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細山熱器株式会社

設立 1917従業員数 38
加工方法化成処理
設備熱処理装置表面処理装置
対応可能な材料その他はんだ・ろう材

細山熱器株式会社概要

同社は、産業用・業務用の燃焼機器および熱処理機器の設計、製造、販売を手がけています。高効率温水ボイラ、液体加熱用バーナ、熱風発生器などを提供し、工場の生産性向上に貢献。製造業、食品、自動車業界、飲食店、商業施設、オフィス、福祉施設など幅広い顧客層に対応しています。鉄道の融雪装置や銭湯用機器、演出用燃焼機器のオーダーメイド製作も行っています。

細山熱器株式会社事業内容

産業用燃焼装置の設計・製造,産業用熱処理機器の設計・製造,高効率温水ボイラの開発・製造,業務用給湯器・ボイラーの製造,演出用燃焼機器の製造,乾燥炉の製造

細山熱器株式会社設備情報

設備メーカー特徴・能力保有台数
加温槽--1台
恒温炉--1台
ガス式ヒーター--1台
防錆処理槽--1台
炬火台細山熱器株式会社-1台
HSP浸管式ガスバーナー--1台

細山熱器株式会社詳細情報

設立
1917年8月
従業員数
38名
郵便番号
〒103-0025
住所
東京都中央区日本橋茅場町二丁目8-7
電話番号
03-3249-0331
FAX
03-3249-0329
公式サイト
https://www.hosoyama.co.jp/

