Eigyo 営業製作所
六菱ゴム株式会社
従業員数 112人
加工方法化成処理
設備その他表面処理装置
対応可能な材料シリコーンゴム樹脂・プラスチック合成ゴム
六菱ゴム株式会社の概要
同社は工業用ゴム製品の専門メーカーとして、柔軟な発想と自由設計を強みとしています。お客様のニーズに合わせた製品を製造し、一貫生産体制で提供しています。原子力、製鉄、造船、産業機械、土木、エネルギー、製薬など、多岐にわたる業界へ製品を供給しています。
六菱ゴム株式会社の事業内容
工業用ゴム製品・その他のゴム製品の製造販売,工業用樹脂製品・その他の樹脂製品の製造販売,土木工事、防水工事、水道施設工事、塗装工事の設計並びに、施工の請負業
六菱ゴム株式会社の設備情報
| 設備 | メーカー | 特徴・能力 | 保有台数 |
|---|---|---|---|
| シールドマシン | - | - | 1台 |
| スケールシール | - | - | 1台 |
| シールド掘進機 | - | - | 1台 |
| 船底プラグ | - | - | 1台 |
| RTP装置 | - | - | 1台 |
| プルトニウム保管容器 | - | - | 1台 |
六菱ゴム株式会社の詳細情報
- 従業員数
- 112名
- 郵便番号
- 〒653-0038
- 住所
- 兵庫県神戸市長田区若松町九丁目1-30
- 電話番号
- 078-995-3331
- FAX
- 078-995-3332
- 公式サイト
- http://www.mutsubishi.co.jp/
六菱ゴム株式会社の沿革
| 1922年 | 匿名組合六菱ゴム製造所創立(出資金 3,000円)。神戸市長田区にて製造開始。代表に佐久間心一郎が就任。 |
|---|---|
| 1923年 | 船舶用ゴムパッキングを生産。 |
| 1927年 | 神戸護謨製造同業組合に加入。 |
| 1929年 | 日本ヴィクトリック(株)ジョイント用ゴムパッキングの試作提携。 |
| 1931年 | 英国ヴィクトリック社のピッツ氏が来社し、技術指導。日本ヴィクトリック社の使用ゴム及び工業用ゴムの技術指導交流を図る。 |
| 1932年 | 合資会社六菱護謨製造所に改組、資本金5,500円。 |
| 1938年 | 三菱電機(株)神戸製作所の指定工場になり、航空機部品を納入。 |
| 1942年 | 国防企業整備令により残存工場に指定され5社を吸収合併、軍事用ゴム部品を生産。 |
| 1944年 | 六菱護謨製造株式会社に改組(資本金 500,000円、人員215名)。代表取締役に佐久間心一郎が就任。ヴィクトリック社用ゴムリングを主体に他工業用ゴム製品及び航空機用ゴム製品製造を開始。 |
| 1945年 | 六菱護謨焼失(神戸大空襲)。六菱護謨製造株式会社休業。 |
| 1946年 | GHQから操業許可証取得。六菱護謨製造株式会社、民需で復活(資本金500,000円、人員109名)。 |
| 1950年 | 日本ヴィクトリック(株)が六菱護謨に投資。 |
| 1952年 | 取締役社長、佐久間心一郎逝去。取締役社長に中西鐡太郎が就任。取締役社長に和田榮央が就任。株式会社六菱ゴム工業所に改組。本社、工場を長田区に建設。 |
| 1955年 | 東京芝浦電気(株)と共同でシリコーンゴムの実用化。シリコーンゴム専門工場の建設、同製品の販売開始。 |
| 1958年 | 六菱ゴム株式会社に改称。 |
| 1959年 | シリコーンゴム工場増設。石炭火力向けヴィクトリックジョイント用のシリコーンゴムパッキング生産開始。 |
| 1960年 | 東京芝浦電気(株)と変圧器用「特殊ゴム袋」を共同開発。 |
| 1963年 | 製鐵高炉用「ベルパッキング」生産開始。 |
| 1966年 | プレス成型工場新設。水平引込式クレーン用緩衝ゴム生産成功。 |
| 1970年 | 第1回優良申告法人で表敬される。 |
| 1971年 | 国鉄に軌道用「詰めゴム」納入開始。 |
| 1976年 | 原子力発電所向け「プールゲートパッキン」(1F-2)初納入。土木ヘキサプラグ完成(オリジナル製品)。 |
| 1977年 | 屈伸型「チューブシール」開発。 |
| 1978年 | 東北新幹線用高架橋目地材納入。 |
| 1979年 | ”もんじゅ”用「チューブシール」世界初開発成功。自在シール完成。プロップシール完成。 |
| 1980年 | 「ヘキサプラグG型」開発。壁貫通シール開発。LPG船ドームシール納入。 |
