株式会社オプトデバイス研究所
株式会社オプトデバイス研究所の概要
株式会社オプトデバイス研究所は、LEDを中心とした光デバイス及び応用製品の開発設計・製造販売を行う企業である。主力事業分野は電子部品および医療機器であり、特に高輝度反射型LEDの開発設計・製造販売、およびそれを組み込んだOEM向け医用機器の開発設計・製造販売を手掛けている。主要製品としては、独自に開発した表面実装型の反射型LEDがあり、これはオーム技術賞、新技術・新製品優秀賞、発明大賞鬼塚功労賞、かながわ産総研賞など多数の賞を受賞している。この反射型LEDは、標準パッケージ、高出力パッケージ、ハイパワー製品、ハイパワーユニットなど多様なラインナップを持ち、可視光(青・緑・黄・赤)から赤外線(730nm~940nm)まで幅広い波長に対応している。具体的には、標準パッケージでは青色LED(OP3-4705T3)がピーク波長470nm、軸光度90000mcd、半値角度±8.0°、最大順電流20mAの特性を持つ。赤外線LEDでは、ピーク発光波長850nmのOP1-8505P3は順電圧1.7V、最大順電流50mAで放射強度220mW/sr、発光出力25.0mW、半値角度±7°の仕様を持つ。高出力パッケージでは、緑色LED(OP3-5310T2)がピーク波長530nm、軸光度80000mcd、半値角度±5.0°、最大順電流20mAである。ハイパワー製品では、赤外線LEDのOP6-8511HP2は、順電圧1.6V、最大順電流500mAで放射強度2.5W/sr、発光出力90mW、半値角度±14.0°の特性を持つ。また、1.5A対応高出力タイプ(950nm)や2A対応高出力タイプ(850nm)のLEDも提供している。応用製品としては、赤外線照明モジュール、赤外線投光器、医療用LED光源(無影灯)、白色スポット照明、RGB合成光LEDユニット、ファイバー用LEDユニット、植物育成用光源LEDパネル、医療用光源LEDパネル、ディスプレイ用光源LEDパネルなどを開発設計・製造販売している。医療用LED光源(無影灯)は、演色指数Ra96のLEDを使用し、長寿命で消費電力も大幅に削減可能である。技術的強みとしては、独自開発の反射型LED技術、光学設計能力、および高出力・高輝度LEDの製造技術が挙げられる。生産能力に関する具体的な数値は示されていないが、多様な製品ラインナップとOEM供給実績から、一定の生産能力を有していると推測される。取引先業界は、医療機器、特殊照明、センサー、通信、画像認識、ディスプレイなど多岐にわたる。企業規模は、資本金10,000,000円、設立は2002年2月22日である。所在地は埼玉県熊谷市佐谷田3478-1である。
株式会社オプトデバイス研究所の詳細情報
- 郵便番号
- 〒360-0032
- 住所
- 埼玉県熊谷市銀座五丁目8-27
- 電話番号
- 0485787116
- 公式サイト
- https://www.opto-device.co.jp/