細山熱器株式会社沿革

1917年中央区新川1丁目6番地に日本ガス風呂商会を創業。メーカーとしては我が国で最初にガス風呂の開発、販売を手がける。当時としてはガス風呂は贅沢品であり販売は困難を伴った。
1919年細山礼吉初代会長入社。
細山礼吉初代会長が同商会の支配人及びガス器具の研究主任となる。
1921年細山礼吉初代会長が実用新案細山式ガス風呂釜を開発。この年より東京ガス株式会社様との取引が始まる。
1922年関東大震災により社業の中断やむなきに至る。
1923年細山式高速湯沸器を販売。我が国における貯蔵式湯沸器の草創となった。
1925年貯蔵式による実用新案高速湯沸器を考案。わずか3分間で湯が沸いて出るという画期的なものであった。
1927年抗火石の保温力を利用した実用新案細山式保温浴槽を開発。
東京ガス株式会社様及び旧宮内省、旧逓信省から指定商として指名される。
1931年東京ガス株式会社の研究所において早沸釜式ガス風呂釜が開発され、ガス風呂普及の基礎となる。
1932年細山熱器商会と改称。細山式ガス自動湯沸器の製作販売を開始。
1936年細山式温度調節器の完成により高速湯沸器の自動化に成功。
国会議事堂の建築にあたりガス湯沸器を納入。同時に陸海軍省、諸官公庁、学校などに広く採用される。
1938年ガス自動湯沸器に改善を加え壁掛型を製作し、風によって口火が消えるのを防ぐ口火カップ、燃焼ガスの逆火防止弁の実用新案を得る。
1943年戦争のため用材の全面的禁止となったが、製作不可能となるまで器具の製造を許される。
戦争のため休業。
1944年戦災を受け解散。
1945年有限会社細山熱器商会を設立。
1947年戦後いち早く再興し、ガス風呂、自動ガス湯沸器、ガスボイラーの製造販売を開始する。
郵政省及び郵政局の指定を受け、本省ほか都道府県各所の郵便局、貯金局、郵政病院等の設備としてガス湯沸器、ガスボイラー等を採用される。
1950年有限会社細山熱器商会を解散。
1951年細山熱器株式会社設立。細山礼吉代表取締役社長就任。有限会社細山熱器商会の全事業を継承する。
日本電電公社及び建設省の指定を受け、都内、地方公共関係各所の設備としてガス湯沸器、ボイラー、ファーネス、循環釜、ガス風呂釜を採用される。
1952年新たにガスファーネスの製造を開始。この頃より戦後の復興機運が高まり諸官公庁をはじめ、その他の大型ビルの建築が盛んとなる。同時に弊社の技術力が高く評価され、設計段階から弊社製品が組み込まれることとなった。
1953年日本住宅公団の指定を受ける。
1958年札幌営業所開設。
1959年全自動制御によるガス温水ボイラー、ガススチームボイラーが、東京ガス総合研究所、防衛庁、皇居に採用される。
焔イオン式口火安全装置を利用して遠隔操作のできるオールオートメーションシステムのガス温水ボイラー及びガススチームボイラーを開発。
大阪営業所開設。
1963年福岡営業所開設。
1964年東京オリンピック・軽井沢馬術競技場の聖火台にバーナ装置納入。
電気湯沸器の販売を開始する。
1965年東京ガス株式会社と弊社の共同開発による「ガス低温熱処理炉」を完成。金属及びガラスなどの低温処理に適し、かつ炉の熱効率が高く経済的であり、また全自動運転プログラム制御などの精密な自動制御も可能なため、熱源の合理化を望む工業会から大きく支持される。
1967年細山礼吉初代会長が我が国ガス器具業界の発展に尽くした功績により、勲五等瑞宝章を下賜される光栄に浴す。
1968年第1工場新設。湯沸器、大型循環外釜などの製造のため、浦安市に新設する。
新潟営業所開設。
「ガス低温熱処理炉」で我が国ガス業界の最高の賞である日本瓦斯協会の「第10回太田賞」を受賞。
1970年公害防止の要求に応えるべく、東京ガス株式会社と弊社との共同開発によって非常に燃焼効率のよい画期的な「低圧用大型ガスバーナ」を開発。当バーナは特にガス冷暖房機に使用されている。
細山礼吉代表が会長に就任。
1971年細山タツミ代表取締役社長就任。
1972年「低圧用大型ガスバーナ」が「第14回太田賞」を受賞。
神奈川県及び横浜市が、大気汚染防止の見地から各施設の給湯・暖房のガス化を実施し、「低圧用大型ガスバーナ」 が採用される。
