Eigyo 営業製作所
株式会社三進製作所
設立 1948年従業員数 124人
設備その他
対応可能な材料亜鉛純ニッケルクロムモリブデン鋼(SCM)
株式会社三進製作所の概要
同社は、ろ過、排水処理、水や重金属のリサイクル技術を手がけています。表面処理業、電子産業、機械工業、自動車産業、鉄鋼業、化学工業など、幅広い業界向けに製品を提供しています。工場排水の無害化に加え、水・薬品・金属の回収再利用システムを通じて環境負荷低減に貢献しています。特に、めっき工程における無排水処理システムやイオン交換樹脂の再生サービスを展開しています。IoTを活用した排水処理設備の遠隔監視システム導入も進めています。
株式会社三進製作所の事業内容
各種ろ過装置、リサイクリング装置、排水処理装置の開発・設計・製造・販売、イオン交換樹脂の再生サービス、金属回収サービス、環境計量証明(濃度)
株式会社三進製作所の設備情報
| 設備 | メーカー | 特徴・能力 | 保有台数 |
|---|---|---|---|
| 濃縮装置 | - | - | 1台 |
| 精密ろ過機 | - | - | 1台 |
| 精密ろ過機 | - | - | 1台 |
| 精密ろ過機 | - | - | 1台 |
株式会社三進製作所の詳細情報
- 設立
- 1948年9月
- 従業員数
- 124名
- 郵便番号
- 〒453-0013
- 住所
- 愛知県名古屋市中村区亀島二丁目22-2
- 電話番号
- 0568-67-0466
- FAX
- 052-451-7292
- 公式サイト
- https://www.sanshin-mfg.co.jp/
株式会社三進製作所の沿革
| 1948年 | 三進製作所を創立。 |
|---|---|
| 1949年 | 自社製の「S型ろ過機」を開発、ろ過機の専門メーカーとしての進路が定まる。 |
| フィルタープレス、真空濃縮装置を開発。 | |
| 1950年 | めっき液専用の「E型ろ過機」開発。 |
| 1952年 | ろ過助剤を用いたろ過法を開発、特許を出願。 |
| 1953年 | 株式会社に組織変更。資本金80万円。 |
| 1955年 | E号(葉状方線)ろ材開発。 |
| 4K型ろ過機開発。爆発的人気をはくす。 | |
| L40型、L30型ろ過機完成。高速大量ろ過を可能にする。 | |
| 1959年 | 排水処理の基礎研究として、めっき水洗工程の検討を開始。 |
| 1961年 | ろ過促進法を応用したろ過機(LF40型)が科学技術庁長官奨励賞を受賞。 |
| 1962年 | クロム酸濃縮回収機の一号機納入。 |
| 1965年 | 全自動シアン排水処理機のノーシャァン完成。 |
| 1966年 | 全国中小企業団体連合会の第一回全国中小企業表彰大会において、内閣総理大臣賞を受賞。 |
| 1967年 | クーラント集中ろ過機を開発。 |
| 1968年 | わが国初のめっき団地「葛飾めっき工場アパート」に総合排水処理設備を納入。 |
| 1971年 | 回収を中心とした経済的なめっき排水公害防止システム(エコノバックシステム®)を発表。 |
| 第5回社団法人中小企業研究センター賞(現「グッドカンパニー大賞」)・全国表彰を受賞。 | |
| 研究課題『薬品と水の再利用を兼ねためっき排水処理に関する工業化試験』が通商産業省の昭和46年度重要技術開発課題に指定。 | |
| 1972年 | 塩水精製ろ過における助剤の自動供給・自動再生による完全循環方式全自動ブラインろ過システム(クローズドフィルターシステム)を完成。 |
| 1973年 | 住友金属鉱山などとの共同出資により「株式会社住鉱環境サービス」を設立。 |
| パトローネ®方式のボンベ型イオン交換機を開発。 | |
| 1976年 | 犬山工場に資源化センターを設立。ボンベ型イオン交換機(パトローネi®)の販売開始と引取再生事業を開始。 |
| 薄膜上昇型濃縮装置(LTV型)開発。 | |
| 1977年 | 大気濃縮回収機(カンリー®)を開発。 |
| 1978年 | 油水分離ろ過機(フィルトレータオー®シリーズ)を完成。 |
| 1981年 | 柳下芳輝(創業社長)、長年にわたる発明考案功労により「黄綬褒章」受章。 |
| 1982年 | LTV型濃縮回収装置が省エネ税制の適用を受ける。 |
| 1983年 | 東海化学工業会賞を受賞。 |
| 1987年 | めっき液用瞬間逆圧洗浄ろ過機「FDR型」を開発。 |
| 1988年 | 東海化学工業会賞を受賞。 |
| 1989年 | 特許出願件数が600件を突破。 |
