Eigyo 営業製作所
株式会社長井精機
設立 1950年従業員数 32人
加工方法マシニングセンタ加工中ぐり加工フライス加工
設備マシニングセンタ
対応可能な材料ステンレス鋼超耐熱合金(インコネル・ハステロイ)鉄鋼材料
株式会社長井精機の概要
同社は、発電用タービンブレードの製造を主力としています。長年にわたる技術蓄積により、切断から切削、研磨、二次加工、検査までの一貫生産体制を構築しています。特殊鋼の3次元曲面を高精度に切削・研磨する技術を持ち、発電分野に加え、医療器具や航空・宇宙分野向けの部品加工も手がけています。顧客ニーズに応える高品質・高精度の製品を供給しています。
株式会社長井精機の事業内容
精密機械加工業,原子力・火力発電用タービンブレード及びノズルの試作・量産加工,船舶用ターボチャージャーのブレード及びノズルの試作・量産加工,製鉄所・高炉送風機ブロワ用ブレードの試作・量産加工,航空機部品の試作・量産加工,釘打機用各種精密部品の加工
株式会社長井精機の設備情報
| 設備 | メーカー | 特徴・能力 | 保有台数 |
|---|---|---|---|
| マシニングセンタ | - | - | 40台 |
株式会社長井精機の詳細情報
- 設立
- 1950年9月
- 従業員数
- 32名
- 郵便番号
- 〒370-0871
- 住所
- 群馬県高崎市上豊岡町561-23
- 電話番号
- 027-343-5881
- FAX
- 027-343-5885
- 公式サイト
- https://www.nagaiseiki.co.jp/
株式会社長井精機の沿革
| 1918年 | 長井幸三が群馬県碓氷郡八幡村(現在の群馬県高崎市八幡町)に生まれる。 |
|---|---|
| 1940年 | 長井幸三が日本大学を卒業し、日本特殊鋼に就職。 |
| 1950年 | 高崎市高砂町に長井幸三が長井製作所を設立。敷地面積400平方メートル、工場1棟263平方メートル、事務所50平方メートルで歯車及び機械部品の製作開始。 |
| 1954年 | 特殊刃切盤を設計。特殊カッターと同じに製作を開始。 |
| 山田興業(現在のマックス)からコンケープカッターおよび鉛筆削り機の削刃の試作製作を依頼され、成功を収める。 | |
| 1955年 | 資本金70万円で有限会社長井精機製作所を設立し、代表取締役に長井幸三が就任。 |
| 1959年 | 資本金200万円に増資。特殊刃切盤を増設。 |
| 1960年 | 石川島芝浦タービン(株)のタービン動翼加工受注、取引開始。 |
| 1961年 | 業務拡大のため高崎市江木町に工場を移転。敷地面積2184平方メートル、建物600平方メートル。特殊カッターの製造と機械部品の加工を行う。 |
| 1963年 | 資本金400万円に増資。工場増築413.5平方メートル、合計建坪1013.5平方メートル。 |
| 1969年 | 資本金600万円に増資。設備機械の増設、石川島汎用機械(株)の取引、タービン動翼の加工を全面的に行う。 |
| 1977年 | 長井幸三社長、労働大臣表彰、卓越技能賞を受賞。 |
| 1979年 | 資本金1,800万円に増資。 |
| 1981年 | 長井幸三社長、黄綬褒章を受賞。 |
| 資本金3,000万円に増資。 | |
| 高崎市上豊岡町八幡第二工業団地に工場を移転。敷地面積3970平方メートル、建物1281平方メートル。 | |
| 1983年 | 群馬県中小企業合理化モデル工場の指定を受ける。 |
| 1987年 | 株式会社長井精機に組織及び社名を変更。 |
| 1989年 | 資本金5,000万円に増資。 |
| 日立製作所とのタービンブレード取引を開始。 | |
| 1991年 | 工場増築1294平方メートル、合計建坪2575平方メートル。 |
| 代表取締役に長井英隆、取締役会長に長井幸三が就任。 | |
| 1992年 | 中小企業庁長官より、優良受診企業表彰を受賞。 |
| 三菱重工業とのタービンブレード取引を開始。 | |
| 1995年 | 川崎重工業とのタービンブレード取引を開始。 |
| 1997年 | 東芝とのタービンブレード取引を開始。 |
| 1998年 | 工場用地3969平方メートル取得。 |
| 1999年 | 長井精機初の3D-CAMとしてCS-CAMを導入し、NCデータ内製化を達成。 |
| 2000年 | 群馬県より「1社1技術」企業の選定を受ける。 |
| 荏原製作所(現・荏原エリオット)とのタービンブレード取引を開始。 | |
| 2001年 | 北工場稼動開始。 |
| 2004年 | 製品の更なる高度化に対応するため、Mastercamを導入。 |
| 新日本造機とのタービンブレード取引を開始。 | |
| 三井造船とのタービンブレード取引を開始。 | |
| 2005年 | 会社設立50周年を迎える。 |
| 約9,000万円の設備投資を実施。 | |
| 東北電力東通原子力発電所のタービンブレードの製造を手がける。 | |
| 2006年 | 会社設立50周年記念パーティー開催。 |
| 2007年 | 製鉄所・高炉送風機(ブロワ)用羽根製造事業に進出。 |
| 発電用タービンブレード自動研磨システム開発・実用化。 | |
| 2008年 | 三次元測定機を導入し三次元(自由曲線)形状の検査、保証の開始。 |
| 経済産業省・中小企業庁より「元気なモノ作り中小企業300社 2008年版」の選定を受ける。 | |
| インコネル718を使ったガスタービン実機試験用ブレード加工開始。 | |
| 2011年 | 航空機部品製造事業に進出。 |
| ISO9001:2008(JQA-QMA14400)、JISQ9100:2009(JQA-AS0079)認証取得。 | |
| 2015年 | 三次元測定機を1台追加し三次元(自由曲線)形状の全数検査対応。 |
| 蛍光X線分析装置を導入し素材の混入防止対応開始。 | |
| 会社設立60周年を迎える。 | |
| 2016年 | 二次元測定機を導入し工程検査の精度向上。 |
| 2017年 | 食品工場設備部品加工開始。 |
| 代表取締役長井宏幸、会長長井英隆就任。 | |
| 2018年 | 建機用部品加工開始。 |
| チタン製医療部品試作加工。 | |
| 2021年 | 太陽光発電設備の導入(50khw)。 |
| 三次元測定機三号機導入。 | |
| 2022年 | 健康優良法人認定。 |
| 会長長井英隆 旭日単光章受章。 | |
| 新工場建設。 | |
| 2024年 | 太陽光発電設備増設(合計350kwhに)。 |