Eigyo 営業製作所
株式会社臼杵造船所
従業員数 145人
加工方法レーザー切断単発プレス研削加工
設備レーザー加工機天井クレーンプラズマ切断機
対応可能な材料鉄鋼材料ステンレス鋼アルミニウム・アルミ合金
株式会社臼杵造船所の概要
同社は、世界中の海を航行する各種船舶の建造および修理を手がけています。ケミカルタンカー、内航タンカー、フェリーなどを主力製品として建造しています。特にツインスケグ船型の建造を得意とし、国際的な環境規制に対応した船型開発にも取り組んでいます。また、鉄構造物や機械器具設置、土木・建設、鉄骨製作も事業として展開しています。顧客の多様なニーズに応える製品を提供しています。
株式会社臼杵造船所の事業内容
各種船舶・艦艇の建造修理、鉄構造物及び機械器具設置業、土木・建設及び鉄骨の製作、クレーン等荷役運搬機械の製作、高圧容器の設計・製作、コンピューターによる情報処理
株式会社臼杵造船所の設備情報
| 設備 | メーカー | 特徴・能力 | 保有台数 |
|---|---|---|---|
| 型鋼印字加工ロボットライン | - | - | 1台 |
| 高脚ジブクレーン | - | - | 1台 |
| NC酸素プラズマ切断機 | - | - | 2台 |
| 第一船台 | - | - | 1台 |
| ラム移動型油圧プレス | - | - | 1台 |
| 高脚ジブクレーン | - | - | 1台 |
| 天井クレーン | - | - | 1台 |
| 高脚ジブクレーン | - | - | 1台 |
| 固定ジブクレーン | - | - | 1台 |
| ブロック研掃設備 | - | - | 3台 |
| 高脚ジブクレーン | - | - | 1台 |
| 橋形クレーン | - | - | 1台 |
株式会社臼杵造船所の詳細情報
- 従業員数
- 145名
- 郵便番号
- 〒875-0034
- 住所
- 大分県臼杵市大字板知屋1-12
- 公式サイト
- https://usukiship.co.jp/
株式会社臼杵造船所の沿革
| 1988年 | 地元政財界の御努力で我が社は誕生した。(株)臼杵鉄工所の設備を貸借して操業を開始。発足時の従業員数は協力会社を含め、244 名でスタートした。 |
|---|---|
| 日本海運(株) 殿より2,000 G/T 自動車専用船を初受注。 | |
| 1989年 | 大分県より建設業の許可取得。 |
| 1990年 | 二相ステンレス鋼のケミカルタンカー実船適用に向けた設計・施工に関する研究開発(第二期)を実施。第二期ではさらに詳細な、設計解析や材料・溶接部の疲労強度を一般財団法人日本海事協会様に協力いただき、大学と共同で実施し、二相ステンレス鋼の優位性の確認を行った。 |
| 1991年 | 「ハイブリッド双船尾型高速船」の研究開発で画期的な成果。平成2年より行ってきた「ハイブリッド双船尾型高速船」の研究開発を終えた。全長70m程度のフェリーボートで20ノット(37km/h)の高速を出す為には、在来船型では1万馬力を要したが、この船型では6,600 馬力ですむもので造船学会にも発表した。 |
| 1992年 | (株)臼杵鉄工所より貸借中の工場設備等を買い受ける。 |
| 「ハイブリッド双船尾型高速船」の第1船目を完成させた。野母商船殿向1,150G/T型旅客フェリー ” 太古“ 船長70m、主機関3,000馬力2機で、20.56ノットの速力を出した。 | |
| 1993年 | 防衛庁より船舶製造業の資格 “A級” を取得。 |
| 臼杵土木事務所よりワーレントラス橋”新下の江橋を受注、平成7年2月に完成させた。 | |
| 1996年 | 「ハイブリッドマークII型双船尾船」の研究が完了。以前の「ハイブリッド船型」に比べ約17%の主機馬力低下で船長100m程度の船で25~26ノットの速力を出すことが可能となった。 |
| 防衛庁より水船 ”YW22′′ を受注した。 | |
| 1998年 | 設立10周年。 |
| 第1船台を拡張、5,999 G/Tから8,400 G/Tへ 船台の構造 : セミドック方式 船台の大きさ : 長さ130 m 幅23 m。 | |
| 第1船台拡張後の第1船、430,000CFT.”REEFER VESSEL” 約8,200トン ” HUMBOLDT REX” を進水させた。 | |
| 1999年 | 第1船台を再拡張、8,400 G/T から 9,200 G/T となる。 |
| 2001年 | 最大積台数 1,800 台の自動車運搬船 ” MALACCA HIGHWAY“ 完工。 |
| 当社ケミカルタンカーとしては最大の19,500DWT型 第一船 ” FAIRCHEM MAVERICK“ 完工。 | |
| 2004年 | 150T型ジブクレーン設置。ブロックの大型化をすすめる。 |
| 2005年 | 品質マネジメントシステム(ISO9001)の認証を取得。平成16年より準備を行っていた品質マネジメントシステム(ISO9001)の認証を(財)日本海事協会より取得した。 |
| 2008年 | 設立20周年。 |
| 2011年 | フィリピン人技能実習生 第1陣 3名 を受け入れ。 |
| ブロック研掃工場完成。 | |
| 2014年 | 3次元船殻CAD/CAMシステム「 GRADE/HULL」導入。 |
| 「二相ステンレス鋼のケミカルタンカー実船適用に向けた設計・施工に関する研究開発」終了。 | |
| 型鋼自動生産システム導入。 | |
| 2015年 | 3次元艤装設計システム「 管ナビ」導入。 |
| 2016年 | 「二相ステンレス鋼のケミカルタンカー実船適用に向けた設計・施工に関する研究開発」(第2期)終了。 |
| NYK STOLT SHIPHOLDING INC殿より受注。「二相ステンレス鋼のケミカルタンカー実船適用に向けた設計・施工に関する研究開発」を初めて適用したシリーズ船<第1船> ” STOLT HAGI“ 竣工/引渡。 | |
| 2018年 | 設立30周年。 |
| 福岡造船株式会社殿が弊社発行済株式の90%超を取得するに伴い、同社と企業提携をおこなう。 | |
| 2019年 | (株)臼杵鉄工所 操業 100周年。 |
| SHOKUYU NAVIGATION CO.,S.A殿より発注「二相ステンレス(KSUS329J3L)クラッド鋼とソリッド鋼との組み合わせ」を世界で初めて採用したオール二相 ステンレスカーゴタンクタイプ ケミカルタンカー” SUN JUPITER” 竣工/引渡。 | |
| 2022年 | 『FUNECS』(Fukuoka Usuki Nagasaki Eco Chemical Series)商標登録。新たな船型への取り組みとして、国際的な環境規制に対応した、船型開発を行い『FUNECS』として商標登録しました。(商標登録番号 第 6508220 号) |
| 2023年 | 造船工程のデジタルツインの実現に向けて弊社の取り組みについて動画で紹介。 |