東洋電子技研株式会社
東洋電子技研株式会社の概要
東洋電子技研株式会社は、エレクトロデバイスのテスト機器設計・製作およびテスト工程構築の提案を主力事業とする。創業以来培ってきたノウハウ、技術開発力、高精度加工技術を基盤に、社内に高度な総合技術力を構築している。特に、独自の配線技術と通電技術に関する特許を取得しており、オリジナルプローブと応用技術により、狭ピッチ、省スペースでの4端子測定を可能にしている。これにより、デバイスへのダメージ低減、広範囲のテスト環境への適合性、メンテナンス性の向上といった、テスト環境下での多様な要望に応える柔軟な発想を実現している。 主力製品としては、プリント基板用自動検査システム、実機基板上IC検査用ユニット治具、高機能基板検査用治具、デバイス検査用ICソケット、インターポーザ(ピッチ変換アダプター)、デバイス検査用コンタクト治具、デバイス検査用ユニット治具などが挙げられる。これらの製品群は、同社が特許を取得した「接触接点技術(マジックコンタクト)」や「同軸型4端子プローブ」といった独自技術を応用している。マジックコンタクト技術は、半田付けや圧着、圧接を用いずにプローブと電気配線の接続を可能にし、ハウジング不要で工程短縮とメンテナンス性能向上に貢献する。同軸型4端子プローブは、高周波領域での高精度なインピーダンス測定やファンクションテストを可能にし、狭ピッチ(0.4mmまで対応)での使用も可能である。 技術的強みは、特許を取得した独自の配線技術、通電技術、接触接点技術(マジックコンタクト)、同軸型4端子プローブ技術にある。これらの技術により、ファインピッチ、省スペース、低抵抗、高精度な測定を実現し、開発期間の短縮やコストダウンに貢献している。また、設計開発からASSY技術までを一貫して手掛けることで、オリジナル製品の開発や顧客の要望に合わせたカスタム対応が可能である。 業界での位置づけとしては、エレクトロデバイスのテスト・インターフェース分野において、豊富な経験と実績、特許技術を応用した独創的な製品群で、プリント基板からコネクタ、各種部品、半導体まで、幅広い電子デバイスのテストコンタクトの設計、製造、メンテナンスを手掛けている。異業種分野に対しても、電気的な接続や接触接点技術、機械加工に関する次世代技術への技術支援や相談も受けている。従業員数は30名(2023年時点)であり、千葉県松戸市に本社・工場を、流山市に事業所を構えている。
東洋電子技研株式会社の詳細情報
- 郵便番号
- 〒270-0031
- 住所
- 千葉県松戸市横須賀一丁目27-9
- 電話番号
- 0473461201
- 公式サイト
- http://www.teeys.co.jp/