株式会社中山製鋼所
従業員数 904人
加工方法CNC旋盤加工高周波焼入れ焼戻し
設備NC旋盤横中ぐり盤中ぐり盤
対応可能な材料鉄鋼材料
株式会社中山製鋼所の概要
同社は、鉄スクラップを主原料とする電気炉プロセスで、CO2排出量の少ない高品質な鋼材を製造しています。自動車や建設機械向けの構造用棒鋼・線材、薄板・厚板・表面処理鋼板などを提供しています。製鋼から圧延、成型、加工、販売、物流まで一貫した体制を構築しています。建材事業ではC形鋼やパイプ製品、縞鋼板の切断・二次加工を手がけています。エンジニアリング事業では鋳機部門や海洋部門の受注に対応しています。
株式会社中山製鋼所の事業内容
鋼材製造, 鋼材加工, 鋼材販売, 建材製品の製造・加工・販売, エンジニアリング事業, 不動産事業
株式会社中山製鋼所の設備情報
| 設備 | メーカー | 特徴・能力 | 保有台数 |
|---|---|---|---|
| NC旋盤 | - | - | 8台 |
| NC門型プラノボーラ | - | - | 1台 |
| 竪中ぐり盤 | - | - | 2台 |
| 鋳型乾燥炉 | - | - | 1台 |
| NC旋盤 | 新日本工機 | - | 1台 |
| NC旋盤 | 大日金属 | - | 1台 |
| プラノミラー | - | - | 1台 |
| 横フライス盤 | - | - | 1台 |
| 研削盤 | - | - | 1台 |
| 竪旋盤 | - | - | 3台 |
| 深孔明け盤 | - | - | 1台 |
| 縞加工盤 | - | - | 1台 |
| 小型遠心鋳造機 | - | - | 1台 |
| 大型汎用旋盤 | - | - | 4台 |
| 大型遠心鋳造機 | - | - | 1台 |
| 低周波誘導電気炉 | - | - | 2台 |
| ロール表面急速加熱炉 | - | - | 1台 |
| NCターニングセンタ | オーエム製作所 | - | 1台 |
| NCターニングセンタ | 新日本工機 | - | 1台 |
| 高周波誘導電気炉 | - | - | 1台 |
| 横中ぐり盤 | - | - | 2台 |
| 砂処理機 | - | - | 1台 |
| ロール焼戻し熱処理炉 | - | - | 1台 |
| ロール熱処理炉 | - | - | 2台 |
株式会社中山製鋼所の詳細情報
- 従業員数
- 904名
- 郵便番号
- 〒551-0022
- 住所
- 大阪府大阪市大正区船町一丁目1-66
- 公式サイト
- https://www.nakayama-steel.co.jp/
株式会社中山製鋼所の沿革
| 1919年 | 兵庫県尼崎(現・尼崎市西松島町)において中山悦治個人経営で日本初期の亜鉛鉄板作業所を新設 操業開始 |
|---|---|
| 1920年 | 関西亜鉛鍍金工業所設立 三星印の商標設定 |
| 1923年 | (株)中山悦治商店を設立 |
| 1925年 | 東京支店開設(日本橋区) |
| 1929年 | 現・船町工場において大阪市唯一の薄板工場を新設 |
| 尼崎の亜鉛メッキ工場設備を船町へ移設 | |
| 1933年 | 製鋼工場 第1号平炉操業開始 |
| 線材工場 操業開始 | |
| 厚板工場 操業開始 | |
| 1934年 | 中形工場 操業開始 |
| 小形工場 操業開始(棒鋼生産) | |
| 製鋼工場第2、3号平炉 操業開始 | |
| (株)中山悦治商店を(株)中山製鋼所と商号改称 | |
| 1935年 | 本社事務所竣工(設計:村野藤吾) |
| 1936年 | 中板工場 操業開始 |
| 電気炉工場 操業開始 | |
| 1939年 | 第1高炉(450トン/日)及び付属設備建設 |
| 1940年 | 第1コークス炉稼働 |
| 電気炉増設 | |
| 1941年 | 第2高炉(450トン/日)及び付属設備 操業開始 |
| 1942年 | 第4工場用地取得 |
| 1945年 | 終戦により全工場休止 |
| 第2代社長 中山育雄 就任 | |
| 1946年 | 電気炉工場及び線材工場 操業開始 |
| 1949年 | 証券取引所に株式上場再開(東京、大阪、福岡市場) |
| 1951年 | 薄板工場 操業開始 |
| 亜鉛メッキ工場 操業再開 | |
| 1953年 | 第2高炉及び付属設備改修火入れ(第2次) |
| 1954年 | 1号発電設備(6,000kW)新設 |
| 1956年 | 厚板工場 移設改造 操業開始(4工場) |