1973年自動車用及び各種ガラス図の熱処理用ガス炉を開発。日本板硝子株式会社の各工場をはじめ、十数社へ納入。
第2工場新設。ボイラー及び特殊大型機器の製造のため浦安市に新設する。蒸気湯沸器が新宿超高層ビル(三井新宿ビルなど)に採用される。UP(ユニバーサルパイロットバーナ)を大型ボイラー及びガス炉関係のパイロットバーナとして全国販売を開始。
1974年直燃式脱臭装置を開発。小型高効率のため、下水処理工場、印刷工場などで好評を博す。新型蒸気湯沸器を開発。
UP(ユニバーサルパイロットバーナ)を東京ガス株式会社と共同開発する。
1975年冷凍機及び自動車用ラジエーターの自動ろう付機、自動半田付機用の特殊バーナ装置を開発。
低NOxバーナの製造販売を開始。屋外型ホットシャワー設備のボイラーを明治神宮野球場へ設置。
1977年屋外型恒温出湯(40°C±2°C)可能なボイラー「HOT-S」型を開発。
屋外型恒温出湯可能なボイラーを中央競馬会美浦トレーニングセンター厩舎馬洗い設備に採用され、その真価を発揮し好評を得る。
1978年省エネルギータイプの温水ボイラーHWNシリーズの販売を開始。
1979年新型省エネタイプ温水ボイラー「HWNシリーズ」屋内屋外設置型を開発。小型ユニットバーナHLB及びHGBシリーズの販売を開始。
1980年新型省エネタイプの低温熱処理炉及び熱風炉を開発。
1981年栃木国体炬火台バーナ装置納入。熱効率105%の高効率貫流式温水ボイラーHRHシリーズ
潜熱回収交換方式の貫流型高効率温水ボイラー「HRHシリーズ」を、東京ガス株式会社と共同開発。熱効率105%という画期的な省エネルギーを可能とした。
1982年熱効率100%の高効率貫流式温水ボイラーHWHシリーズ
貫流ボイラーに続いて潜熱回収交換方式(熱効率100%)貯湯型温水ボイラー「HWHシリーズ」を開発。さらに東京ガス株式会社と共同で低価格で高効率の「HWG」ボイラーを開発。ガスエアヒーター「DANシリーズ」「GAシリーズ」を開発。高出力・高効率の鉄道用ロングレール加熱機「ニューレールヒーター」をそれぞれ開発。
1983年貫流型高効率温水ガスボイラー「HRH」が「省エネルギー優秀製品賞」を受賞。
1986年ワンタッチ点火(自動点火)タイプのガス湯沸器を開発。
1987年山梨国体炬火台バーナ装置納入。
超高負荷「浸管ヒーター」シリーズ、ガス多目的遠赤外線ヒーター「HIT-2」温度成層を利用した効率100%の高効率全熱コンパクトボイラー「HOH」型、高耐蝕ステンレス製ボイラー「HRTN」シリーズをそれぞれ開発。多機能マイコンコントローラー「Hyelecon-80」組込〈ハイエレックU〉シリーズ、新型湯沸器「DEN」「HDEN」型を開発。
細山喜三郎副社長が厨房業会の発展に多大の尽力をした功績により、藍綬褒章を下賜される光栄に浴す。
1988年調理台ユニット型ガス湯沸器「HGK-30」(飲料・雑湯両用)、開放型湯沸器で飲料用から洗い物用の低温湯を同時使用できる世界初の「W型」シリーズを開発。マイコンコントローラーとインバーターを利用した間接型恒温ボイラー「HOH-EX]シリーズ「高効率(全熱)クローズドシステム除湿乾燥炉」ガス遠赤外線ヒーター「パン型」「ステック型」「連続式遠赤外線加熱炉」をそれぞれ開発。
1989年仙台出張所 開設
小型温水器用膨張水排出装置「ハイブローTR-2」、東京都認定の低NOxボイラー「HRH-15L」「移動型遠赤外線加熱装置」をそれぞれ開発。
世界初のガス炎による大型ガスシアターの燃焼装置、制御装置、炎色反応装置を開発納入。
広島出張所 開設
1990年新社屋ビル完成。
旧社屋(新川)より新社屋(日本橋茅場町)へ移転。
低NOx潜熱回収方式の貯湯型温水ボイラ「HWH-15GL」「HWH-20GL」を、それぞれ開発。トリプルヒート振動加熱炉を開発。熱媒ヒーターを開発。
1991年炎と水のオブジェを富士急ハイランド・クリスタル・ラグーンへ納入。
多機能マイコンコントローラー「Hyelecon-80II」に進化。湯槽の温度に応じて希望時間に沸き上げる学習機能を追加。
コンパクトガスエアヒーター「GANシリーズ」を開発。大型ターンダウン比の低NOxバーナを開発。低NOx潜熱回収方式の貯湯型温水ボイラ「HWH-10L」「HWH-10EL」を開発。
