年 | 産業資材関連用にUV硬化型のハードコートインモールド箔が完成し、技術提供先が携帯電話、家電製品などへ拡大。小ロット対応への功績が認められ『資生堂 年間優秀賞』を受賞する。 |
| 2008年 | シュリンク付台紙において、UV硬化型の接着剤の開発により、プラスチック他、多種多様な素材にシュリンクフィルムを貼付する事が可能になり、使用可能な商品の幅が格段に広がった。『シーブリーズ』『専科』シリーズに採用される。 |
| 2010年 | 産業資材の分野で、ホロ箔を使用した転写箔を開発し、NECの携帯電話に採用される。 |
| 10月トービ創立50周年。 | |
| 寺谷一紀が代表取締役社長に就任。 | |
| 2013年 | P&G様より「Print EXPO 2013」の銅賞を受賞。この賞は生産方法、コスト、環境問題などを考慮しつつ、デザイン表現力が優れたパッケージの印刷物が対象。弊社の印刷技術を高くご評価いただいた。 |
| 2014年 | デジタル印刷機を導入し、多品種小ロットのシュリンクフィルム、転写箔が製造可能となる。 |
| 2017年 | 大阪市中央区 朝日生命大阪道修町ビルに本社を移転。 |
| 東大阪市菱江に東大阪工場を開設。 | |
| 京都工場に版倉庫1棟を新設。 | |
| 2018年 | 2月 京都工場にインキ倉庫2棟を新設。 |
| 2019年 | グラビア10色機を増設。 |
| 6月 東京支店を「東京オフィス」とし、港区新橋5丁目に移転。 |