Eigyo 営業製作所

長野FCLコンポーネント株式会社

資本金 -3170000000円

長野FCLコンポーネント株式会社概要

長野FCLコンポーネント株式会社は、長野県飯山市に拠点を置く、電子部品および電子応用装置の製造を行う企業である。富士通コンポーネントグループのマザー工場としての役割を担い、長年培われた金属加工、プラスチック成型、電子回路設計技術を駆使し、高信頼、高付加価値製品を提供している。 主要事業分野は、プレス技術、射出成形技術、基板実装技術、めっき技術、加飾技術、および電子部品・電子応用装置の製造である。プレス技術においては、精密順送金型による高速プレスから単発プレスまで対応し、コネクタやリレー等で実績がある。射出成形技術では、小物・薄肉品から大型部品、インサート成形品まで幅広く対応し、コネクタ、リレー、キーボード、サーマルプリンタ等で多数の実績を持つ。基板実装技術では、表面実装部品およびリード付き挿入部品の自動はんだ付けが可能な汎用設備を保有し、小ロットから大量生産品まで変種変量生産に対応している。 めっき技術においては、Au-PdNi-Niの三層めっきによる高い耐食性を有し、高信頼性が要求されるコネクタ用途に適している。全長10mのコンパクトなフープめっき装置を備え、変種変量生産に対応する。特にPAGOSRめっきは、ニッケル(Ni)、パラジウム-ニッケル合金(Pd-Ni)、金(Au)の3層構造により、耐食性の向上と、硬いPd-Ni合金めっきの上に薄いAuめっきを施すことで、コンタクト挿抜時の摩擦を低減し、挿抜力を下げて良好な挿抜特性を維持する。加飾技術では、モールド部品、板金部品への溶剤塗装、シルク印刷、パッド印刷+コーティング、昇華パッド印刷、レザー印刷(白文字対応)に対応し、KVMスイッチ、コンソールドロア、キーボード、サーマルプリンタ等で実績がある。 同社の技術的強みは、50年以上にわたる接続デバイス、スイッチングデバイス、複合デバイス製造で培われたノウハウを基盤とした金型・自動化設備技術にある。コスト、納期を含め顧客と共に工程設計を構築し、設計、部品加工、組立を社内一貫製作することでスピーディーな対応を実現している。また、品質確認から安定稼働まで責任をもって対応する体制を構築している。 取引先業界は、電子部品および電子応用装置の製造に関わる幅広い分野に及ぶと推測される。企業規模に関する客観的指標としては、法人番号が5100001011840である。

長野FCLコンポーネント株式会社詳細情報

資本金
-3170000000円
郵便番号
〒389-2233
住所
長野県飯山市大字野坂田935
電話番号
0269621155
公式サイト
https://www.fcl-components.com/about/facilities/subsidiaries/nfcl.html