株式会社竹中製作所
設立 1935年従業員数 120人
加工方法マシニングセンタ加工中ぐり加工フライス加工
設備画像測定機NC旋盤マシニングセンタ
対応可能な材料低炭素鋼鉄鋼材料高合金鋼
株式会社竹中製作所の概要
同社は、ボルト、表面処理、電子機器の三つの事業を展開しています。原子力発電所や社会インフラ、各種プラント向けに、高信頼性のボルト・ナットを製造しています。独自の表面処理技術により、鉄鋼部品の耐久性向上と環境負荷低減に貢献しています。電子機器事業では、エネルギー分野や道路・鉄道・病院などのインフラ向けに、パワーエレクトロニクス機器や映像処理機器の受託開発・製造を手がけています。研究開発試作品から中小量産品まで、設計から品質保証まで一貫したサービスを提供しています。
株式会社竹中製作所の事業内容
ボルト・ナット製造、機械部品製造、表面処理加工、電子機器の受託開発、電子機器の受託製造
株式会社竹中製作所の設備情報
| 設備 | メーカー | 特徴・能力 | 保有台数 |
|---|---|---|---|
| カメラ検査装置 | - | - | 1台 |
| NC旋盤 | - | - | 1台 |
| マシニングセンタ | - | - | 1台 |
株式会社竹中製作所の詳細情報
- 設立
- 1935年11月
- 従業員数
- 120名
- 郵便番号
- 〒551-0021
- 住所
- 大阪府大阪市大正区南恩加島六丁目2-41
- 電話番号
- 06-6789-1555
- FAX
- 06-6782-2053
- 公式サイト
- https://www.takenaka-mfg.co.jp/
株式会社竹中製作所の沿革
| 1935年 | 竹中昇個人経営のもとに大阪市港区市岡浜通に於て創業 |
|---|---|
| 1942年 | 海軍監督官指定工場となり株式会社藤永田造船所の艦艇用ボルト・ナット、リベット並に海軍燃料工廠石油精製装置用ボルト・ナットを専属製作 |
| 1952年 | 大阪市浪速区幸町通1丁目4に幸町工場を新設し合金鋼・特殊鋼製品の量産に入る |
| SQC導入による品質管理活動開始 | |
| 1956年 | 現在大阪市大正区南恩加島6丁目2番41号に恩加島工場を新設、旧工場を移転 |
| 1959年 | JIS B 1180(六角ボルト)の日本工業規格表示許可工場となる |
| 1960年 | 布施工場(現在:東大阪工場)落成、幸町工場を移転、全面稼働 |
| 1965年 | JIS B 1181 (六角ナット)の日本工業規格表示許可工場となる |
| 1968年 | 東京事務所を開設 |
| 1970年 | 輸出貢献企業として通商産業大臣より表彰を受ける |
| 1971年 | TQC導入による管理活動開始 |
| 1972年 | 大阪府品質管理推進優良工場として表彰される |
| 原子力発電用ネジ部品に関する品質保証体制を確立し、本格的に原子力関係ネジ部品の生産開始 | |
| 1974年 | JIS B 1186(摩擦接合用高力六角ボルトセット)の日本工業規格表示許可工場となる |
| 1975年 | 原子力圧力容器用QAマニュアルの確立 |
| 1980年 | TÜV(ドイツの技術検査協会)より圧力容器ボルトなとの製造認可を受ける |
| 1982年 | ASME(米国機械学会)規格原子力用ボルトナットのQAマニュアル確立 |
| 1983年 | ASME(米国機械学会)規格原子力用ボルトナットのQSC(品質システム証明書)を取得 |
| 1984年 | 樹脂コーティングボルト・ナットの特許許可される(特許 第1206194号) |
| 1985年 | セラミックコーティングボルト・ナットを開発し、製造・販売に入る |
| 現在地に本社ビルを新築移転 | |
| 1986年 | アメリカ・エクソンモービル本社のマスターベンダーリストにタケコート®-1000が採用認定される |
| 1989年 | 電子機器事業部発足 |
| 1990年 | タケコート®-1000 建設省(財)土木研究センターより土木系材料技術審査証明の認定を取得 |
| 1993年 | タケコート®-1000 大阪市水道局よりフッ素樹脂コーティングボルトナットの承認を受ける |
