株式会社栄光工業
株式会社栄光工業の概要
様々な業種の産業用機械をOEM生産しており、設計から部品製造、組立完成品までの一貫生産体制を構築している。主要な事業分野は測定機械、産業用機械、輸送機器であり、特に産業機械装置の設計・組立、板金加工を得意とする。素材としてはアルミやステンレスの加工に対応している。 設計開発においては、産業機器設計、自動機設計、搬送用機器設計、プラント用機器設計、精密自動機設計、産業用機械設計、省力化機械設計といった多岐にわたる分野の機械設計に加え、電気機械器具設計や電子回路設計などの電気設計も手掛けている。 試作開発および少量生産においては、自動溶断加工、汎用フライス加工、汎用旋盤加工、タッピング加工、ねじ切り加工といった機械加工を1個から対応可能である。鉄、ステンレス、アルミ合金の加工に対応し、マシニング加工(縦形)、NCフライス加工、NC旋盤加工といったNC機械加工も行う。板金加工では、パイプ加工、製缶加工、精密板金加工、板金試作品製造、アングル加工、バリ取加工、塗装処理に対応し、3本ロール機や油圧ベンダー加工機を備えている。カッティング・ブランク工程では、タレパン加工、シャーリング加工、切断加工、レーザー・タレパン複合加工、CO2レーザー加工などを、薄板(6mm以下)から厚板(6mm以上)まで幅広く対応している。研削加工では平面研削加工を実施。溶接・接着においては、CO2溶接、スポット溶接、TIG溶接(アルゴン溶接)、アーク溶接、ロボット溶接、スタッド溶接に対応している。 量産工程では、金属プレス加工として曲げ、絞り、打抜きを行い、板金加工では製缶加工、バリ取加工、塗装処理、3本ロール機を用いた加工を行う。溶接・溶着工程では、CO2溶接、スポット溶接、TIG溶接、アーク溶接、ロボット溶接、スタッド溶接を実施。表面処理としては、エアスプレー塗装、ウレタン塗装、アクリル塗装、ラッカー塗装、耐熱塗装、金属塗装に対応し、塗装ブース4つと乾燥炉2つを備える。 組立工程では、精密機器組立、事務機組立、自動車部品組立、建築部品組立、産業機械組立を手掛ける。数千点に及ぶ部品を組み立て、小型から大型までの産業機械を製造する。第3、第4、第5工場には10t、5t、2.8tの各種クレーンが設置されている。 保有設備としては、立型マシニングセンタ(DMG MORI NVX7000/50、NVX5100/50、NV5000α、ヤマザキマザック FJV-250)、立フライス盤(山崎技研 YZ-500WR、YZ-8WR)、NC自動旋盤(DMG MORI NL2500SMC/700、NLX2500Y/700)、研磨機/研削盤(アマダ TEG-1600)、レーザー加工機(TRUMPF TruLaser 3030)、レーザーパンチ複合加工機(アマダ LC-2012C1NT)を複数台保有。板金加工においては、タレットパンチプレス(アマダ EM2510NT)、プレスブレーキ(アマダ HGシリーズ、HDSシリーズ)、ロールベンダー(マック BS-B2000)などを備える。溶接設備としては、溶接ロボット(ダイヘン)、TIG溶接機、CO2溶接機、スポット溶接機(東亜機械製作所)、テーブルスポット溶接機(アマダ TSIII-NT)を多数保有している。その他、材料切断機、シャーリングマシン、コーナーシャー、アイアンワーカー、ボール盤、バリ取り機、超音波洗浄機、コンプレッサー、乾燥機、塗料加圧タンク、局所排気ブースなどを有する。CAD/CAMシステムとして、ICAD、AutoCAD、MICRO CADAM、AP100、master camXなどを導入している。 従業員数は230名。資本金は5,000万円。高知県南国市に本社および複数の工場を構え、第4工場の敷地面積は3,787m2、延床面積は2,562m2、第5工場の敷地面積は4,371m2、延床面積は3,523m2である。 自社製品開発にも注力しており、「ヒノキチップ焚き蒸発乾燥機」を開発した。これは、ユズの搾りかすに含まれる水分を、ヒノキチップを燃料として蒸発・乾燥させる装置であり、地域資源の有効活用と廃棄物処理コストの削減を目指したものである。この技術は特許出願中である。取引先業界は測定機械、産業用機械、輸送機器など多岐にわたる。
株式会社栄光工業の詳細情報
- 郵便番号
- 〒783-0023
- 住所
- 高知県南国市廿枝1307
- 電話番号
- 0888641116
- FAX
- 0888641119
- 公式サイト
- https://eikous.jp/