Eigyo 営業製作所
磯部鐵工株式会社
設立 1914年従業員数 121人資本金 45億円
加工方法金型鋳造寸法検査機能検査
設備硬度計発光分光分析機光学顕微鏡
対応可能な材料FC150合成ゴム鉄鋼材料
磯部鐵工株式会社の概要
同社は、鉄鋼、ゴム、建材など多様なメーカー向けに設備機械の製造を手がけています。電力会社向けには、耐摩耗性や長寿命化に優れた特殊鋳物の製造に注力しています。設計から据付まで一貫した生産体制を強みとしています。全国各地の電力メーカーをはじめ、ゴム、セメント、製紙、製鉄、食品業界など幅広い分野に製品を提供しています。
磯部鐵工株式会社の事業内容
産業用機械装置製作、超耐摩耗・耐熱特殊鋳物製造
磯部鐵工株式会社の設備情報
| 設備 | メーカー | 特徴・能力 | 保有台数 |
|---|---|---|---|
| ショア式硬度計 | - | - | 2台 |
| エコーチップ ロックウェル硬度計 | - | - | 6台 |
| 発光分析装置 | - | - | 2台 |
| 倒立顕微鏡 | - | - | 2台 |
| 3Dスキャナー | - | - | 6台 |
| 三次元測定機 | - | - | 2台 |
| 鋳造CAE システム | - | - | 2台 |
磯部鐵工株式会社の詳細情報
- 設立
- 1914年8月
- 従業員数
- 121名
- 資本金
- 45億円
- 郵便番号
- 〒752-0927
- 住所
- 山口県下関市長府扇町1-15
- 電話番号
- 083-248-5300
- FAX
- 083-248-5310
- 公式サイト
- https://www.isobe-tekko.co.jp/
磯部鐵工株式会社の沿革
| 1914年 | 磯部鉄工創業 創業者・磯部鶴松。下関市長府松原町(現・黒門東町)にて創業。 毛利5万石の古い城下町の鍛冶屋として、鉄工仕事なら何でも請け負った時代。 長府で初めての鉄工所として順調にスタート。 |
|---|---|
| 1924年 | 山陽電気軌道(現・サンデン交通)が開業し路面電車が鉄工所前の道(現・国道9号線)を走るようになり、電車の修理を請け負うことになる。 |
| 同時期に下関市前田に火力発電所が建設され、電力会社との縁はここから始まった。(当時長府には鉄工所が1件のみだった) | |
| 1943年 | 戦時色が濃厚となり、全国の電力会社は時勢により国家統一の必要に迫られ昭和14年に日本発送電(株)に一本化。これに伴い専属保修工場として小月鋳鋼所(現・小月製鋼所)の建設が始まる。 |
| 1945年 | 日本が第二次世界大戦により重工業化していくにつれ電力会社の保修工事が必要となり、小月鋳鋼所の運営を委託された。 |
| 1946年 | 小倉市(現・北九州市小倉北区)富野に小倉工場を構え、鋳物工場として出発。 |
| 1948年 | 長寿命特殊鋳物の誕生 |
| 4代目社長である磯部重雄が入社し、九州大学と産学共同研究を行う。磯部鉄工の代表製品である長寿命特殊鋳物を研究開発。 | |
| 1969年 | 下関市長府港町にビレット工場建設。 |
| 1973年 | 新設備の導入で全国へ 小倉工場を現小倉北区東港に移転。(九州電力(株)旧小倉発電所跡地)。産学連携で研究した特殊鋳物を全国に展開し、得意先を開拓したことがきっかけで九州電力(株)より譲渡された。 |
| アーク炉に加えて高周波炉を設置し、自動化した新設備で全国の市場を開拓していく。 | |
| 1984年 | 長州砲のレプリカ製作 江戸時代末期・下関戦争で四カ国連合艦隊に戦利品として持ち去られた長州砲が里帰りし、そのレプリカを依頼され制作。幕末萩藩の鋳物師・郡司喜平治の手による大砲を原寸大で精巧に模造。現在も「天保製長州砲」として下関市みもすそ川公園の東屋内に設置されている。 |
| 1992年 | 本社工場を現在地の下関市長府扇町に移転。大型産業用機械装置設備の製造も可能に。住宅用外装ボードを乾燥・切断する自動設備やOAフロアを製造する自動装置では、装置のみならず建屋の計画・設備レイアウトの検討を含めたトータルエンジニアリングの力を発揮。 |
| 1995年 | 風力発電機の製作に取り組み、アメリカへの視察や技術的研究を経て、ダリウス型風力発電機を完成させる。 |
| 2014年 | 創業百周年を迎える |
| 小倉工場内に新設エリア東工場を増設。更なる取引拡大につなげていく。 | |
| 2016年 | 本社工場:複合機加工機導入により作業効率の削減・内製化拡大。 |
| 小倉工場:ドローン導入。社内外の設備保守点検において時間・コスト削減へ。 | |
| 2017年 | ISOBE(THAILAND)を設立。 |
| 2019年 | 小倉工場:ショット機設備の更新。新設備へ更新したことで効率化UP。 |
| 2021年 | 小倉工場:高周波炉設備の更新。新設備へ更新したことで効率化UP。 |
| ISOBE(THAILAND)を閉鎖。 | |
| 2023年 | 小倉工場:クレーン更新 掲載重量をパワーアップし能力の拡大、大型品も対応可能に。 |
| 川金ホールディングスグループ傘下に。 | |
| 2025年 | 小倉事務所:事務所棟新築。 |