Eigyo 営業製作所

富士アイ、エム、シー株式会社

設立 1959資本金 9462万円

富士アイ、エム、シー株式会社概要

富士アイ・エム・シー株式会社は、岡山県岡山市に拠点を置く発泡プラスチック及び化成品加工メーカーである。創業以来60年にわたり、ウレタンフォーム、ポリエチレンフォーム、ゴムスポンジなどの素材を中心に、裁断、打ち抜き、スリットカット、ハーフカット、2次元加工、接着加工といった多様な加工方法に対応している。これらの加工技術を駆使し、自動車用資材(止水材、制震材、吸音材)、産業機械用資材(断熱材、目地材)、農業用緩衝材、家具・寝具部材、運送用緩衝材、コンシューマー向け製品など、幅広い分野の製品を提供している。 特に、バーチカル裁断機やカッティングプロッターを用いた裁断加工、油圧裁断機とトムソン型を用いた打ち抜き加工を得意とする。また、スリッターを用いたスリット加工や、特殊加工機による2次元加工も可能であり、ハーフカット加工やコイル材料の加工にも対応している。さらに、ディッピング加工や切削加工にも対応しており、顧客の多様なニーズに応える体制を整えている。 同社は、綿密な打ち合わせを通じて顧客の要望を把握し、最適な製品を提案する。小ロットや短納期にも対応可能であり、迅速な企画提案と見積もりを行う。品質管理においては、製品ごとの作業管理表と検査表を連動させたQC工程管理を基本とし、独自の生産管理システムを構築している。このシステムでは、良品数や不良数をデータ管理し、ポカヨケや作業手順書への反映を容易にしている。また、受注時の履歴確認により製造ロットの紐づけが可能であり、受注品目を一覧管理して工程状況を見える化している。 近年では、岡山市次世代農業支援事業に参加し、イチゴ農家と連携して高級イチゴを美しく見せ、かつ安全に輸送するためのスペシャルなパッケージ開発に取り組んでいる。具体的には、イチゴが直接触れる部分に使用する、ビジュアルと機能性を兼ね備えた緩衝材の開発を担当している。この取り組みは、特産品である清水白桃やぶどうの輸送用緩衝材としての実績にも繋がっている。取引先業界は自動車、産業機械、農業、運送業など多岐にわたり、幅広い顧客層を持つ。

富士アイ、エム、シー株式会社詳細情報

設立
1959年
資本金
9462万円
郵便番号
〒701-1214
住所
岡山県岡山市北区辛川市場377-1
電話番号
0862842255
公式サイト
https://fimc.co.jp/