業界初、ノンシール・ガスボイラ適用除外の「熱媒ヒーター」を開発、発表。
1992年業界で初めて負荷対応型比例制御式電気瞬間湯沸器「HEI-P」シリーズを開発。非常に精度の高い温度制御が可能となる。業界で初めての収納型沸騰機能付き飲料用湯沸器「HEL-KF型」を開発。低NOxボイラ「HWG-8L」、「HWN-8L・16L」「HRTN-15L」を開発。
1993年細山タツミ代表取締役会長就任。
細山喜三郎代表取締役社長就任。
比例制御式電気瞬間湯沸器「HSI-P」シリーズを開発。多機能マイコンコントローラーが「Hyelecon-80III」に進化。少量のお湯を使用しても即立ち上がる「お湯満タン機能」を追加。ボイラ用超低NOx予混合バーナを開発。ハイレンジバーナ「HAT-HL」型を開発。ガス焚き「高効率ベーキング炉」を開発。
ガス焚間接型高効率熱風発生機「HEX-H」シリーズを開発。
1994年小型温水器用膨張水排出装置「ハイブローTR-2」が、業界で初めて建設省の認定を受ける。パイプシャフト収納型湯沸器「HPS」を開発。熱風遠赤外線併用連続式加熱炉を開発。低NOx無圧ボイラ「HON」シリーズを開発。
1995年高効率小型脱臭炉を開発。高温水ボイラーを開発。
1997年高効率赤外線バーナを利用の、メタルマットファイバーを使用した、加熱炉を開発・製作・販売。
1998年長野冬期オリンピックメイン会場聖火台、バーナ装置1式及び、各競技場用小型聖火台4式、国際ユース小型聖火台1式、パラリンピックメイン会場聖火台1式を開発納入。
自由な形状に加工可能な低NOx、低騒音のメタルニットファイバーバーナを開発製作、販売を開始。
1999年メタルニットファイバーバーナ、パッケージバーナとしてシリーズ化。高効率触媒脱臭炉の開発。貯蔵式ガス湯沸器初のCOセンサー付超薄型貯蔵式ガス湯沸器「HDGN-10」を開発。
2000年特殊インジェクターを組み込んだ熱湯口付き混合栓(ウォーターネットー)を開発。
鉄道融雪装置(ポイント・ポケット融雪装置)を開発。
2001年メタルニットファイバーを使用した、次世代型炊飯器を開発・製作し、販売を開始。
コンパクトガス間接型熱風発生器「C-Packet」を開発。
設立50周年
2002年細山喜三郎社長が厨房業会を通じ産業経済の発展に貢献した功績により、勲五等瑞宝章を下賜される光栄に浴す。
次世代型炊飯器が「日本ガス協会2002年度技術賞」を受賞。
セラミックスボール通気乾燥・殺菌装置を開発、納入。
我が国で最初のガス間接大型硬化炉を開発、納入。
2003年細山喜三郎代表取締役会長就任。
細山欣也代表取締役社長就任。
2005年長野スペシャルオリンピックス聖火台バーナ装置を納入。
低NOx型の高効率無圧式ガス温水ヒーターHOHシリーズの販売を開始。
2006年低Nox型高効率無圧温水ヒーターHOH型を新シリーズ化。
銭湯向けのガス化燃料転換用ガスバーナHBC-4の販売を開始。
2007年銭湯向けガス化燃料転換用ガスバーナHBC-4型開発、販売。
2008年JR東日本様向けにガス焚き融雪装置を開発、販売。
大分国体炬火台バーナ装置納入。
2009年ねんりんピック炬火台バーナ装置納入。
バイオマス燃料用温水ヒーター開発、販売。
2010年低NOx型高効率無圧温水ヒーター「HOH」が東京都より認定される。
千葉国体障碍者大会炬火台バーナ装置納入。
大幅な省エネルギー、省力化を実現した間接式潜熱回収型の熱風発生機HEX-CHシリーズの販売を開始。
2012年超高効率間接式潜熱回収型熱風発生機HEX-CH seriesを販売開始
燃焼器内蔵型の小型液加熱ヒーター「エコンバスター」の販売を開始。
2014年燃焼器内蔵型液加熱ヒーター「エコンバスター」開発。
長崎国体炬火台バーナ装置納入。
名古屋出張所 開設
2015年「エコンバスター」が日本ガス協会2015年度技術賞受賞。
和歌山国体炬火台バーナ装置納入。
2016年JR東日本様向けに新型融雪装置「MGS」型開発、販売。
岩手国体炬火台バーナ装置納入。
2017年創業100周年
愛媛国体炬火台バーナ装置納入。
2022年栃木国体炬火台バーナ装置納入
2023年第一工場、第二工場統合移転。習志野工場開設