有限会社中條工機
有限会社中條工機の概要
治工具および産業用機械分野において、精密部品加工を主力事業としている。試作開発から少量生産まで、汎用フライス加工、汎用旋盤加工、マシニング加工(縦形)、NC旋盤加工といった幅広い機械加工に対応している。主力製品としては、各種省力化機器部品、メーカー仕様産業機械部品、治工具などが挙げられる。具体的には、自動機等ベースプレート(厚さ50mm x 幅700mm x 長さ1500mmまで対応)、丸物(外径φ240mm x 長さ400mm、φ120mm x 長さ800mm、φ50mm x 長さ1000mmまで対応)、製缶物(ブラケット、イケール、パイプ支柱など)の加工を得意とする。 特に、製缶後の機械加工における高精度仕上げに強みを持つ。切削加工においては、平行度、直角度、平面度を0.02mm以内、研磨物では0.01mm以内の精度で仕上げることが可能である。長年の溶接技術を活かし、炭素鋼、合金鋼、SUS、AL、銅、鉄、樹脂といった多様な材質に対応し、特に鉄以外の金属の溶接も可能としている。これらの材質に基づいた適切な加工方法により、高精度の部品製作を実現している。旋盤加工においては、真円度、同芯度を確保するだけでなく、フライス二次加工後の歪み取り旋削加工方法にも卓越した技術を有する。 設備としては、マシニングセンタ(ヤマザキマザック AJV32 605、2パレット使用可能)、汎用フライス盤(大阪機工 MH2-V、静岡 VHR-G、VHR-SD、関東工機 KT-25)、横フライス盤(武田機械、X=1000 Y=400 Z=450)、汎用旋盤(TAKISAWA TAL-25)、NC旋盤(ヤマザキマザック クイックターン ネクサス200、テーブルサイズz500)、平面研磨機/研削盤(岡本工作機械 PSG-5E)、溶接機(ナショナル、200A)などを保有している。 取引先業界は、産業機械、省力化機械分野が中心である。2019年7月よりMJGグループの傘下に加わり、産業機械の設計、施工、板金、溶接(単品~量産品)といった事業も展開している。小ロット、単品加工を得意とし、加工が敬遠されがちなニッチなニーズにも対応することで、独自の地位を築いている。
有限会社中條工機の詳細情報
- 設立
- 1970年
- 郵便番号
- 〒992-0083
- 住所
- 山形県米沢市広幡町成島字六月在家2059-3
- 電話番号
- 0238373176
- FAX
- 0238372085
- 公式サイト
- https://nakajo-kouki.jimdoweb.com/