| 1995年 | 東京湾横断道路セグメント締結にタケコート®-1000付ボルト・ナットが採用され、納入を開始 |
| ボルト・表面処理部門においてISO9002(現ISO9001)を取得 | |
| 1996年 | アラブ首長国連邦、国営石油会社(ADNOC)よりタケコート®-1000ボルト・ナットの特命採用承認を受ける |
| 1998年 | (社)中小企業研究センターより、中小企業研究センター賞を受賞 |
| (社)ステンレス構造建築協会よりステンレス鋼高力ボルト制作工場の認定を取得 | |
| 1999年 | 焼付防止に優れた特殊樹脂処理「タケコート®-やきつきノン」の特許共同出願 |
| 電子機器事業部 東京事務所開設 | |
| 電気絶縁特性に優れた絶縁ボルト「エレカット」の製品化 | |
| 2002年 | 電子機器事業部においてISO9001を取得 |
| 2003年 | 第5回東大阪モノづくり大賞において金賞を受賞 |
| 2005年 | 経済産業省「第1回ものづくり日本大賞」経済産業大臣優秀賞受賞 |
| 電子機器事業部においてISO14001を取得 | |
| 2006年 | カーボンナノチューブ含有高硬度防錆皮膜処理「ナノテクト®」の特許出願(特願2006-122801) |
| 経済産業省中小企業庁編「元気なモノ作り中小企業300社」に選出される | |
| 「ナノテクト®」が平成18年度経済産業省戦略的基盤技術高度化支援委託事業に採択される | |
| 2007年 | ボルト事業部総合試験室を新築竣工 |
| (社)ステンレス構造建築協会より構造用ステンレス鋼ボルト製作工場の認定を取得 | |
| 2008年 | JIS B 1180(六角ボルト)JIS B 1181 (六角ナット)JIS B 1186(摩擦接合用高力六角ボルト・六角ナット・平座金のセット)の新JISマーク表示認証を取得 |
| 風力発電設備支持持用高力六角ボルトセット(THB)の国土交通大臣認定を取得 | |
| 2009年 | 「ナノテクト®」の製品化により、第21回中小企業優秀新技術・新製品賞の優良賞と技術経営特別賞を受賞 |
| 第21回中小企業優秀技術・新製品賞の技術経営特別賞を受賞(ナノテクト®の研究開発による) | |
| 2010年 | 「ナノテクト®」特許認定 |
| ASME(米国機械学会)より原子力用ボルトナットのQSC(品質システム証明)を再取得 | |
| 2011年 | 新切削工場新築竣工 |
| 電子機器事業部 神戸事務所開設 | |
| 2012年 | 経済産業省「第4回ものづくり日本大賞」経済産業大臣優秀賞受賞 |
| 大阪国税局より優良申告法人として表敬を受ける(昭和44年の第1回より連続して認定) | |
| 風力発電設備支持物用溶融亜鉛めっき付き高力六角ボルト・六角ナット・平座金のセット(THBZ)の国土交通大臣認定を取得(平成26年に認定範囲を拡大) | |
| 2013年 | アラブ首長国連邦アブダビに駐在事務所を開設 |
| 2014年 | 経済産業省認定の「グローバルニッチトップ(GNT)企業100選」に選出される |
| 同期電動機の制御装置および制御方法(永久磁石同期電動機のセンサレス制御)に関する特許取得(特許第5534991号) | |
| 春の叙勲において、竹中弘忠会長が旭日中綬章を綬章 | |
| タケコート®-1000 付き高力六角ボルト・六角ナット・平座金のセット(THBF)の国土交通大臣認定を取得 | |
| 2016年 | 電子機器事業部にて、ロボットの輸入販売・レンタル事業の開始 |
| アラブ首長国連邦にTAKENAKA MIDDLE EAST LLC社を設立 | |
| 経済産業省の『新市場創造型標準化制度』を活用した標準化案件として「ナノテクト®」が採択され、JIS規格化 【カーボンナノチューブ複合樹脂塗膜:JIS Z 8921-2016】される | |
| 2018年 | 電子機器事業部において、自社技術である直流電動機のセンサレス制御技術を開発し特許を取得(特許第6397734号) |
| 2020年 | 竹中佐江子社長が、日刊工業新聞社主催「第38回優秀経営者顕彰」で女性経営者賞を受賞 |
| 2023年 | 「健康経営優良法人」に認定される |