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東邦金属株式会社

従業員数 224資本金 31億円
加工方法フライス加工マシニングセンタ加工中ぐり加工
設備自動旋盤マシニングセンタ
対応可能な材料マグネシウム合金タングステンモリブデン

東邦金属株式会社概要

同社は、タングステンやモリブデンといった高融点金属の粉末冶金製品の製造、販売、開発を手がけています。素材から製品までの一貫生産体制を強みとしています。当初は照明分野が中心でしたが、現在は自動車用電極や半導体分野に注力しています。電子・電気、医療、鉄鋼、都市土木、工業用刃物など幅広い業界に製品を提供しています。

東邦金属株式会社事業内容

タングステン、モリブデンおよび高融点金属製品の製造販売、タングステン合金、モリブデン合金および電気接点の製造販売、鉱山都市土木用工具および超硬合金製品の製造販売、前各号の製品製造機械設備の設計、製作、およびその販売

東邦金属株式会社設備情報

設備メーカー特徴・能力保有台数
精密自動旋盤--8台
マシニングセンター--18台

東邦金属株式会社詳細情報

従業員数
224名
資本金
31億円
郵便番号
〒541-0051
住所
大阪府大阪市中央区備後町二丁目4-9
電話番号
06-6202-3376
FAX
06-6202-1390
公式サイト
https://www.tohokinzoku.co.jp/

東邦金属株式会社沿革

1918年鈴木商店(神戸市)の関係会社として日本冶金(株)を設立、米国インディペンデント社の協力を得て、わが国初の電球用フィラメントの製造を行い、粉末冶金によるタングステン・モリブデンの一貫製造販売を開始。
1950年日本冶金(株)(昭和24年解散)の関係者を中心として東邦金属(株)を設立、大阪市東淀川区に大阪工場を設置し、タングステン接点の製造販売を開始。
元日本冶金(株)門司工場を買収。
1951年門司工場にてタングステン・モリブデン精錬加工の一貫作業による生産を開始。
1957年大阪工場内に超硬合金工場を建設、超硬合金の製造販売を開始。
1959年大阪府寝屋川市に工場用地23,000を買収、寝屋川工場建設に着手。
耐熱・耐脆性モリブデン線MC材料を開発
1960年寝屋川工場第一期工事完成、門司工場からタングステン加工部門を移管。
1963年大阪工場を超硬合金専門工場とし、同工場の接点部門を寝屋川工場へ移管。
1964年大阪証券取引所市場第二部に上場。
1968年CVDによるタングステンの気相メッキ技術を開発
1970年寝屋川工場接点部門の一部を門司工場へ移管。
モリブデンの溶接技術を確立、量産開始
1971年タングステン棒のバット溶接、高周波熱処理法の技術確立
1972年増産と合理化を目的に大阪工場を寝屋川工場へ移転併合。
1973年関係会社「北海タングステン工業(株)」を北海道深川市に設立。
1974年ハロゲンランプ用タングステン線を開発
1977年ルーマニア向けタングステン及びモリブデン製造プラント並びにそのノウハウの輸出成約。
焼成法によるマグネトロン用モリブデン生産開始
1980年ソ連向けタングステン製造プラント並びにそのノウハウの輸出成約。
岩石掘削用ボタンビットの生産開始
1983年新材料「スーパーモリブデン」を開発
1986年TIG溶接用電極棒「エルタン」、「ワイタン」を開発
1989年門司工場新スエージ工場完成。
トンネル地山補強用の鋼管打ち込み用ビットシステム「AGFビット」を開発
1991年鮎の友釣り用タングステン釣り糸を新規開発し製品化
1994年中国(自貢)向けモリブデン製造プラント並びにそのノウハウの輸出成約。
1996年北海タングステン工業(株)を吸収合併。
1999年ISO9002の認証を取得。
粉末焼結法によるプラグ用電極の量産開始
2002年ISO14001の認証を取得。
2004年深川工場新加工品工場完成。
2006年残銑削孔用ビットを奥村組と共同開発
2009年深川工場閉鎖。
2011年ISO9001に変更。
タングステン製放射線遮蔽生地を繊維メーカーと共同開発に成功。
2013年東京証券取引所と大阪証券取引所との現物市場の統合に伴い、東京証券取引所第二部に上場。
2015年熊本大学との共同開発でKUMADAI耐熱マグネシウム合金の極細ワイヤー(線径0.05mm)を開発。
2018年KUMADAI耐熱マグネシウム合金の極細ワイヤーの世界記録を更新。(線径0.05mm → 0.03mm)
2020年プラズマを利用した異種金属接合技術を核融合科学研究所と共同開発
2022年東京証券取引所の市場再編に伴い、スタンダード市場に移行。
2024年太陽鉱工株式会社の完全子会社により上場廃止