| 1990年 | 柳下芳輝(創業社長)、発明考案功労により「勳五等瑞宝章」受章。 |
| 逆洗・ケーク脱水機構一体型ろ過機「FDR-2型」を開発。 | |
| 1991年 | 脱水ケークの剥離層を有する特殊ろ布「SCセパナー」を開発。 |
| 1993年 | 無助剤ろ過システムを開発。 |
| 活性炭成形ろ材「ロカーボ®」を開発。 | |
| 1995年 | 名古屋市中小企業経営活性化協議会主催の第二回経営改善活動事例コンテスト・経営の部において、最優秀賞を受賞。 |
| 1996年 | マレーシアに E.B.S.Patrone (MALAYSIA) SDN.BHD. を設立。 |
| 1997年 | 酸回収装置「リサイター®」を開発。 |
| 1998年 | 本体を金型成形した樹脂製汎用精密ろ過機エコエースを開発。 |
| MF膜「エコノクロス®」を開発。 | |
| 1999年 | ボンベ型イオン交換機の大幅な改良を行なう。 |
| 2001年 | 環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得。 |
| 2002年 | 低コスト型減圧濃縮装置を開発。 |
| 2003年 | 中国進出の拠点として、上海代表処を開設。 |
| 品質マネジメントシステムISO9001の認証を取得。 | |
| 2004年 | 愛知県選定の「愛知ブランド企業」に認定される。 |
| 中国に三進化工環保装置(蘇州)有限公司を設立。 | |
| 2005年 | 「無排水処理エコプレーティング」が「愛・地球賞」を受賞。 |
| 2007年 | 資源環境や環境負荷に関する優れた事業として「資源化センターシステム」が2007愛知環境賞・銀賞を受賞。 |
| 新型汎用ろ過機エコエース®プラスを開発。 | |
| 2009年 | 閉鎖型大気濃縮装置「カンリー®クリーン」が分離技術会より第17回 2009年度 分離技術会技術賞を受賞。 |
| 2010年 | 現場再生方式イオン交換装置「エコノセルフィー®」を開発。 |
| 愛知県から平成21年度先導的・効果的リサイクル事業の認定を受け、更に高機能化された資源回収システム事業を開始。 | |
| 「資源化センターシステム事業」があいちエコタウン施設に認定。 | |
| 2011年 | 柳下芳輝(創業社長)、享年92で逝去。 |
| 社団法人表面技術協会より平成23年度表面技術協会論文賞を受賞。 | |
| 2012年 | 株式会社サンシンメンテナンスを吸収合併。 |
| 資源循環技術・システム表彰において「産業環境管理協会会長賞」を受賞。 | |
| 2013年 | タイに SANSHIN E.B.S. (THAILAND) CO., LTD. を設立。 |
| 創立65周年 | |
| 2015年 | 公益社団法人化学工学会より分離プロセス部会ポスター賞を受賞。 |
| 第二十回資源循環型ものづくりシンポジウム事例研究調査において中部産業連盟会長賞を受賞。 | |
| 2016年 | 愛知県から平成27年度先導的・効果的な排出抑制関係施設整備事業の認定を受け、資源化センター高度化工事を行い、新設備での資源回収システム事業を開始。 |
| 経済産業省から「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定。 | |
| イオン交換塔の新たな引取再生拠点として東京都内に三進RCS東日本サテライトを開設。 | |
| 2017年 | 小型MF膜ろ過装置「パトローネF®」を開発。 |
| 2018年 | 精密ろ過機「エコエース®プラス」シリーズのカムレバー方式を発売。 |
| 創立70周年 | |
| 大阪府立大学大学院工学研究科と共同で公益社団法人化学工学会より分離プロセス部会優秀ポスター賞を受賞。 | |
| 2019年 | SANSHIN E.B.S. (THAILAND) CO., LTD. タイ事務所移転拡充。 |
| 2021年 | 排水処理用機器の累計納入実績が10,000件を突破。 |
| 当社の事業継続力強化計画が経済産業省の認定を取得。 | |
| 名古屋市産業振興公社主催の名古屋市工業技術グランプリにおいて「奨励賞」を受賞。 | |
| 精密ろ過機「エコエース®α」を発売。 | |
| 代表取締役社長 柳下幸一が退任し、特別顧問に就任。柳下宙士が代表取締役社長に就任。 | |
| 2022年 | 犬山工場内に技術研究所を開設。 |
| 柳下幸一が中小企業振興功労により「旭日単光章」を受章。 | |
| 2023年 | 創立75周年 |