Eigyo 営業製作所
株式会社中川鉄工所
設立 1920年従業員数 25人
加工方法中ぐり加工フライス加工マシニングセンタ加工
設備NC旋盤横中ぐり盤旋盤
対応可能な材料超耐熱合金(インコネル・ハステロイ)ステンレス鋼その他
株式会社中川鉄工所の概要
同社は、産業機械、環境、インフラ、自動車、造船業界向けの長尺・大型金属部品加工を手がけています。最長14mの旋盤加工や最長7mの五面加工を得意としています。スーパー二相ステンレス鋼やチタンなどの難削材加工にも対応しています。材料手配から組立までの一貫生産体制により、顧客の多様なニーズに応えています。
株式会社中川鉄工所の事業内容
産業・環境・インフラ・自動車・造船業界向け大物・長尺部品加工, 難削材加工, 部品組立
株式会社中川鉄工所の設備情報
| 設備 | メーカー | 特徴・能力 | 保有台数 |
|---|---|---|---|
| CNC旋盤 | 大日金属 | - | 1台 |
| CNC横中ぐり盤 | 東芝 | - | 2台 |
| 汎用旋盤 | ヤマザキ | - | 3台 |
| 据え繰り盤 | 自社製 | - | 1台 |
| CNC長尺旋盤 | 大日金属 | - | 1台 |
| CNC旋盤 | 池貝 | - | 1台 |
| 汎用旋盤 | ヤマザキ | - | 1台 |
| CNC旋盤 | ヤマザキ | - | 1台 |
| CNC旋盤 | 大日金属 | - | 1台 |
| 汎用円筒研削盤 | シギヤ | - | 1台 |
| ガンドリル・BTA複合機 | 自社製 | - | 1台 |
| CNC立旋盤 | 東芝機械 | - | 1台 |
| CNC旋盤 | 池貝 | - | 1台 |
| CNC旋盤 | 森精機 | - | 1台 |
| 五面加工機 | 丸福鉄工 | - | 1台 |
| 汎用旋盤 | 森精機 | - | 1台 |
| CNC旋盤 | 池貝 | - | 1台 |
| CNC旋盤 | 大日金属 | - | 1台 |
| CNC旋盤 | 大日金属 | - | 2台 |
| CNC横中ぐり盤 | 東芝機械 | - | 1台 |
| ラジアルボール盤 | 富永機械 | - | 1台 |
| CNC旋盤 | 森精機 | - | 1台 |
| CNC長尺旋盤 | 大日金属 | - | 1台 |
| NC立フライス盤 | 大隈豊和 | - | 1台 |
| CNC旋盤 | ヤマザキ | - | 1台 |
| 五面加工機 | 壽工業 | - | 1台 |
| 立型マシニングセンタ | 武田 | - | 1台 |
| CNC旋盤 | 大日金属 | - | 1台 |
| ラジアルボール盤 | 大矢 | - | 1台 |
| 歪取り機 | 自社製 | - | 1台 |
株式会社中川鉄工所の詳細情報
- 設立
- 1920年1月
- 従業員数
- 25名
- 郵便番号
- 〒924-0007
- 住所
- 石川県白山市倉部町2024
- 電話番号
- 076-276-0711
- FAX
- 076-276-0727
- 公式サイト
- https://www.nakagawa-t.com/
株式会社中川鉄工所の沿革
| 1920年 | 中川鉄工所 創業 中川興吉が長男・興市と共に金沢市茨木町で創業。興吉の技術は興市をはじめ数多くの弟子に受け継がれた。独立した者も多く、その後継者はいまも地元の製造業の基盤を支えている。 |
|---|---|
| 1935年 | 工場移転・興市2代目就任 創業の地である茨木町から長町七番町を経て、木揚場(現元菊町)に移転。この頃、興市に代替わりした。 |
| 1950年 | メーカーへの転身と挫折 終戦後は部品加工だけでなく織機メーカーとしてかなりの台数を出荷。しかし、戦後のインフレの影響を受けて断念。念願のメーカー転身は挫折し、弟子を抱える余裕もないほど苦難の時代を迎えた。 |
| 1960年 | 下請け工場としての再起 北陸地方の工作機械メーカーなどの下請け工場として事業を展開。高い精度が求められる工作機械の親ネジやシャフト加工を引き受け、技術力の高さが評価されていた。 |
| 1968年 | 3代目 博・長尺加工への挑戦 病床に伏す父・興市に変わり、地元の大手建設会社で働いていた三男・博が中川鉄工所を継ぐ。興市は長尺加工への特化を強く勧め、当時としては画期的な4メートルの旋盤を導入した。 |
| 1972年 | 示野工業団地に工場移転 取引先の絞り込みも功を奏し事業は順調に拡大。金沢市の示野工業団地に工場を新築移転した。6メートル長尺旋盤を導入するなど設備拡充にも取組み「中川は長尺物に強い」という評価が定着した。 |
| 1982年 | 法人化・株式会社中川鉄工所の誕生 この頃、NC旋盤などの自動機器を導入。世代交代を進め、新卒者の基礎技能の習得にも力を注いだ。 |
| 1993年 | 松任北部工業団地に進出 平成不況の中、社屋工場を新築移転。「従業員が気持ち良くやりがいを持って働けるよう鉄工所のイメージを一掃、どこにも負けないきれいな工場を建てたい」という中川博社長の強い気持ちを実現した。 高品質化・取引先の全国展開 10メートル級の超長尺加工技術を確立。高い技術と品質が認められ、船舶用スクリューシャフトや試験機部品など幅広い受注に繋がった。また、従業員の若さも相まって将来性も大いに期待された。 |
| 2000年 | 設備増強・事業範囲の拡大 |
| 2001年 | 石川県新規事業研究開発補助金事業 |
| 2002年 | 石川県開発成果支援事業費補助金 |
| 2006年 | 工場増築 |
| 2007年 | CNC大型横中ぐり盤、14mCNC長尺旋盤を導入 |
| 2008年 | 環境マネジメントシステム「KES認証取得」 |
| 2009年 | ものづくり中小企業製品開発補助金事業認定 |
| 2010年 | 難削材加工・更なる挑戦 宇宙・航空分野やポンプ、遠心分離機などで使用される難削材料の加工に着手。ニッチトップ育成企業として県の認定を受けると共に、金沢工業大学や県工業試験場との産官学連携で切削技能の研究開発も手掛けた。 |
| 2011年 | 難削材加工に本格参入(二相ステンレス) |
| 2012年 | 石川県ニッチトップ企業等育成事業認定 |
| 2013年 | 産官学共同研究開発開始 |
| 2014年 | 中小企業ものづくり革新事業認定 |
| 2015年 | CNC立旋盤導入 |
| 2017年 | ISO9001認証取得 |
| 2019年 | 代表取締役に中川幾美子が就任 |
| 2020年 | 創業100周年 |