羽立化工株式会社
従業員数 100人
加工方法機能検査寸法検査射出成形
設備射出成形機二色成形機熱処理装置
対応可能な材料樹脂・プラスチックその他
羽立化工株式会社の概要
同社はプラスチック成形技術と企画開発を手がけるパイオニアです。ブロー成形と射出成形を主力とし、超大型から小型まで幅広い製品に対応しています。設計・開発から成形、二次加工、組付まで一貫したワンストップサービスを提供しています。多業種にわたる部品生産やオリジナル商品の開発を通じて、顧客の多様なニーズに応えています。
羽立化工株式会社の事業内容
各種プラスチック成形・加工、設計開発、アッセンブリー、研究開発業務
羽立化工株式会社の設備情報
| 設備 | メーカー | 特徴・能力 | 保有台数 |
|---|---|---|---|
| 射出成形機 | - | - | 1台 |
| 2色射出成形機 | - | - | 1台 |
| 耐熱試験装置 | - | - | 1台 |
| ブロー成形機 | - | - | 1台 |
| グロスチェッカー | - | - | 1台 |
| ブロー成形機 | - | - | 1台 |
| 画像測定器 | - | - | 1台 |
| 射出成形機 | - | - | 1台 |
| ブロー成形機 | - | - | 1台 |
| ブロー成形機 | - | - | 1台 |
| 色差計 | - | - | 1台 |
羽立化工株式会社の詳細情報
- 従業員数
- 100名
- 郵便番号
- 〒431-0421
- 住所
- 静岡県湖西市新所4494-30
- 電話番号
- 053-578-2611
- FAX
- 053-578-1304
- 公式サイト
- https://www.hatachi.co.jp/
羽立化工株式会社の沿革
| 1950年 | 初代社長、中村豊が「中村羽毛研究所」としてバドミントンのシャトルコックの研究を開始。シャトルコックを鳥の羽根で製造する方法を試行錯誤しながら、当時としては新素材にあたるプラスチックを使って一体成形することを考えついた。 |
|---|---|
| 1951年 | シャトルコックの特許4件、実用新案23件申請、取得。優秀発明通産大臣賞を受賞する。 |
| 1952年 | プラスチックのシャトルコック「PLマン」を量産開始。 |
| 1956年 | 社名を「羽立工業株式会社」と変更。本社家屋建設。 |
| 英国カールトン社とプラスチックシャトルコックの特許裁判始まる。 | |
| 1961年 | 英国カールトン社との特許裁判和解、カールトン社と技術提携する。 |
| 1964年 | バドミントンラケットやシャトルコックの米国、カナダ、オーストラリア、欧州への輸出始まる。 |
| 1965年 | 木製バドミントンラケットの新工場建設。台湾にバドミントンラケット専用工場を設立。 |
| 1966年 | ブロー成形工場建設。(現在のブロー工場)。デンマークから2色ブロー成形機(特許)を導入し、出光石油化学の材料を使って「ユニボール」の生産販売開始。 |
| 1967年 | 射出成形工場建設。 |
| ラケット工場増築。 | |
| 1970年 | 回転成形機導入。ドッジボール等を生産。 |
| 1973年 | シャトルコック関連特許切れ。台湾から安いシャトルが入ってきて売上が減少。射出成形機、ブロー成形機を自動車部品の製造に振り替える。 |
| バドミントンラケットが木製から金属フレーム製に替わり、木製ラケットが販売不振に。 | |
| 1977年 | 二重壁ブロー成形特許の専用実施権を取得。ダブルブローケースがヤマハのピアニカに採用され大ヒットとなる。 |
| スポーツ用品の販売不振により、新事業を模索。出光石油化学から寺岡氏を紹介されダブルブロー技術を導入することになった。 | |
| 1979年 | ダブルブロー成形工場として「羽立化工株式会社」を分離独立設立、新工場建設。 |
| 1981年 | 羽立化工第2工場竣工。120mm大型ブロー成形機を導入し、矢崎の「湯ワイター」の250Lタンクを成形。 |
| 1982年 | 羽立工業で大型真空成形機導入。大型ハウジング部品製造。 |
