秋元産機株式会社
秋元産機株式会社の概要
医薬品、食品、化粧品業界向けの自動充填機および包装ラインのプロジェクトアドバイザ、自動機改良改造を手掛ける。主力製品は、液だれを許さない充填機用ノズルであるカットノズルで、これは平成29年度葛飾ブランド認定、第48回発明大賞東京都知事賞を受賞した技術である。その他、チョコレート充填装置、超音波充填シール装置、チューブ充填シール装置(ヒートシール方式)、溶融充填機、プランジャー式高出力充填機、クリーム回転充填機、液面規制式液体充填機、容器クリーナー装置などを提供している。 特に、超音波充填シール装置は、ポリ単層・積層チューブに加え、アルミ層を含む積層チューブもシール可能であり、水平カットおよびRトリミングに対応する。チューブ径が変わっても同じR刃物が利用できる調整可能なRトリマーを備え、最大生産能力は毎分40本である。チューブ充填シール装置(ヒートシール方式)は、メンテナンス性と価格に優れ、ランニングコストを抑えられる。特許技術であるGシールオプションにより、シール時に発生する耳をなくすことが可能である。この装置は、生産能力30~50本/分の3シリーズを展開している。 溶融充填機は、ホッパーからノズルまでバンドヒーターによる一定温度の保温機能を持ち、液体用チャッキ弁と粘体用切替バルブを選択可能。生産能力は毎分30個である。プランジャー式高出力充填機は、高粘度製品や口元の小さな容器への充填に適しており、大きなノズルで大きな容器への充填も可能。生産能力は毎分0~23回である。クリーム回転充填機は、堅いクリームでもエア巻き込みなく容器の隅々まで充填するために容器を回転させる機構を備え、半自動タイプで毎分40個、全自動タイプで毎分50個の生産能力を持つ。液面規制式液体充填機は、液面追従型および二段切替式充填方式と液中充填方式を組み合わせることで、泡立ちやすい製品も泡立たせずに充填でき、高精度な定量充填も可能である。容器クリーナー装置は、静電除去エアーを用いて容器内部のゴミを吸引する。 カットノズルは、SUS316またはSUS316Lを基本材質とし、オーダーメイドで製作される。製作期間は約2~2.5ヶ月である。Gシールは、ヒートシール方式で発生するシール部の耳をR状にする特許取得技術であり、チューブ径の違いは調整式でコストを抑えられる。取引先業界は医薬品、食品、化粧品など多岐にわたる。
秋元産機株式会社の詳細情報
- 郵便番号
- 〒124-0023
- 住所
- 東京都葛飾区東新小岩四丁目14-5
- 電話番号
- 0356711961
- FAX
- 0356711962
- 公式サイト
- https://www.akimotosanki.co.jp/