| 1957年 | 第1高炉及び付属設備改修火入れ(第2次) |
| 1960年 | 名古屋製鋼所竣工 操業開始 |
| 1962年 | 清水製鋼所竣工 中板工場新設 操業開始 |
| 1963年 | フープ工場 操業開始 |
| 1964年 | 名古屋製鋼所 軽量形鋼工場新設 操業開始 |
| 1970年 | 西本岸壁完成 |
| 1971年 | 名古屋製鋼所 電気炉新設 操業開始 |
| 1972年 | 自主管理活動(JK活動)始まる |
| 1973年 | 第1回社内自主管理活動発表大会開催 |
| 1975年 | 転炉工場新設 操業開始 |
| 1979年 | 連続亜鉛メッキ工場 改造 |
| 1981年 | 第1製品倉庫(当時)新設完成 |
| 新棒線工場新設 操業開始 | |
| 1983年 | 第1高炉新設改修火入れ(第5次) |
| 1984年 | 第2製品倉庫新設完成 |
| 1985年 | 尼崎工場(旧・尼崎製鈑)売却 |
| 1986年 | 新形鋼工場新設 |
| 1987年 | 硬式野球部 第14回社会人日本選手権大会に初出場初優勝 |
| 1989年 | 研修所新設 |
| 1991年 | 直流電気炉新設 及び連続鋳造設備改造 エネルギー・プログレス計画がスタート ガスタービン・コンバインド型発電設備(37,000kW)新設 |
| コークス乾式消火設備(CDQ)新設 | |
| 1992年 | 公道清掃ボランティア開始 |
| 1993年 | 硬式野球部 第64回都市対抗野球大会でベスト8進出(東京ドーム) |
| 三星機工(株)を合併 | |
| 1997年 | 硬式野球部 第68回都市対抗野球大会出場 |
| 1998年 | 品質マネジメントシステム国際規格 ISO9002認証取得 |
| 1999年 | 硬式野球部休部 |
| 中山共同発電(株)船町発電所運転開始 | |
| 環境マネジメントシステム国際規格 ISO14001認証取得 | |
| 2000年 | 熱延工場新設 |
| 中山名古屋共同発電(株)名古屋発電所運転開始 | |
| 名古屋製鋼所、清水製鋼所を中山三星建材(株)へ移管 | |
| 2001年 | NFG(微細粒熱延鋼板)の開発に成功、世界初の工業生産開始 |
| 2002年 | 高炉工場、焼結工場、転炉工場 休止 |
| NSR(中山式冷鉄源溶解法 転炉改造)稼働開始 | |
| 2003年 | 中山共同発電(株)・中山名古屋共同発電(株)を(株)ガスアンドパワーインベストメントへ譲渡 |
| 2004年 | 第50回大河内記念技術賞受賞 「超微細粒熱延鋼板の製造を可能とした偏芯異径片駆動圧延設備の開発」 |
| 新日本製鐵(株)とのボルト製造新会社(株)NSボルテン発足 | |
| フランス鉄鋼協会ベストワン賞を受賞 「中山熱延ミルの最新技術」 | |
| 2005年 | 新日本製鐵(株)との棒線製造会社 (株)NS棒線を設立 設備稼働 |
| グリーンプロジェクト・キックオフ「3年間で3万本」 | |
| 2006年 | 日本鉄鋼連盟 第47回鉄鋼安全表彰船町工場「努力賞」初受賞 |
| 日本鉄鋼連盟 第68回自主管理活動発表大会「感動賞」初受賞 | |
| 直協 総合無災害記録550日達成、社長賞「金賞」初受賞 | |
| 2007年 | 日本鉄鋼連盟 第48回鉄鋼安全表彰船町工場「努力賞」を2年連続で受賞 |
| 日本鉄鋼連盟 第69回自主管理活動発表大会「感動大賞」初受賞 | |
| 電気炉連続鋳造機 増厚・拡幅改造 | |
| 2008年 | 熱延工場コイルボックス新設稼働 |
| 2010年 | NSR(転炉工場)、コークス工場休止 |
| 2012年 | 厚板工場休止 |
| 中山製鋼所附属病院及び介護付有料老人ホーム事業を譲渡 | |
| 2013年 | 地域経済活性化支援機構による再生支援決定 |
| アモルファス事業を分社化 | |
| グループ会社5社を完全子会社化(株式交換) | |
| 第三者割当増資を実施 | |
| 2015年 | 転炉工場跡地売却 |
| 東京支店再開(中央区日本橋) | |
| 2016年 | 地域経済活性化支援機構による再生支援完了 |
| 株式併合、単元株式数の変更 | |
| 2017年 | 全社無災害記録730日達成 |
| マレーシア製造規格認証取得(メッキコイル) | |
| 2018年 | 日本鉄鋼連盟 第80回自主管理活動発表大会「優秀賞」初受賞 |
| 2019年 | 第10製品倉庫完成 |