| 羽立工業、ゲートボール市場に参入。ボール、スティック等で特許を取得。ラケット工場をゲートボール工場に変更、塗装ラインを設置。 | |
| 1984年 | 羽立化工でダブルブロー成形による日本初の自動車のブローバンパー量産化。 |
| 1987年 | テニスラケットはアルミと木製の時代であり、ヤマハの本木の薄皮を表面に貼る技術でテニスラケットを量産するも、一時的でその後製造は台湾に移管、素材もカーボンに替わる。 |
| 1989年 | 羽立工業、「安全竹刀」でグッドデザイン商品選定、竹刀の先革、割竹の製造方法で特許取得 竹刀の製造販売に乗り出すも、壊れない竹刀では武道業者の売上が落ちると言われ、販路開拓に困難を極め数年後に撤退。 |
| 羽立化工、羽立工業の代表取締役社長に中野幸男が就任。 | |
| 1992年 | 羽立化工第2工場増築、大型ブロー成形機導入。 |
| 1993年 | 中村豊会長 知事褒賞・研究開発功労者を受賞。 |
| 「シャワーヘルパー(介護用シャワー装置)」を開発、介護浴槽分野に進出。 | |
| 1994年 | 羽立化工、スーパーブロー成形技術の実施権取得。 |
| 1995年 | 120mm大型スーパーブロー成形専用成形機導入。 |
| 1996年 | ユニットバス天井にスーパーブロー成形が採用。 |
| タイに現地法人「THAI HATACHI CO.,LTD.」を設立。翌年からのアジア通貨危機で2000年まで休眠状態。2001年から業務を再スタート。自動車関連部品(エアダクト、タンク、熱硬化性樹脂成形プーリーカム)を成形。 | |
| 1997年 | 羽立工業第3工場竣工。 |
| 羽立工業のスポーツ事業部がグラウンド・ゴルフ、パークゴルフ市場に参入。 | |
| 2001年 | 羽立化工、羽立工業の代表取締役社長に中村哲也が就任。 |
| 2003年 | 羽立化工、135mm超大型ブロー成形機導入。ISO9001取得。 |
| 2004年 | 羽立化工、金型倉庫竣工。 |
| 羽立工業、福祉市場参入。 | |
| 2005年 | 羽立化工、経営革新計画を静岡県から承認。 |
| 羽立工業、「自立体力トレーニング」 静岡大学との共同研究開始。 | |
| 2006年 | スポイラーのサンディング工程の自動化に成功。 |
| 2007年 | ブロー成形のバリ仕上のレーザー加工による自動化に成功。 |
| 羽立工業、大型射出成形機工場竣工。 | |
| 羽立工業、健康市場参入。 | |
| 2008年 | 羽立工業、1300t 2色射出成形機導入。 |
| 認知症予防ツール「脳げんき。」の研究で脳関連学会へ参加。 | |
| 静岡大学と共同で高齢者の体力測定「自立体力テスト」を開発。 | |
| 羽立工業、ウォーキング市場参入。 | |
| 2009年 | 羽立工業、130t 2色射出成形機2台を導入し、ホビー関連部品の生産を開始する。 |
| 2010年 | 羽立化工、多層ブロー成形機導入。 |
| 「超薄膜導電性材料(CFRP等)を層間ラミネートする多層ブロー成形技術の開発」サポインに採択。 | |
| 2011年 | 羽立G工場竣工。 |
| 羽立工業、「自立体力全国検定」サービス開始。 | |
| 地元のノルディック・ウォーク普及のため、メーカーとして団体会員登録。 | |
| バドミントン事業から撤退。 | |
| 2012年 | 洪水の復興過程で、スピード感の違いが原因となり、タイ人パートナーと衝突。別会社を設立し単独で工場運営をすることとなった。 |
| 羽立工業、ISO9001を取得。 | |
| 2015年 | 羽立工業、第四回「健康寿命を伸ばそう!アワード」受賞。 |
| 厚生労働省の国民運動、「スマート・ライフ・プロジェクト」より、介護予防・高齢者生活支援分野にて優良賞受賞。 | |
| 2016年 | 羽立工業、健康増進サービス「ウェルスマイル・プロモーション」開始。 |
| 2017年 | ライフスタイル&自己実現提案の、新しいフィットネスデザイン「リラクシングワーク」開発・発売。 |
| 羽立工業射出成形部門を羽立化工へ事業譲渡。 |