| 1981年 | 製鐵「ダスターリング」(DRT)開発、7か国特許出願。「ダストワイパー」(DWT)開発。取締役社長に和田剛二が就任。シールド用「VDシール」開発、石狩川シールドに採用される。神戸本社事務所建設。プルトニウム保管容器用パッキング完成。船底プラグ完成、日本海事協会の認定を受ける。 |
| 1982年 | 取締役社長 和田榮央逝去。 |
| 1983年 | LNGドールシール初納入。 |
| 1985年 | 三菱重工業(株)向けS/G用超高圧シール機構(耐圧200MPa)の開発。三菱重工業(株)向け原子炉容器「ノズル閉止プラグ」開発。三菱重工業(株)向け「新型ノズル閉止プラグ装置」開発。超高圧(耐圧2,000kg/cm2)シール開発。建設省、関東地方建設局北千葉導水路向ヘキサプラグ(直径3,200mm)が採用。 |
| 1986年 | ドーバー海峡掘削シールドマシン用「スライドシール」「超高圧型VDシール」開発。SW型オイルシールの開発。 |
| 1987年 | 製鐵ワンカット式オイルシール「スプリットワイパー(SW型)」の開発。 |
| 1988年 | ガソリンスタンド漏洩検査用「注油口・通気口プラグ」の開発。 |
| 1990年 | 技術開発室・実験棟建設。 |
| 1992年 | 東京ガス(株)向け「元整理用隅肉気密栓」の開発。三菱重工業(株)向けS/G取替工事用「管内閉止プラグ」の開発。東京湾横断道路シールドマシン用緊急シールを各社へ納入。 |
| 1994年 | JR東日本向け「マクラギパッド」の開発。緊急シール型「発進エントランスシール装置」の開発。 |
| 1995年 | 川崎重工業(株)と「EGLシール機構(チューブシール)」共同開発。阪神淡路大震災発生。 |
| 1997年 | 大分営業所開設。 |
| 1998年 | 「キャビティシール(現地接着式)」開発。ISO9001取得。福岡支社開設。 |
| 1999年 | 製鐵熱延BUR用「オーパスシール」開発。本社・工場移転。神戸市長田区から神戸市西区へ工場移転。 |
| 2000年 | 製鐵熱延BUR用「セパートシール」開発。ネジジャッキ耐圧式「MSセーフティプラグ」開発、定検日数短縮化に貢献。 |
| 2001年 | 原子力発電所向け「N1ノズルプラグ」開発。 |
| 2002年 | 原子力発電所向け「CRDハウジングプラグ」開発。 |
| 2004年 | 台湾地下鉄向け「フレックスラバーシールΩ型」の開発。「セグメント形状保持用膨張マット」開発、TKS工法として営団13号線建設工事全線に採用される。シールド到達用「FPAS工法」を積水化学工業(株)、(株)錢高組、(株)精研と共同開発。LNG船用「樹脂リティナー」開発。大阪本部 移転。「神戸発・優れた技術」公益財団法人 神戸市産業振興財団の認定を受ける。 |
| 2005年 | トルコ ボスポラス海峡横断鉄道工事向け「FPAS工法」大成建設(株)へ納入。福岡支社 移転。 |
| 2006年 | 台湾高雄支店 開業。 |
| 2007年 | 給水逆止弁「耐圧プラグ」開発。「D/Sゲートパッキン(布入りチューブ)」開発。連続鋳造設備用「2分割ベアリングシール」開発。ISO14001取得。 |
| 2008年 | 東京支社 移転。 |
| 2009年 | 台灣六菱橡膠股份有限公司 現地法人化。 |
| 2010年 | シンガポール地下鉄向け「発進エントランスシール装置」を海外ゼネコンへ納入開始。ドックレッグシール開発。 |
| 2012年 | 原子力発電所の津波対策として高温配管(300°C)用「シールカバー」を(株)IHIと共同開発。 |
| 2013年 | 製薬「RTP装置」開発。 |
| 2014年 | 津波対策「シールカバー」開発、柏崎原子力発電所へ納入開始。上下水道「止水壁(HGP)」の開発。清水共同溝φ5.5mで雨水幹線暫定貯留用に15年使用予定。ハーモニカ工法用「HLシール」「エントランス工法」を大成建設(株)と共同開発。 |
| 2015年 | 連続鋳造設備用ロールネックシールとして「TDシール」開発。パイプインパイプ工法用「止水プラグ」の開発。 |
| 2017年 | 女川原子力発電所向けスライド式「シェルカバー」開発。 |
| 2018年 | 国プロ(福島原発廃炉化)向け「ステージ内隔離部屋密封シール」開発。酸洗槽用「エキスパンションジョイント」開発。日揮(株)と「BLAT」共同開発。本社・工場検査棟増設。 |
| 2020年 | 木更津営業所開設。 |
| 2021年 | 「アイソレーションバルーンType-II」開発。主要5船級取得。 |
| 2022年 | アメリカ国防省向けMIL規格に適合するゴム材料を開発。デジタル化・グローバル化を評価され、TIME誌に和田社長インタビュー記事が掲載される。 |